Blue sky -sims3 story- へようこそ。
このブログはElectronic Arts社から発売されているPCゲーム「ザ・シムズ3」を使用したドラマ形式のストーリーブログです。
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苦手な方はどうぞお引き取り願います。

2013/03/23

失意の中








ローガン「最近だけどな、付き合うことにしたんだ。」

ララ「・・・そう・・・なの・・・・?」

ローガン「ああ。」














ローガン「ディーンやお前らみてて思ったんだ。俺にもそういう経験が必要かなってさ。」

ララ「・・・そう・・・・。」

ローガン「あいつとは一緒にいてラクだし、つきあいも古い分お互いのことよくわかってるしな。」

ララ「・・・・・。」










ララ「よかったわね・・・。おめでとう。」

ローガン「ああ。」

















ララがフラフラと立ち上がる。


ローガン「・・・みたい番組あるんじゃなかったのか?」

ララ「ええ・・・でも録画してるから・・・。ちょっと用事思い出したわ・・・。」

ローガン「そうか。」










立ち上がり自分の部屋へと向かう。


















部屋に入ると静かにドアを閉める。



















堪えていた涙があふれ出し、頬を伝って零れ落ちる。


ララ「 (あの子が・・・・ローガンの彼女・・・・・?私・・・・。) 」
















ララが声を押し殺して泣き出す。


ララ「 (私は・・・・ローガンは誰のものにもならないと思って・・・・安心してたんだわ。むしろ一緒に暮らしてる私のほうが有利だなんて・・・・あの子のことかわいそうだとさえ思ってた・・・・。) 」
















ララ「 (愚かなのはこの私のほうなのに・・・・。) 」












































































夕日が沈む町並みを走る一台の車。
ディーンは職場へと車を走らせていた。


ディーン「 (ったく・・・急に夜勤と変わってくれとか、ホント都合いいよなあいつ。まぁその分明日早くショア行けるからいいけどさ。) 」














ディーン「 (あ・・・やべ!携帯電話忘れた。) 」



















ディーン「 (遅刻しそうだし取りに帰る時間ないな~。まぁ今日一日くらいいっか。どうせ夜だし誰からも連絡ないだろ。) 」






































イブ「ごめんねラト。」

ラトーシャ「別にいいよ。毎月の楽しみだもんね。パパとはどっかで待ち合わせ?」

イブ「パパの職場に迎えに行くことになってるの。」

ラトーシャ「そっか。」













イブ「月1のデートは、結婚前にパパと約束したことだから、どうしてもはずせないのよ。」

ラトーシャ「わかってるって。私が子供の頃からそうだったもんね。」

イブ「そのうえ今日はジャメルが風邪気味でしょう?メアリーに来てもらおうかしら。」












ラトーシャ「私一人で大丈夫だって。ジャメルだってもう熱は下がったんだし。それに親戚でもないメアリーおばさんにわざわざ来てもらうのも悪いよ。」

イブ「そうだけど・・・あなたも身重なんだし・・・。」

ラトーシャ「今日はわりと体調いいから大丈夫。」

イブ「なら・・・お願いするわね。」

ラトーシャ「うん。二人で楽しんできて。」

イブ「なにかあったらすぐ連絡するのよ?」

ラトーシャ「わかってるって。」









イブ「ジャメルもお姉ちゃんの言うことよく聞いていい子にしてるのよ?」

ジャメル「わかった~。」

イブ「じゃあ行ってくるわね。」

ジャメル「いってらっしゃ~い。」












ラトーシャ「いってらっしゃい。」

イブ「いってきます。」

















ラトーシャ「大丈夫~?鼻つらいわね~。」

ジャメル「うん~。ずっととまらないんだ~。」
















ラトーシャ「お薬は?」

ジャメル「お昼に飲んだよ~。」

ラトーシャ「そう。じゃあ夕ご飯のあとにまた飲みましょうね。」

ジャメル「うん。」













ジャメル「お姉ちゃん、ディーンお兄ちゃんは?」

ラトーシャ「ディーンはお仕事があるから来れなかったのよ。お休みに入ったらこっちに来るそうよ。」

ジャメル「ホントに?そしたら僕と遊んでくれるかなぁ?」














ラトーシャ「ふふっw ジャメルはホントにディーンが好きね~。」

ジャメル「だってすっごく優しいんだ。それに一緒に遊んでくれるから楽しいんだよ。トビアス兄ちゃんは疲れてるって遊んでくれないんだよ~。」

ラトーシャ「そっか~w ディーンもきっとジャメルに会うの楽しみにしてるよ。」

ジャメル「ホント?」

ラトーシャ「ええ、もちろんよ。」

ジャメル「早くお休みになればいいのにね~。」

ラトーシャ「もうすぐよ。明後日にはこっちに来るから、それまで楽しみにしてようね。」

ジャメル「うん!」



























ジャメル「パパたち遅いね~。」

ラトーシャ「そうね。」

ジャメル「トビアス兄ちゃんはまだなの?」














ラトーシャ「今日は職場に泊まってくるそうよ。さっき電話があったわ。」

ジャメル「そっか~。」

ラトーシャ「もう9時すぎたわね。ジャメル、そろそろ寝る時間じゃない?」












ジャメル「僕まだ眠くないよ。」

ラトーシャ「ママたちが帰る前に寝てないと、この間みたいにまた怒られるわよ?」

ジャメル「ご本読んでくれたらすぐ眠れるよ。」

ラトーシャ「そうなの?じゃあお姉ちゃんが読んであげようか?」

ジャメル「うん!」










ジャメルの部屋で本の読み聞かせをする。


ジャメル「それでどうなったの?」

ラトーシャ「それでね、ジャメル王子は魔女退治にでかけることにしたの。」

ジャメル「魔女?こわいの?」












ラトーシャ「すっごく怖いのよ~。しかもオカマなの!」

ジャメル「オカマ?魔女なのに女じゃないの?」

ラトーシャ「男の魔女は魔法使いって言うのよ。」

ジャメル「へぇ~!それでそれで?」












ラトーシャ「ジャメル王子はまず仲間を集めることにしたの。」

ジャメル「仲間って友達?」

ラトーシャ「そう。まず最初に仲間・・・友達になったのが、ヴァンパイアの”にちょうめ”。」

ジャメル「ヴァンパイア?」

ラトーシャ「そうヴァンパイアよ。その次になか・・・友達になったのが妖精の”フィネガン”。」









ラトーシャ「それから次に友達になったのが狼男の”パンサム”で・・・。」


ふと目をやるとジャメルがすやすやと寝息をたてている。














ラトーシャ「 (ふふっw 我が弟ながらにかわいい寝顔。男の子が生まれたらきっとこんなカンジなのかな・・・?) 」



















ラトーシャ「おやすみジャメル。」


起こさないようにそっとおでこにキスする。
















ラトーシャが電気を消して部屋をあとにする。


















ラトーシャ「ふぅ・・・。」


コーヒーを淹れてソファーに座る。















ラトーシャ「 (ママたちいつ帰るかしら?映画って行ってたし、ちょっと遅いかな・・・。) 」


















ラトーシャ「 (そういえばさっき電話したときディーン出なかったな。今日は日勤のはずだからもう帰ってる時間なのに・・・。) 」


















ラトーシャ「 (またローガンと呑みにでも行ってるのかな・・・。もう一度かけてみよう・・・・。) 」


携帯電話を握り締め立ち上がる。















テーブルの上でブルブルと震える携帯電話。


















誰もいない静かな寝室で呼び出し音だけが鳴り響いていた。


















ラトーシャ「 (やっぱり出ない・・・。いつもならすぐ気づいて折り返し電話くれるのに・・・・。) 」

















ラトーシャ「 (もしかして・・・あの人と一緒なんじゃ・・・・。手紙にはさよならって書いてあったけど・・・、ディーンが私を追い出したのはあの人を家に呼ぶためなんじゃないの?あの家はディーンの名義だし・・・・離婚して私を追い出すのは簡単よね・・・・。) 」














ラトーシャ「 (あぁもうなんでこう悪いほうにばかり考えるの?私どんどん卑屈になっていってる・・・。一人で思い悩むより、ちゃんとディーンに聞くべきじゃ・・・。) 」



















ラトーシャ「いっ・・・!」


下腹部に激痛が走る。


ラトーシャ「 (痛い・・・誰か・・・・・!) 」













あまりの痛みに気を失う。
鈍い音を立ててラトーシャが床に倒れた。

















イブ「まったく・・・あなたってばホント鈍感なんだから・・・。」

ビリー「そうかなぁ?」

イブ「そうよ。雪が積もってるこの時期にそんな薄着で外歩いてる人なんてあなたくらいよ?」













イブ「ただいま~・・・ラト?」


イブが部屋に入ってすぐに倒れているラトーシャに気づく。














イブ「あなた!救急車!」

ビリー「あ、わ、わかった!」

イブ「待って!その前にJさんに電話して!」







8 件のコメント:

  1. こんにちは^^

    ラトが今回のことでおなかの赤ちゃんに何かあったりとかするんじゃないかと思っていたら、やっぱりだよ・・・(ノ_<。)
    ディーンが携帯を忘れたというシーンがあったので、絶対ラトが電話してきて、ディーンが携帯に出ないというのが問題になるだろうとは思っていたけど、ディーンもディーンで、ローガンからラトが気付いているかもしれない話を聞いたんだから、神経使って自分から何度かラトに電話するとかして安心させる気遣いを見せれば良かったのに・・・
    ラトの性格をちゃんと知っていれば、心配性だから・・・と気を回せたと思うんですけど、ディーンは知らないんでしたっけ?(;_;)

    なんであれ、流産だけは避けたいところですね・・・流産になったら、いくら誤解だったとしても、この夫婦はやっていけなくなっちゃう可能性大なので・・・

    それから、ララさん、やっぱりショックですよね(;_;)
    前回の続きの流れはやっぱりそんな感じになるだろうと思ってました。
    ララさん、本当に報われないなぁ・・・
    ローガンも絶対ララさんが自分のお部屋で泣いてるとか気付いてますよね。

    でも、ララさんはもしかしたら自分から家を出ると言い出すかもしれないですね。
    一緒に住んでるの、辛いだろうし・・・
    もしシェアを解消するなら「彼女に悪いから」みたいな言い方でするだろうけど。
    私がララさんの立場だったら解消するなぁ~

    とにかく、今はラトのおなかの赤ちゃんのことが気がかりですね(><)
    大丈夫だといいけれど・・・

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    1. >マリーさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      ラトはとうとう倒れてしまいましたね(;´Д`)
      ディーンの携帯忘れる事件は完全にフラグでしたね( ̄ー ̄)ニヤリ
      ディーンも今晩の夜勤を終えればお正月休みに入るところだったので、そっちに気をとられてしまったみたいですね~。
      たしかに、今のラトの精神状態を思えば先に夜勤のことを知らせておくべきだったんですけどね。
      まぁディーンだし、抜けてますからねこの人w
      おなかの子のことが心配ですね(;´Д`)

      ララはやっぱりショックでさすがに平常心ではいられず退席してしまいましたね(;^ω^)
      まぁそりゃあそうだよな~。
      私もムリかもw
      ローガンは確実に気づいてますね。
      でもこれでよかったんだししょうがない、と思ってるでしょうね。

      ララは今後どうするでしょうね~。
      たしかに、今の状況で一緒に暮らすのはつらいだけですよね(;´Д`)
      でもルームシェアはじめてまだ半年くらいですからねぇ。
      それにプライドの高いララのことですしね。
      自分から解消を言い出すかどうかw

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  2. お話読ませていただきました~。
    ラト大丈夫かなぁ?例の手紙を見ちゃった件から、私の若かりし頃とかぶっちゃって。。。。
    私も切迫流産二度してるんで・・・二人とも無事生まれてますけどね。
    ラトちゃんも赤ちゃんも無事であることを祈ってます。

    それと・・・・ごるぁぁぁあああ!!!ディーン、何で携帯忘れるかね。きみは!
    遅刻とラトとどっちが大事やねんッ!(と、よくある女の責め方www)
    女は昼も夜も、特に妊婦は時間なんか関係ないんじゃ!!!!
    いつでも連絡とれるようにしとかんかーーーい!!!
    私と同じで先が読めなすぎるな君は。なで肩さん、きつく叱っておいて下さいwww

    部屋に帰って行くララ。
    ローガン、手に取るように分かるんだろうね、部屋でのララの姿。
    無言のローガンのSSが妙に切なく感じるubichaでした。

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    1. >ubichaさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      お手紙のことでubichaさんとしてはラトと自分を重ねてしまいますよね(;´Д`)
      しかも流産ですか><
      無事に生まれたってきいて安心しましたよ~(´;ω;`)
      ラトはどうでしょうね~。

      ディーンにだいぶご立腹wwww
      ディーンもあと一晩夜勤をこなせば連休に入るので、そっちに気がいってしまっていたようですね(;^ω^)
      一晩くらい~って感じでしたねw
      たしかに、妊婦に時間は関係ないwww
      しかも今は離れて暮らしているわけですしね~。
      ディーンですか・・・ubichaさんに教わったウーハーの設定で自発的にウフフできるようにしたところ、ちょうどディーラト夫妻の家をアクティブにしてたんですけどね、速攻でディーンからウフフ誘ってましたよwwww
      さすがディーンと納得したなで肩です( ̄ー ̄)ニヤリ

      ララはショックのあまり引きこもってしまいましたね(まるで私
      ローガンはもちろんわかってますよね。
      切なく感じてくださってありがとうございます(ノ´∀`*)
      計画通り(夜神月)( ̄ー ̄)ニヤリ

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  3. なで肩さんこんばんは^^
    ララちゃん、泣いちゃった・・・
    で、やっぱりリアちゃんの事はそういう風に考えていたんですね~(´・ω・`)
    是対くっ付くわけない、むしろ自分の方が少し有利・・・って、だからショックも相当みたいで・・・
    これはもうしょうがないですよね・・・
    何とも言えないなぁ・・・
    とりあえず、もうこの同居生活は辞めたほうがいい気がする・・・
    ララちゃんも色々リセットするべきだと思うwそう言うのは簡単だけど、本人からしたらそんなパッと切りかえれるはずはないんだけどね・・・(´・ω・`)

    そしてラトちゃんとディーンくん夫妻。
    またもディーンくんが携帯置き去りと言う間の悪い事を・・・(´Д`|||)
    ラトちゃんの頭の中は不信感でいっぱいですよねw
    本人も、そんな考え良くないと自覚はしてるんだけどね・・・
    でも妊娠中って些細な事でもきになったり、精神的にナイーブになったりしますからねぇ・・・
    私は図太いのでそういうのは無かったけど(笑)、私の友人でも、妊娠中色々不安で不安定になってる子とかいましたもんww
    結局、精神的にやっぱり参ってしまったのですね・・・
    倒れてしまってラトちゃん大丈夫かな・・・( ´△`)
    今は何より、ラトちゃんとお腹の赤ちゃんの事が心配です(´・ω・`)

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    1. >ゆきさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      ララはショックのあまり部屋に閉じこもっちゃいましたね(´・ω・`)
      リアのことは「遊ばれてかわいそうな子」という認識だったようです。
      まぁ、ティーン時代からのローガンをよく知っているララなので、そう思っちゃいますよね。
      なので親友で一緒に暮らしてる自分のほうがまだ少しは望みがあると思っていたみたいですね~。

      ゆきさんもマリーさんと同じく同居解消という意見ですか。
      たしかに、ララやリアのことを考えたらそれが一番いいですよね。
      ララは粘着質ですからね~。
      失恋はかなり引きずると思います(;´Д`)

      ディーンは天然というよりもはやアホですねw
      まぁでもあと一日仕事がんばれば連休に入るので、そっちに気をとられていたみたいですね~。
      なにもしらずに・・・。
      ラトはディーンが電話に出ないことでさらに不安が募っちゃってますね(;´Д`)
      そうそう、本人も疑いすぎじゃないのかってわかってるんですけど、一度疑いだすとなかなかね~。
      妊娠中はやっぱり精神的にも不安定になりそうですよね。
      イライラしたり不安になったり・・・。
      ゆきさんは大丈夫だったんですね(ノ´∀`*)
      ゆきさんポジティブっぽいからさすがです!

      そしてラトはついに(?)倒れてしまいました( ̄Д ̄;
      両親が帰ってきたから発見は遅くなかったと思うんですが・・・。
      どうでしょうね(;´Д`)

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  4. こんにちわーv罪な男ローガンですね…
    明らかにララの気持ちに気づいてる気がする…
    そしてララも、やっぱり所詮あの子はウフレでしょ?長きにわたって遊ばれてかわいそうに…
    とか、思ってるところはあったでしょうね

    でも現実はリアが彼女の座に一応は落ち着いたわけで…
    リアも粘ったかいあったというものですがララは自分の方が有利とか思ってたんですものね
    本当に愚かなのは私の方だった…何だかしみじみきますね><

    そして帰郷したラト!
    弟に本を読んでああああああああ二丁目パンサムウウウまさかの友情出演???www
    おいおい急に笑いの渦ですがどうしてくれるんだとwww

    とか笑ってる間にラトちゃんがっ!!!!!
    これはきっと精神的に参っていたのかな…まだ臨月ではなさそうだし
    でもまーディーンもこういう時に限って携帯置忘れとか…(笑)
    「うっかり」の特質があったら進呈したい所ですな!!vvv

    とにかくラトちゃんの無事を祈ってます><
    ではまたーvv

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    1. >SACHICOさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      ローガン、罪な男ですねwww
      ララの気持ちにはとうの昔に気づいてますね( ̄ー ̄)ニヤリ
      あのクリスマスの飾りつけのときにはとっくに。

      ララもリアのことは「遊ばれてかわいそう」くらいに思っていたのに、まさか先を越されるとは思っておらずショックをかくせませんね。
      ララのプライドの高さからすればこれはショックですよね~。

      そして実家でラトは弟ジャメルの子守中ですw
      この読み聞かせのシーンね、普通の童話じゃつまらないな~と思ってラトの創作という形にしましたw
      でもこういうのリアルでやるとむしろ楽しくなっちゃって寝付けないんだけどねwww
      オカマの魔女(魔法使い)というのはもちろんマスターのことですw
      最近ストーリーが暗いのでたまにはこういうなで肩的な笑いを入れておかないとねw

      そしてラトは倒れてしまいました~。
      おうち一人しかいないのに(;´Д`)
      しかし両親がわりと早めに帰ってきてくれたのでなんとか・・・大丈夫かな?
      「うっかり」特質、いただきました!!w
      むしろディーンのためにといっても過言ではない特質w

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