Blue sky -sims3 story- へようこそ。
このブログはElectronic Arts社から発売されているPCゲーム「ザ・シムズ3」を使用したドラマ形式のストーリーブログです。
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苦手な方はどうぞお引き取り願います。
2013/03/19
詮索
ローガン「昨日ララが探り入れてきたぞ。」
ディーン「え?」
ローガン「あいつなんか気づいてるみたいだったけど、もしかしてラトのやつなんか知ってるんじゃないか?」
ディーン「ラト?」
ローガン「ああ。あの鈍いララがお前のこと怪しんでくるなんて考えにくいからな。ラトから相談受けてるかもしれんな。」
ディーン「ラトは前から怪しんでるみたいだったけど・・・。」
ローガン「ララはお前が浮気してるんじゃないかって言ってた。」
ディーン「・・・・。」
ローガン「ラトはもう実家帰ってるんだろう?」
ディーン「うん。昨日帰った。」
ローガン「まさかと思うけどもうすでにあの女がラトにモーションかけてるなんてことはないよな?」
ディーン「・・・・わかんねぇ・・・。」
ローガン「ラト、なんか言ってなかったか?」
ディーン「実家に帰る話したとき、ラトもなにか言いかけてたみたいなんだけど・・・。病院の先生に安静にするようにって言われたって言ってたから・・・。」
ローガン「それで不安になってるのか、なにか知ってるのか、微妙だな。」
ディーン「・・・・・。」
ローガン「職場も実家も、まだなにも起きてないんだよな?」
ディーン「うん・・・。」
ローガン「ラトが実家に帰ったからといって、油断はできないな。」
ディーン「そうだな・・・。」
ローガン「ラト本人をゆすってる可能性もあるしな。」
ディーン「怖いこと言うなよ。」
ローガン「いや、可能性はなくもないだろ。」
ディーン「そうだけど・・・。俺もラトからいろいろ聞き出してみるよ。不安なことがないかとか・・・。ラトなら聞き出せば話してくれそうな気もするし。」
ローガン「そうだな。とりあえずあいつを安心させるのが一番だ。」
ディーン「うん。わかってる。・・・ローガン、いろいろありがとな。」
ローガン「ああ。」
ローガン「そういえば俺もお前に報告があったんだ。」
ディーン「報告って?珍しいな。昇進でもした?」
ローガン「いや。・・・リアと付き合うことにした。」
ディーン「え?マジで?!」
ローガン「ああ。」
ディーン「マジか!めでたいな!おめでとう!」
ローガン「うん。」
ディーン「いや~、いつかはこうなるんじゃないかと思ってたけど。ようやく決断したか~。リアちゃんいい子だもんな。俺も嬉しいわ。」
ローガン「ああ。」
ディーン「お前もやっとはじめての彼女できたなw これからが楽しみだw」
ローガン「言っとくけど、なにも変わらないぞ?いままでの関係に尻尾がついたようなもんだろ。」
ディーン「いやいや、違うだろ。付き合うってことは結婚まで視野に入ってくるからな。」
ローガン「それはさすがにねぇよ。お前と一緒にすんな。あいつだってそれくらいわかってるはずだ。」
ディーン「まぁ・・・リアちゃん聞き分けがよさそうだからわかってるかもしれないけど。お前、ちゃんと彼女のこと大事にしろよ~。」
ローガン「ああ。わかってるよ。」
ローガン「ちょっとトイレ行って来る。」
ディーン「ははっw ホントこういう話苦手なw」
ローガン「逃げてるわけじゃねぇよバカ。」
ディーン「はいはいw」
一人になったディーンが店内を見渡す。
ディーン「 (平日なのに意外に混んでるな~。ちょっと今日いつもよりうるさいかも・・・。) 」
ディーンの携帯電話が鳴る。
立ち上がり電話に出る。
ディーン「もしもし。」
ラトーシャ『ディーン?今どこにいるの?』
ディーン「今ローガンと呑みに来てるんだ。周り騒がしいだろ?ごめんな。」
ラトーシャ『うん・・・。ローガンはそこにいるの?』
ディーン「うん。今ちょうどトイレ行ってるとこだ。」
ラトーシャ『そっか・・・。』
ディーン「心配ならあとでかけさせるよ。」
ラトーシャ『うん・・・。』
ディーン「ラト、そっちは大丈夫か?お義母さんたち、そばについててくれてるのか?」
ラトーシャ『ママは忙しいみたい・・・。でもなるべく一緒にいてくれてるよ。』
ディーン「そうか。なら安心だな。」
ラトーシャ『うん。』
ディーン「なにか不安なこととかあったらなんでも俺に話せよ?一人で抱え込むんじゃないぞ?」
ラトーシャ『うん・・・。ありがとう。』
ディーン「今ちょっとゆっくり話せないから、帰ったらまた電話するよ。」
ラトーシャ『うん。わかった。』
ディーン「じゃあなラト。」
ラトーシャ『うん。あんまり呑みすぎないようにね。』
ディーン「ああw わかってる。」
ディーンが電話をきって席に戻るとちょうどローガンが戻ってきた。
ディーン「ローガン、今ちょうどラトから電話あったんだ。」
ローガン「そうか。なんだって?」
ディーン「不安そうにしてたから、お前からラトに電話してくれない?一緒だってこと知らせたいからさ。」
ローガン「わかった。お前の電話貸せ。」
ディーン「え?なんで?」
ローガン「お前の電話からかけないとアリバイになんねぇだろ。」
ディーン「あ、そっかw」
ディーンが携帯電話をローガンに手渡す。
ディーン「俺もトイレ行って来る。」
ローガン「おう。電話しとく。」
ディーン「うん。頼むわ。」
ローガンがディーンの携帯からラトーシャに電話をかける。
ラトーシャ『はい。』
ローガン「俺だ。」
ラトーシャ『ローガン?ディーンと一緒にいるんだね。』
ローガン「ああ。今ウェイロンの店で呑んでるとこだ。」
ラトーシャ『そっか。わざわざありがとう。』
ローガン「あいつのことなら心配すんな。俺がちゃんと目光らせといてやるから。」
ラトーシャ『うん。』
ローガン「まぁそんなことしなくても、あいつにそんな甲斐性ないのはお前が一番よくわかってるだろ。」
ラトーシャ『そうだね・・・。』
ローガン「お前は今一番大事な時期なんだから、自分の身体のことだけ考えろよ。」
ラトーシャ『うん。ありがとう。』
ローガン「じゃあまたな。」
ローガンが電話を切ってため息をつく。
ローガン「 (全く、女ってやつはめんどくせぇな・・・。) 」
携帯電話を見つめるラトーシャ。
ラトーシャ「 (ローガン、私に心配させないようにわざわざディーンの携帯から電話くれたけど・・・後ろで女の声がしなかった?) 」
ラトーシャ「 (私が疑心暗鬼になってるだけなのかな・・・?ホントはローガンもグルで、あの人と一緒なんじゃないよね・・・?) 」
ローガン「はい。」
リア『ローガン?今電話大丈夫?』
ローガン「ああ。どうした?」
リア『べつになにもないんだけどねw 声が聞きたくなっちゃって。』
ローガン「リアは仕事終わったところか?」
リア『うん。今おうち着いたところだよ。』
ローガン「そうか。お疲れさん。」
リア『ローガンもお仕事お疲れ様~♪』
ローガン「そういえば新しい店連れてく約束してたな。明後日はどうだ?」
リア『明後日ってローガン仕事じゃないの?』
ローガン「明後日ならわりと早めに終わる予定なんだ。」
リア『そうなの?私はいつでも大丈夫だよ!』
ローガン「じゃあ下のカフェで待ち合わせな。」
リア『うん!あのね、ローガン。そのあと・・・よかったらうちに来ない?』
ローガン「おまえんちか?」
リア『そう。いままで一度も来たことなかったでしょう?一応彼女なんだし、ローガンにあがってほしいな~って思って・・・////』
ローガン「わかった。」
リア『ホントに?嬉しい!』
ローガン「じゃあ明後日な。」
リア『うん!楽しみにしてるね♪おやすみローガン。』
ローガン「ああ。おやすみ。」
電話をきってローガンがソファーに座る。
ララ「女の子でしょう?」
ローガン「まぁな。」
ララ「もしかして、リアさん・・・?」
ローガン「ああ。」
ララ「彼女、ポートデパートで働いてるのね。この前偶然会ったのよ。」
ローガン「そうか。」
ララ「ショップの店員さんなんて知らなかったわ。」
ローガン「わりと長いこと働いてるらしいからな。今チーフの立場にいるらしい。」
ララ「そうなの。」
ローガン「リアとなに話したんだ?」
ララ「別に。世間話よ。」
ローガン「ふぅん。」
ララ「ローガン、彼女との付き合いも長いわよね?」
ローガン「まぁそうだな。」
ララ「彼女のこと、遊びで今までつき合わせてるんでしょう?」
ローガン「・・・・。」
ララ「お互いいい年齢なんだし、本気じゃないんならいつまでもそういう関係続けるのは、あの子がかわいそうじゃ・・・。」
ローガン「もう付き合ってる。」
ララ「え・・・?」
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おや、ほんとだ。ララが探りいれてるのローガンにばれてるw←前回のレスの続き
返信削除まあ、あの聞き方じゃばればれかぁ。
ララ男前は撤回しますww失恋しても割と立ち直りが早かったような気がしたので、そう表現したのかも。
「もう付き合ってる」ララの言葉をさえぎるように言ったローガンの言葉。
ララが自分のことを好きなの知ってるから、スパッと切ってあげた
ローガンの優しさなのかな。粘着質知ってるからw
目の前にあるのに届かない、ララ可哀想になってきた。
>ubichaさん
削除いつもありがとうございます(´∀`)
ローガンが気づかないわけないですw
しかも鈍感なララの探り程度w
まぁララ警官なんだし、そこバレちゃだめでしょwって感じなんですけどねw
ララはクリスと別れたあともローガンに泣きついてましたし、割と粘着質ですよこの人。
ただプライド高いのであまりそういうところは見せてませんが、ローガンとかには見せてますね。
男前、でいうと一番男前なのはアイビーかもしれないw
ローガン、はっきり言っちゃいましたね( ̄ー ̄)ニヤリ
ララの言い方が「リアがかわいそう」と少し上からなんですよね。
言わせたくなかった、というのもあって言葉をさえぎったんだと思います。
ララのプライドをそれ以上傷つけないように。
もちろんそこには自分のことをララが好きなのを知ってて、というのも含まれますね。
ホント、ずっと一番そばにいてやっと大事だと気づいていま目の前にあるのに届かない、ララ不憫な子ですよw
こんばんは^^
返信削除やっと読者登録の仕方がわかりました~~~(^^;
Bloggerはなんか他のブログと違ってわかりにくくてわかりにくくて(><)
さっそく読者登録させていただきましたよ^^
笑っちゃうことに、登録させていただいたはいいけど、自分の管理画面からだと、どうやって見ればいいのかわからず(笑)、検索して色々調べまわって、やっと今、それを把握したところですよww
あははっ
ラト・・・なんて疑り深いんだ(^^;;;;;
ローガンまで巻き込んで浮気なんかするわけないでしょうに・・・
ローガンになんのメリットもないじゃないですか。
ここまで疑り深いと、ラトファンには申し訳ないけど、私は引いちゃうな・・・
まぁあんな写真見ちゃってるから、合成だなんて思いもしないだろうし、自分の先入観の方が強くなっちゃうんだろうけど、浮気の線が消えなくても、今回は違ったみたいだな、とは思わないのかw
ううむ・・・・・・
そして、ローガン、ついに言ってしまいましたね・・・
ララさんの「え・・・?」で終わっているので、その続きがどんなやり取りになるのか気になるところですけど、ララさんはリアちゃんを可哀想な子だと思っていたから、実はローガンがもう付き合ってたんだと知って、同情するような関係じゃなかったことに、複雑な気持ちになりますよね・・・
変な話、リアちゃんを可哀想だと思うことでプライドを保っていた部分も、もしかしたらあったかもしれないですしね・・・(;_;)
この中で一番報われてないのってララさんですよね・・・
学生の頃からずっと片想いばかり、変態に襲われそうになってみたり、やっと向き合えた相手は不倫だし。
ただな~~辛口なことを言ってしまえば、ララさんは見た目は美人だけど、愛されたいばかりで、愛するという部分にはやや欠けるかもですよね。
料理は苦手なまま、ローガンだけじゃなく、自分から誰かを配慮するという女らしい気遣いも欠けているし・・・
私はローララ派ですけど、もしローガンがララさんを選ぶとしたら、ララさんにとってはメリットが沢山あるけど(ローガンは気遣いの男ですしねw)、ローガンの立場からすると、メリットと言えるものがちょっとないような気がしますしね・・・
愛し、愛される関係を作るには、想いと見た目だけじゃ向き合えないですもん。
ああ・・・これで私はララさんファンを敵に回してしまったな・・・(笑)
>マリーさん
削除いつもありがとうございます(´∀`)
読者登録!!
わかります!私も最初全然わからなかったから!!w
読者登録していただきありがとうございます~(*´∀`*)
私もさっそくしてきますね♪
許可をいただいてからと思ったままリンクもまだだった(^ω^;)(;^ω^)
ラト、めちゃめちゃ疑り深くなっちゃってますよね(;´Д`)
たしかに、ローガンにメリットはなにもないwww
ローガンまで疑ってもねぇ(;^ω^)
かなり精神的に不安定になっちゃってます。
まぁ妊婦ということもあって、ホルモンバランス崩れてるんですかね~。
イライラよりもモヤモヤになっちゃってます(´・ω・`)
そういうところ、外に当たれずに内に向かっちゃう性格なんだろうな~って感じしますよね。
ローガンはとうとうララにリアとつきあってる宣言しちゃいましたねw
そうなんですよね、ララはリアにたいしては「かわいそう」という同情心ですからね。
しかもそれをローガンに対して忠告している分、若干リアに対して上からなんですよね。
自分のほうが親友で付き合いも長いし一緒に暮らしてる分、有利だと心の奥では思っていたのかもしれませんね。
それでああいう言い方になっているのかと。
それをさえぎるように発言するローガン。
ローガンもわかっていて、それ以上ララのプライドを傷つけないように言ったのかもしれません。
ララはまさかのつきあってる宣言に戸惑ってますが。
ララに対するマリーさんの辛口、まるで私が言われているようで胸が痛いwwww
ごもっともですはい(´・ω・`)
ストーリーを書いているとたまにいつのまにか自分をキャラに重ねているときがあるんですが、ララの報われない恋愛は私に似ているんですよね。
愛する人には愛されない、っていう。
「愛されたいばかりで愛するという部分にかける」かぁ~。
納得!!
いや、私は料理はできますよ?(´Д`;)
でもなんか素直に反省w(お前はどうでもいい
ララ、一緒にがんばろう!
こんにちわーv今回も楽しく読ませて頂きましたーv( *´艸`)
返信削除いやー女子どものさぐりに対し男子の緊急会議ですか…
何もトイレの隣の席で会議せんでもよかろうに…とどうでもいい所に目が行く私ですがvv
いやー…なんか今回はあれですよねー
ディーンにもララにもリアの事を「遊びならいい加減やめないとあの子が可愛そう」この言葉ですよね
最初のうちはローガンの事だし…とあえて何も言わなかった幼馴染達ですが
やっぱもう今の年齢ですものね
男女交際もある程度結婚を視野に入れることになってくると思うのですが…
正直、ローガンがやっている事が誰よりも一番残酷なんですよね…(T_T)
彼女に昇格したものの結婚はあり得ない「あいつもそこは良く分かってる」…って
その認識にも、あーダメだ…リア…ローガンはあんたが思ってるような人じゃないよ
必死になって気持ちを繋ぎ止めてもそこじゃないんだ、彼は根本的にそういう感情の基盤がないんだよリア…
何よりもきっと分かっててリアをそばにおいているローガンが一番怖いですよね
だって、リアの女盛りを独占してるわけですから
リアも惚れた弱みなんでしょうけども、リアファンとして初めて思ったのが
もっと他に大切にしてくれる男に出会ってほしい!!><
あんな出来た子なら引手数多やないか!!…でも出来るならローガンにちゃんとリアを見てほしい
なんて思っちゃいましたね~><
そして、最早何をどうアリバイ作りしようが疑いしかでてこないラト…
なんかディーンが可愛そうになってきた(´Д⊂ヽ
ひ、被害妄想強すぎだよラト!!><でも後ろで女の子してなかった?とか!!><
飲みに来てる言うてるやないか~コンパニオンちゃうがな~
これ逆に結婚した相手がディーンでよかったよ!!他の一般男性ならそんなに俺の事信用できないか?
とひと悶着あってもおかしくないはず…写真の事があるにしてもちょっとラトはディーンを突っつきすぎですよね~><
妊婦さんならではのイラ立ちとか気持ちの不安定とかも関係してるんだ、と思いたい
ララにもね、リと付き合ってるって言っちゃった。ローガン、サラっと言いますさすがww
別にララに遠慮する事でもないんだけども
こいつ自分で火種ばらまいておきながら(ララ押し倒し事件)何言ってくれちゃってんだか!
と、ローリア推しから只のリア推しになっている現自分としては思うわけです!('◇')ゞ
リアと付き合いだしてからローガンの株が下がる現象
でもロミオよりは上な件www
ではまたーvv
>SACHICOさん
削除いつもありがとうございます(´∀`)
この席ねw
ローガンとディーンはいつもこの席なんですよね。
で隣がラトとディーンの席っていうw
ここだとデフォシムが写りこまなくて撮影しやすいんだよねwwww
トイレのすぐそことか(゚ε゚)キニシナイ!!
たしかに、ローガンが一番酷なことをやってますよねwww
ようやくセフレから彼女に昇格したはいいものの、ローガン的には「たいして変わんない」と思ってますしおすし。
まぁ26だし、ローガンは元々結婚する気もさらさらないわけで、ディーンのように「つきあったら延長線上に結婚が」なんて考えではないので、ローガンからすると「お前と一緒にすんな」って感じなんですが。
リアもセフレから彼女になれて嬉しすぎて結婚なんてことまでは考えてないだろうけど、でも彼女だから大事にされるかも、くらいは考えてるでしょうからね。
ローガンも、ちゃんとリアと向き合ってほしいですよね~。
そのくらいはしてほしいw
ラトの被害妄想激しいですねw
完全に疑心暗鬼ですw
飲み屋で騒がしいからそりゃあ背後で女の声くらいするだろうけど、それをディーンの浮気相手かも、とか、ねぇ・・・(´・ω・`)
かなり精神的に不安定ですね~。
まぁそばにいないし、妊婦なのに離れて暮らしてるのもつらいですよね。
ホント、旦那がディーンだからいいけど、普通の男だったら「うぜえ!」で終わりますよねwwww
ローガンはララにも付き合ってる宣言しちゃいましたね~。
ララもまさかの返事にかなり動揺してますが。
ローガン的にはこれ以上ララを傷つけないように言ったんだと思いますが、時すでにおすしですよね。(遅しだコノヤロー
ローリアからただのリア推しwwww
たしかにwwww
まぁ、しょうがないとおもいます(´∀`;)
ローガン、ララにズバっといいましたね。
返信削除うーん、でもララにはこのほうがいいのかも。
ララがこのままローガンと上手くいっても
なんかちょっと違う気もしてきたし。
もしローガンと上手くいくとしても今じゃなく
ララがもうちょっと女性として成長してからのほうが
いいかもしれませんね。
今はよくよく考えるとローガンにあまえまくってるし。
リアのこと考えるとここらで
引いたほうがララにとってもいいと思いますね。
リアが悪女だったらララがんばれ!って言いたいんだけどなぁ。
今は、ララよりリアがんばれな気分ですw
>ふわりんごさん
削除コメントありがとうございます(´∀`)
ローガン、ララにはっきり宣言しちゃいましたね~。
たしかに、いつまでもいわずに気を持たすよりははっきり言ったほうがララのためでもありますしね。
このままあっさりララとローガンがくっついてもうまくいかないと思いますしね~。
ララは女として成長すべきですよね(;^ω^)
甘えまくってる、ホントその通りですw
ローガンも口調はきついけどいろいろしてあげてましたしね。
むしろローガンだったから一緒にやっていけてたのかもしれません。
リア悪女、最初はただのビッチだったんですけどねwww
いつのまにか私に気に入られたせいでw
おお!ララよりがんばれですか(*´∀`*)
ありがとうございます~♪(どっちの味方だw
> ララに対するマリーさんの辛口、まるで私が言われているようで胸が痛いwwww
返信削除ひゃぁ~~~ごめんなさい(^^;;;;;
私は職業柄というか、職業病というか、そのため「憑依型」なのですが(憑依型じゃないと、相談者や相談者に関わる人たち、相談者が最も知りたいと思う人たちの考えや想いを感じ取ったりシンクロできないんですよね^^;)、でも、創作の際、登場人物に自分を重ねるというの、なんとなくわかります^^
そっかぁ~~愛する人には愛されないかぁ。
なで肩さん、愛の人なのにね^^
単純に、恋愛ベタなだけなんじゃないかなぁ~もしくは「なんでそんな人を好きになったの?」と言われてしまうような人を好きになりやすいとかww
愛の人は「愛する」という傾向が強いので、片想いを人より多く経験するかもしれないですけど、いつか必ず納得できる愛の形を得られるはずなので、その辺はぼちぼちでいいのではないでしょうかw
ララさんに自分を重ねやすいのなら、ララさんも愛の人タイプなのかな?w
あ!読者登録、ありがとうございました~^^
ポーズの方も読者登録させていただきましたw
いつも何気にチェックさせていただいているのでww
改めまして、今後ともよろしくお願いします(*^▽^*)ノ
>マリーさん
削除またまたコメントありがとうございます(´∀`)
いえいえ、マリーさんのコメントは毎回奥が深くて自分自身いろいろ考えさせられているんですよ。
すごく的確ですしね。
憑依型、すごくよくわかります。
私も感情移入しやすいので一緒かもw
愛の人ですか(ノ´∀`*)
金曜生まれは愛と美のヴィーナスですもんねwww
なんか、昔から私は「待つ女」なんじゃないかという気持ちがあってですねwww
これは過去世の自分がそうだったのもあるかもですが。
まぁいま現在も「誰か」を待っている状態だし。
待たされる、状況が多いんですよね~。
恋愛ベタ、というよりはたぶん後者ですねw
というか、恋愛に対する価値観が違う人ばかり選んでしまうんだと思うんですよね。
私は自分ではかなり恋愛に対しては「重い」ほうだと思っているんですが、それが「あっさり」タイプの人ばかりだった気がしますwww
片想い、ホント多いですね~(;´Д`)
恋愛傾向ではララと一番似てますね。
ララも愛の人なんだと思いますwww
というか恋愛相談みたいになってしまってホントすみませんm(__)m
読者登録、こちらこそありがとうございました\(^▽^)/
リンクはなぜかアメーバのほうだとバナーが表示されなかったようなので創作ブログのほうをリンクさせていただいています。
こちらこそよろしくですよ~♪
なで肩さんこんにちは^^
返信削除ローガンくんがリアちゃんとの交際報告聞いて、ディーンくん嬉しそうですね♪
長年の関係知ってるだけに、ホッとしたんでしょうねw
でもやっぱり結婚とか考える気が無いみたいですねww
ディーンくんとローガンくんが例の件を話してるところ、ラトちゃんから電話がww
かなり怪しんでますねぇ(´・ω・`)
ローガンくんから掛け直して、ちゃんとディーンくんからの電話だけど女の人の声が聞こえたって・・・
もうこうなるとどこまでも怪しんでますよねww
長年の付き合いで、この2人がグルになって浮気を隠すとか、そういうのは無いと信じて欲しいんだけどね(TωT)
もうディーンくんも何も悪い事無いんだからそのまんま正直に話せばいいのにな、ちゃんと時間作って。
そしてララちゃんにもローガンくんからリアちゃんと交際宣言しちゃいましたねw
ララちゃん、やっぱりショックだったのかな・・・
ってショックだろうけど、こういうのは早く分かっておいた方がいいのかもしれないなwww
>ゆきさん
削除いつもありがとうございます(´∀`)
ディーンは昔からリアとは顔見知りだし、ブリッジポートからは何度か一緒に呑みに行ったり、家探しでもジャスミンのことでもお世話になっているので、リアのことはいい子だと思ってるんですよね。
なので素直に喜んでいますね(ノ´∀`*)
リアとローガンだったらお似合いだとも思っているようですw
ラトは相変わらず怪しんでますね~(;´Д`)
もはや疑心暗鬼ですw
たしかに、ディーンが無駄に隠し通そうとするからこうなっているんですけどね(´・ω・`)
まぁでもそうは言っても添い寝の事実は消えないわけでw
それもあって言い出しづらいんでしょうね~ディーンは。
そしてローガンはララにもはっきり宣言しちゃいました\(^▽^)/
たしかに、これ以上傷つかないためにも早めにワクチン打っといたほうがいいですねw
ローガンのは荒療法ですがwwww