2014/01/26

彼女について







ブリッジポートには今日も冷たい雨が降り続いている。
























アイビー「 (いつも通り・・・自然に・・・・、よし!) 」


玄関前で気合を入れてアイビーがドアの鍵を開ける。






















アイビー「こんにちは~。」


アイビーがドアを開けて中に入る。






















マシュー「お待ちしておりました。」

アイビー「え?あ・・・・えっと・・・・。」






















マシュー「マシューです。」

アイビー「マシューさん・・・・どうして・・・・。」

マシュー「ミランダ様からあなたへ伝言を預かっております。」

アイビー「ミランダさんから・・・?」




















マシュー「しばらく旅行へでかけるとのことです。」























アイビー「旅行・・・?」

マシュー「はい。リリィ様とご一緒ですので心配しないようにとのことです。」

アイビー「リリィ社長と・・・・?どちらに行かれたんですか?」





















マシュー「リリィ社長の所持しているサンリットの別荘だそうです。」

アイビー「サンリット・・・・。身体のほうは大丈夫なんですか?」

マシュー「最近は体調もいいようで、お医者様のほうからも了承を得ています。」

アイビー「そうなんですか・・・・。いつ頃お戻りになられるんですか?」
















マシュー「1週間程度とのことです。」

アイビー「1週間・・・。」

マシュー「あの方は気まぐれなので、今までのことを考えれば1週間以上長引く可能性のほうが高いかと・・・。」

アイビー「そうですか・・・・。」



















マシュー「それでは私はこれで。」


マシューがアイビーの横を通り過ぎる。


アイビー「待ってください!」


















マシュー「・・・・なにか?」

アイビー「あの・・・・お聞きしたいことがあるんですが。」

マシュー「なんでしょう?」




















アイビー「マシューさんは・・・ミランダさんのことよくご存知ですよね?」

マシュー「・・・・どうでしょう・・・・。あの方はあまり自分の感情を表に出しませんので。」

アイビー「・・・・私がこうして最近ここに来ていることは、マシューさんはもちろんご存知でしたよね?」

マシュー「はい。」
















アイビー「私のしていることは・・・おせっかいだと思いますか?」

マシュー「・・・・。」

アイビー「ミランダさんは・・・・私のこと、鬱陶しいと思っているんでしょうか・・・・。」

マシュー「・・・・。」






















マシュー「はっきり言わせていただきます。」

アイビー「・・・・。」

マシュー「鬱陶しいと思っているかどうかはわかりませんが・・・・、あの方は誰のことも信用していません。たぶんこの私のことも。」

アイビー「・・・・。」

マシュー「以前いた使用人を全部切ったのも、金銭トラブルやプライベートの情報を売っていたりという問題が起きたからです。」

















アイビー「そうだったんですか・・・・。」

マシュー「使用人以外にも、あの方に近づいてくる人間は芸能関係者であっても金目当てであったり、あの方の名声に目が眩んだ者ばかりのように見えました。実際そういう問題も何度もありました。」

アイビー「・・・・。」



















マシュー「たぶん、唯一信じられる人間はリリィ社長と・・・愛する恋人だけかと・・・・。」

アイビー「・・・・。」

マシュー「その方ももはやこの世にはおられませんが。」






















アイビー「そうですか・・・・。」
























マシュー「あの方の信用を得るのは・・・難しいかと。」

アイビー「・・・・そう・・・ですよね・・・・。」






















マシュー「ただ・・・。」

アイビー「え?」

マシュー「あの方のことを知りたいなら、昔の知り合いや親しい方に聞くのが一番かと思います。」

アイビー「昔の・・・知り合いですか・・・。」

マシュー「はい。リリィ社長はご本人とご一緒のようなので難しいですが、その近辺をあたったほうが確実かと思われます。」

アイビー「なるほど・・・・。」















マシュー「では私はこれで。」

アイビー「あ、ありがとうございました!」

マシュー「いえ・・・。」




















アイビー「 (・・・・親しい・・・人・・・・。) 」





















































アイビー「ごめんね仕事上がりなのに。」





























マロン「全然いいよ~。アイビーちゃん今日お休みでしょ?珍しいね~休日に僕のこと呼び出すなんて。」

アイビー「うん。最初マスターにいろいろ相談してたんだけど・・・。」

マロン「相談?なにか悩み事?」




















アイビー「うん。マスターがマロンちゃんにも聞いてもらったほうがいいっていうから。」

マロン「そうなの?」

アイビー「うん。」






















マロン「悩みって?」

アイビー「うん・・・・あのね。」

マロン「・・・?」




















アイビー「実は・・・・ミランダさんのことなんだけど・・・・。」

マロン「え?ミランダちゃん?」

アイビー「うん・・・・あのね・・・・。」


アイビーがゆっくりと話はじめる。



















マロンは時々驚いた表情をしながらも、静かにアイビーの話を聞いていた。
おなかの子供のこと、子供が無事に生まれてもミランダ本人が亡くなった場合アイビーが育てるようにと言われていること、ミランダのことを知るために自分が今彼女の家に通っていること。
アイビーはすべてをマロンに話した。





















マロン「アイビーちゃんは・・・・ミランダちゃんの言ったこと・・・全部受け入れたの・・・?」

アイビー「受け入れたっていうか・・・・そうだね。」

マロン「その話・・・今まで誰にも相談せずに?」

アイビー「うん。」

















マロン「マスターは?どこまで知ってたの?」

マスター「どこまでって?」

マロン「今の話だよ。全部知ってたの?」



























マスター「アイビーから聞いたのはさっきよ。でも知ってたわよ。ミランダから聞いていたから。」

マロン「え?そうなの?」

マスター「ええ。ロミオが亡くなってしばらくしてからあの子来たのよ。もちろん来ることはわかっていたし、あの子がなにを相談しに来たのかもわかっていたけど。」

マロン「そうだったんだ・・・・?」
























マロン「アイビーちゃん・・・つらくないの?だって・・・言い方は悪いけど、ロミオちゃんがよそで作った子供だよ?」

アイビー「わかってる。でも二人のこと知っててヨリを戻したのは私だし。」

マロン「・・・・。」

アイビー「それに今となっては・・・・ロミオの唯一の形見だから。」

マロン「・・・・。」















アイビー「マロンちゃんは、昔のミランダさんのことよく知ってるでしょう?」

マロン「まぁ・・・・BiBiに入ってきたときのことなら・・・・。」























アイビー「教えてほしいんだ。ミランダさんがどういう女性なのか。」























マロン「どういう女性・・・・かぁ~・・・・。」

アイビー「うん。」

マロン「そうだねぇ~・・・・。」






















マロン「最初紹介されたときは、ほかのモデルたちとは全然違ってたかな。」

アイビー「違う・・・?」

マロン「うん。なんていうか・・・・目つきが・・・・。ああ、この子は普通の環境じゃない世界を見てきたんだろうな~って思った。若いのに冷めてるっていうか。」

















マロン「ほかのモデルたちってさ、目がキラキラしてて、この世界への憧れでワクワクしてる表情をしてるんだよねみんな。でもミランダちゃんは・・・冷めてるっていうか、この世界のことを嫌ってるのにイヤイヤやってるって感じたな。」

アイビー「そうなんだ・・・・。」

マロン「うん。」

















マロン「ミランダちゃんがBiBiモデルになってしばらくしてからかな、ロミオちゃんを連れてきたのは。」

アイビー「ミランダさんが・・・?」

マロン「うん。見学に来たんだよね。弟みたいなもんだって紹介されて。」

アイビー「・・・・。」

マロン「ロミオちゃんはあの外見だからさ、ほかのモデル事務所からも何度もスカウトされてたけど、全然興味がないみたいだった。それよりもカメラのほうに興味を持ったんだよね。」













マロン「そのときのカメラマンがすごくロミオちゃんのことかわいがってくれてて、ロミオちゃんはすぐに弟子入りしたんだ。それから毎日のようにBiBiのスタジオに来てお手伝いしながらカメラのこと勉強して。」

アイビー「・・・・。」

マロン「ミランダちゃんはモデルをやりながら女優のオーディションも受けてたんだけど、処女作で大胆なヌードシーンが注目を浴びて・・・モデルはやめて女優業に専念するようになったから、BiBiは一年もたたずにやめちゃったんだよね。でも、ロミオちゃんの様子を見に時々は遊びに来たりしてたんだけど、それもできないくらい忙しくなっちゃって。」
















マロン「ミランダちゃんはほかのモデルとも仲良くしてなかったし、唯一しゃべってたのはモデル仲間だったリリィちゃんくらい。彼女とはその後も親友だったよ。僕はBiBiにいた頃のミランダちゃんしか知らないんだ。」

アイビー「そうなんだ?」

マロン「ごめんね。あんまり情報持ってなくて。」

アイビー「気にしないで。」

マロン「僕よりやっぱりリリィちゃんに話を聞いたほうが詳しいと思うよ。」

アイビー「そっかぁ。」














マスター「私もそれがいいと思うわ。」


アイビーがマスターをみつめる。




















マスター「ミランダのことも、あなたのことも、一番よくわかってるんじゃないかしら?一番いい助言ができると思うけどね。」

アイビー「そうですね・・・。」

マスター「それにね、本人にムリに心を開いてもらおうなんてムリな話よ。それよりも、自分のことから知ってもらったほうが相手も心を開きやすいと思うわよ。」






















アイビー「自分のことを・・・・。」























マスター「時間がないのはわかるけど、あせっちゃだめよ。」

アイビー「・・・・そうですね。」

マスター「あなたのこと、嫌ってるわけじゃないのよ。ただ不器用なだけなのよあの子は。」

アイビー「・・・・。」


















マロン「僕もそう思うな。」

アイビー「ホント?」

マロン「うん。じゃなかったらアイビーちゃんに子供を育てて欲しいなんて、思わないんじゃないかな?」

アイビー「・・・そうかな。」



















マロン「だって、もし自分だったらアイビーちゃんどうする?」

アイビー「私だったら・・・?」

マロン「信用できない女に、自分の子供を預けたりしないでしょう?」

アイビー「・・・・。」

マロン「ミランダちゃんは、少なくとも子供を育てて欲しいと思うくらいにはアイビーちゃんのこと信用してるんだと思うよ。」

アイビー「・・・・・ありがとうマロンちゃん。」

マロン「ううん。」











マロン「僕、嬉しいんだ。」

アイビー「え?」

マロン「こんな大事な話、僕なんかにしてくれたってことは、アイビーちゃんも僕のこと信用してくれてるからでしょう?」

アイビー「そうだね。」

マロン「もっと頼っていいんだからね。なにかあったらいつでも相談してね。」

アイビー「うん。ありがと。」












アイビー「あ、マロンちゃん。」

マロン「うん?」

アイビー「お願いがあるんだけど。この話ジーンには黙っててほしいんだ。」

マロン「ジーンくん?」


















アイビー「ジーンは感づいてるみたいだから特に。なにか聞かれても適当にごまかしててほしいの。」

マロン「うん・・・・いいけど。」

アイビー「あとね、マロンちゃんは勘違いしてるかもしれないけど。」

マロン「え?」

アイビー「ジーンとはなんでもないんだよ。そりゃあ昔つきあってたこともあるし、いまでも交流はあるから親友だけど・・・・でもね。」















アイビー「私はまだロミオのこと愛してるんだ・・・・。」

マロン「アイビーちゃん・・・・。」

アイビー「たぶん・・・・これからもずっと、ロミオ以上に愛する人なんてできないと思う。」


















マロン「・・・・・。」

アイビー「なんか・・・・ほかの人のこと考える余裕なんて・・・・この先もずっとない気がするんだよね。」





















マロン「・・・・・アイビーちゃんごめん。」






















アイビー「・・・?」

マロン「僕・・・・アイビーちゃんはジーンくんを選ぶと思ってたんだ。」

アイビー「・・・・。」

マロン「僕、ロミオちゃんのこと人としてすごく尊敬してるし大好きだったんだ。」


















マロン「だから・・・そんなロミオちゃんの選んだ人だから、アイビーちゃんのこともすごく信頼してた。でも・・・・。」

アイビー「・・・・。」

マロン「アイビーちゃんだって一人の女だもん。女は愛されて幸せになるから・・・・いつかジーンくんを選ぶと思ってた。それでもしかたないってわかってるけど・・・・でも今はイヤだったんだ。」

アイビー「・・・・。」

マロン「だから僕は・・・ふたりのこと応援できないって・・・・。」

アイビー「大丈夫だよマロンちゃん。そんなことにはならないから。それにジーンには・・・・もっと相応しい人が現れるって思うし。」











マロン「ジーンくんには・・・・話さないの?」

アイビー「うん。」

マロン「この先もずっと?子供が生まれたらどうするの?」

アイビー「それは・・・そのときに考えようと思う・・・。」

マロン「・・・・。」
















アイビー「ジーンは・・・・ジーンだけは、この問題には巻き込みたくないの。」

マロン「・・・・。」

アイビー「巻き込んじゃだめなの。私にとってもジーンにとっても。」



















アイビー「ジーンは、お母さんのことでも大変なのに・・・・余計な心配かけたくないんだ。ジーンはすぐ人のことばっかり心配して、自分のことは全然だから。」

マロン「・・・・。」

アイビー「ジーンには幸せになってほしいんだ。」

















アイビー「だから、ジーンには・・・。」

マロン「わかった。もちろん言わないしなにか聞かれてもアイビーちゃんに話合わせるよ。」

アイビー「ありがとう。」

マロン「うん。この話は誰にもしない。」

アイビー「うん。お願い。」















マロン「アイビーちゃんも大変じゃない?お休みの日もミランダちゃんの家に通ってるんでしょう?自分の時間ないんじゃないの?」






















アイビー「べつに平気だよ。それに、今はミランダさん旅行に行ってるし。」

マロン「そっか。ムリしないようにね。なにかあったらいつでも相談して。」



















アイビー「うん。ありがとう。」








6 件のコメント:

  1. なで肩さんこんばんは^^

    本日もアイビーちゃんミランダさんのところにやってきましたが、さすがに何となく緊張してるみたいですね。
    しかし、中に入ったらミランダさんはおらず、マシューさんが待っていた・・・
    何とミランダさん、サンリットの別荘に旅行ですかw
    急に思い立ってフラっと行ったって感じなんでしょうかねぇ。
    アイビーちゃん、思わずマシューさんに自分のやってる事はお節介なのか聞いてしまいましたね。
    やはり誰も信用はしてないという返答でしたが、そうだろうなあと言う感じはしますよね(´・ω・`)

    そしてやって来たのは、昔のミランダさんを知るマロンちゃんのところでしたね。
    マロンちゃんの言うことはごもっともな事ですよね、私が友達でも絶対そういうなぁ。
    それを形見と思えるアイビーちゃんが本当に凄いと思うし、そんなミランダさんを良く知りたいって思うのも。
    結局はミランダさんのことはモデル時代の様子を聞けただけで、やはりリリィさんに聞くのが一番いいみたいですね。
    ミランダさんの事も、今回の件の事情も良く知ってるし、やっぱりそうでしょうね。
    たしかにでも、そんなミランダさんでもアイビーちゃんに子供を託そうと思ってるんだから、マロンちゃんの言うように信用している、もしくはしたいと思っているんでしょうねw

    そしてやっぱりアイビーちゃんは、何があってもロミオしか愛していないと言う事で、それをマロンちゃんに伝えた事で、マロンちゃんの蟠りが取れたようで良かったですw
    マロンちゃんだって、意地悪で思ってるわけじゃなくて、今は嫌って言う気持ち、分かりますよ。
    アイビーちゃんだってジーンさんの気持ち分かっちゃってるから辛いでしょうしね・・・
    ジーンさんにも幸せになってもらいたいでしょうしね・・・

    でもホント、何より、こうやって見るとアイビーちゃんとマロンちゃんって本当にいい親友ですよね。
    アイビーちゃんも心強いと思います(*´∇`*)

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    1. >ゆきさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      アイビーは前回ミランダの機嫌が悪かったのでやはり気にしているようですね。
      気合入れてみたものの、結局ミランダはおらずマシューから「旅行にでかけた」という知らせを受けてしまいましたw
      マシューから「信用してる人間はリリィとロミオだけ」ということを聞いたアイビー、次はマスターのところへ相談へいきましたね。
      そしてマスターからの助言をうけマロンちゃんを呼び出したわけですが。
      マロンちゃんの意見は一般的な意見ですよね~。
      アイビーはロミオと付き合う前からミランダの存在を知っていて、二人が特別な関係だったこともわかっていたので(ある程度過去のこともロミオから聞いていたし)、たぶん普通の「元カノ」というカンジでは受け止めていないんですよね。
      どちらかというと肉親に近いというか。
      あとはアイビーの性格は、いまどきの女性ではなく、完全に幕末とか江戸時代の女性のそれなんですよねw
      妾の子供でも、旦那の子であるかぎり引き取って育てるのが常、というかんじ。
      アイビーなりに葛藤はあるんですけどね。
      やはり、一番は「ロミオの唯一の形見」という想いが強いんでしょうね~。

      マロンちゃんもアイビーの素直な気持ちを聞けたことで、心の中にあったわだかまりが解けたようですね。
      マロンのいう「女性は愛されてなんぼだから、アイビーもジーンを選ぶ」というのもリアルな話、よくあると思うんですよね。
      女性は強いけど、甘えてしまう部分も多いので。
      でもアイビーの「ジーンを巻き込みたくない」というのは、甘えたくないという思いがあるからで、それを聞いたマロンちゃんも、心配しつつも少しほっとしたのかもしれません。
      あとやはりロミオに対するアイビーの思いを聞けましたしね。
      今回のことでアイビーとマロンちゃんはより絆が深まったでしょうね~(ノ´∀`*)

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  2. SACHICO2014年1月28日 10:13

    こんにちわーv今回も読ませて頂きましたSACHICOです(#^.^#)
    おうう…もう、何でしょうか…
    読み進めていくたび、話が進むたびに思うのは、アイビーちゃんの覚悟が揺ぎ無く
    一切のブレもなく、決意の固いものなんだなとヒシヒシと伝わってきます

    ミランダさんの子供の件は何も彼女が背負う事もない訳ですし
    他人の子供、ましてや亡き婚約者が自分と喧嘩中にヨソで作った子供だもの
    恨みこそしても、ましてや相手の女性(ミラさん)ごと受け止めようとするのはすごい事ですよね
    言ってしまえはロミオの尻拭いみたいなものじゃないか…と親戚のおばちゃん目線で冷静に考えれば
    そう思ってしまうものですが、それ以上にアイビーちゃんの意志はもっと高い所にあるのでしょうね…

    マシューさんの説明にもあった通り…ミラさんの信用を得るのは容易な事ではない
    ミラさんは、追いかけると逃げるタイプ?
    それにサンリットの別荘てww金持ち羨ましす(おい)
    あの女社長と一緒に行ったらしいですが彼女にとっては療養…も兼ねて
    アイビーちゃんと距離を置きたかった、と言う風にも思えてならないです(嫌いだからではなく)

    もう、いっそジーンがラーメン屋に連れてってやれば心開くんじゃね?
    と言う、しょーもない事を考えました

    マシューさんが言っていた通り、誰も信用しない…
    でも、本当は…誰も信じたくない信じるのが怖いのかな…とも受け取れちゃって
    ミラさんにとって、今はただ…ロミオの忘れ形見を生むこと、唯一の自分の肉親、愛する人の証を残すことが最重要なのかもしれませんね
    彼女もまた悲しい人なのかなと思います

    そしてマロンちゃん、こうしてみると本当にアイビーちゃんとは良き親友と言う感じですね
    しかし、そんなマロンちゃんをもってしてもミラさんの根っこの部分の情報は持っていなかったようで
    やはりここはリリィさんに聞くのが一番とな、やっぱり事情をよく知ってる人物と言う事もありそうやろうな…

    アイビーちゃんもマロンちゃんにロミオ以上に愛せる人なんてきっとこの先現れないと言っていますし
    別にマロンちゃんも変なプレッシャーを与えるつもりはないにしろ、
    自分の親友であり尊敬しているロミオを今もまだこうやって思ってくれてる彼女の言葉はすごく嬉しいだろうなぁ
    マロンちゃんの気持ちも分かるな、アイビーちゃんの人生もあるけど…
    傷付いた彼女を慰める経緯で、もしジーンに気持ちが傾いたら…って考えると
    ダメじゃないけどちょっとモヤっとはする気持ちは分かる
    そうだとしても、それはちょっと早いと言うか今じゃないよね…?と私がマロンちゃんなら
    まだ応援は出来ないかな…うーん、マロンちゃんもジーンを嫌いにはなりたくないだろうしなぁ
    とか言いつつ、マスターはこの先の運命を大体予測していそうですが

    また次回も楽しみにしています
    長くなってすいやせんっした!!

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    1. >SACHICOさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      たしかに、アイビーは一切ブレないですねwww
      一応葛藤はあるようですがw
      なるほど、尻拭いといわれればそんな気もしないでもないですねw
      他人からみるとまさにそんな感じですもんねwww
      アイビーは最近の若い女性っぽい性格ではなくて、完全に幕末とか江戸時代の女性のそれなんですよね考え方とかが。
      なので妾の子供は旦那の血を引く以上引き取って育てる!みたいな。
      義理人情に厚いカンジw
      アイビーは親友にもあまり自分からは相談したりしないし、一歩下がって着いて行くカンジも、やっぱり江戸時代の女性のような、強くて凛とした女性っていう感じですね。
      どちらかというと押せ押せだったクレアより、Jのほうが性格が似たのかもしれませんね!w

      ミランダがリリィと旅行にでかけたのは、アイビーと距離をとりたかったのもあると思います。
      たぶん、言い出したのは自分だけど、一度ひとりになって考えたかったのかもしれません。
      ミランダもまさかアイビーから距離をつめてくるとは思ってもみなかったことでしょうし。
      というか彼女は近寄りがたいオーラがあって親友もリリィひとりだし、あまりぐいぐい来られた経験がないんですよねw
      むしろみんな引いてたというかw
      なのでアイビーにぐいぐい距離をつめられて戸惑っているのが大きいかもですね。

      ミランダが人を信じたくない、信じるのが怖い、というのはあると思います。
      というかこの人の過去はたぶんロミオよりきついですw
      マシューがいっていた使用人や周りの人間のことも含め、それ以前の過去でのこともあり人をあまり信用できない体質になってしまったんでしょうね。

      アイビーはマロンに本音で話したこともあって、二人の絆は今回かなり強くなったでしょうね~。
      マロンもアイビーのロミオに対する思いを聞けて嬉しかったでしょうね!
      マロンはジーンがいいやつだってわかっているし、アイビーのことも信頼していたからこそ、二人がうまくいくことを素直に喜べなかったんですよね、ロミオに対しての裏切り、ともとれるから。
      アイビーのことも、ジーンのことも嫌いになりたくなかったから。
      なのでアイビーの言葉はかなり響いたんじゃないでしょうか。
      アイビーも、ジーンに甘えたくないという思いがあるから、ジーンには話さないつもりでいるし、頼るつもりもないんですよね。

      マスターは今回多くは語りませんでしたが、未来予想というか未来図は見えているでしょうね( ̄ー ̄)ニヤリ

      いえいえ~、長文コメントは私にとってはご馳走です♪(´~`)モグモグ
      ありがとうございます~m(__)m

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  3. ふわりんご2014年1月29日 10:25

    アイビーちゃん、ミランダさんのことを知りたくって
    行動してますね。
    マスターのボソっという一言がマトを得ていて
    すごくいいです。

    マロンちゃんもいい人ですね。
    アイビーとマロンちゃんの関係ってロミオを軸にしているんだけど
    そこにロミオが居なくても、しっかりと繋がっていますね。

    アイビーがジーンにいかないって知って
    マロンちゃんも素直に想いを伝えてくれてるし。

    ジーンは知ったら、たしかにアイビーのために
    色々しちゃいそうですもんね。

    ジーンにいい人・・・・いつか現れるといいですね。

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    1. >ふわりんごさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      たしかに、アイビーはミランダの身近な人たちからどんな人物なのか聞いてまわってますが、マスターの言うとおり、相手に心を開かせるにはまず自分から、ってカンジですよねw
      アイビー自身は心は開いているつもりなんですが、ミランダからしたら「なにこの子」ってカンジですもんねw

      マロンちゃんは素直なんですよね~自分の気持ちに。
      なのでジーンにもはっきり「ヤダ」ってことを伝えているし、アイビーが本心を話してくれたことで、アイビー自身にも自分の素直な気持ちを言えたみたいですね。
      アイビーに対してはやっぱりちょっと遠慮してた部分もあるのでね。
      今回のことでマロンちゃんとアイビーは絆がより深まったでしょうね~。

      ジーンは一途な分、背負わなくてもいい荷物まで一緒に背負おうとするだろうし、アイビーが一番それをよくわかっているので、そうさせたくないんでしょうね。
      ジーンはいい人すぎるくらいいい人なのでね~(;^ω^)

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