Blue sky -sims3 story- へようこそ。
このブログはElectronic Arts社から発売されているPCゲーム「ザ・シムズ3」を使用したドラマ形式のストーリーブログです。
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2021/08/15

ティーンはやっぱりティーンですね!



明け方本家のペット、エリーノーの寿命がそろそろだよっていうお知らせがきたのでエリーノーの様子をみてみたら、なんといつのまにかパートナーが!
カールトンさん、ご近所さんなのかなって思って調べたらめちゃめちゃ遠い家だった( ^ω^)・・・
前の家(現ネオ&サムちゃん邸)のご近所さんだったので、引越し前にパートナーになってたのかな。
お相手のショートテイルくんは若そうですね。
でも子供もできてないのに一人残されるショートテイルくんかわいそう。
まぁ若いからまたパートナーできるか。





今朝は寝起きからご機嫌ななめのアダム。





十代特有のイライラがw
このイライラの原因がわからなくて本人もきっと混乱してるのかもしれませんね。





起きた途端アイビーにキャッチボールをせがむ、子供か!
ホントはまだまだ子供でいたいのかな~なんて、おセンチ(古っ)なことを考えてしまうなで肩であった。





しかし結局アイビーとのキャッチボールはキャンセルされてしまい、イライラが止まらないアダム。
なにかしでかす気満々です。
ちょうど目の前にあったキッチンの水道にブービートラップを仕掛けました。





満足して去っていくアダム。
誰がこの罠にはまるのか・・・(;´Д`)





気付いたらスケッチにこんな絵がw
ジーン、そっち系のファッションもいけるんか。
だとしても反社と繋がるのはやめてね。





今日はリアからお仕事の依頼がきたので早速向かってもらいましょう。
ヘアカラーだけだしラクだな~。





お久しぶりのダニーくん。
相変わらずデカいですw

リア「なんかこの髪型も飽きちゃったんだけどこれ以上切るのはやだからせめてカラーだけ変えようかなって。」

ジーン「なるほど。それなら俺に任せて!」





ピンクベージュっぽい色にしてみました。
瞳の色とメイクにも似合いますね!





ジーン「すっごぉぉぉおくいいね!!」

アイビーのティーン時代と似たカラーにして大喜びするジーン。

リア「そ、そんなに?」





リア「そこまで褒められると照れちゃうなぁ・・・。」

ジーン「いや、俺もなんか学生の頃思い出して恥ずかしくなってきた////」

リア「ん?」←リアはティーン時代のアイビーを知りません。


そんな二人の後ろを唐突に走っていく義母クレア。





と、ここで学校へ行っているアネモネのレベルアップのお知らせが。
家でもアダムと二人でチェスをさせていたので倫理学のスキルがすごく高いんですよね。
年下の子に教えられるくらいになったらしい。





お次のお仕事は二人から。
ラトーシャの父ビリーからは5種類の衣装の依頼が。
多いなぁ~(;´Д`)





そしてもう一人のマックスさん。
こちらも5種類だけどアクセサリーとヘアが入ってるのでまだラクかな。
こっち先に向かいましょう。





あら、マックスさんは引っ越してわりとすぐくらいにも一度お仕事しましたよね。
このデカい邸宅よく覚えてますよ。
家がデカいからってマフィア風のファッションにしたらすごく嫌がられたんだっけw




マックスさん邸に到着後、ビリーの依頼のキャンセルが入りました。
ちょっとめんどくさかったんで安心するなで肩であった。





ジーン「お久しぶりですマックスさん。もう呼んでもらえないかと思いましたよw」

マックス「君も今やファッショニスタらしいじゃないか。町での噂をよく聞くよ。もうあの時のようなヘマはやらんでくれよw」





ここでエリーノーが亡くなったという知らせが。
最後は本家のクレアたちが飼ってたけど、元はサムちゃんが結婚前から飼ってた猫なのでわりと長生きできました。
エリーノー今までありがとう!





マックスさん、こんな感じになりました。

マックス「うむ、これが最近の流行というやつじゃな。」






ふざけてみたら結構気に入ってくれた。
でもそのあとこの表情w
ファッショニスタに依頼できたのは満足だけど本当に自分に似合っているか疑問って感じですねw





この直後にジーンがこんな願望をw
いやいや、いらんでしょw





ここで家にいるアイビーがこんな願望を出してきたのでこれは叶えてあげようかな。
子供たちが学校に行っている間にアイビーにはジプシーのキャラバンへ行ってもらうことにしましょう。
ちなみにジプシーのキャラバンではリアが占い師としてお仕事中です。





お次のお仕事の依頼はこの方、ルネさん。
離婚して独身になったらしく、おしゃれして新しい恋人でも欲しいのかな。





アイビーは早速占ってもらってるらしくこんな選択画面が。
とりあえず課金しときますか。





ルネさん邸(ジーン家からめっちゃご近所だった)へ到着したジーン、おなかが空いたらしくいきなりワッフル食べ始めた。




課金したアイビーは結局精霊との交信に失敗したらしくメッセージはもらえなかったらしい。
残念。





ワッフルを食べ終えたジーンがお皿洗い中。

ルネ「(この人なにしにきたのよ・・・)」






そしてまた占い中のアイビーに選択画面が。
まだなにもメッセージもらえてないし、課金するしかないでしょう。





ジーン「遅くなってすみません。ファッションのご依頼でしたよね。」

ルネ「ようやく本題を思い出してくれたのね。安心したわ!」





格好良くということだったのでこんなカンジのファッションにしたらわりと喜んでくれた。
というかお年寄りのファッション種類少ないのよね(CCを集めていないなで肩が悪い)





ルネさん邸を出てジーンが自宅へ戻った後にこんなポップが。
えw
ルネさんってさっきの?
お洒落した後早速恋人できてると思ったらお相手がまさかのラトの弟ジャメルw
ジャメルって年増好きだったんかw




気になったのでルネさん邸のステータスをみてみたら、離婚した旦那さんや子供たちとまだ一緒に住んでる。
ていうかめっちゃ大所帯。





世帯のステータスみてみた。
孫までいるしw
ルネさんの旦那さんもたぶん過去にファッションのお仕事した気がする。
なんか色々複雑なご家庭みたいですねw





アイビーがまた選択を迫られる。
もうこれ終わるまで課金し続けるしかないでしょうよ・・・。





雨がどうやって世界を作ったか?
ん?

わからん\(^o^)/




そしてまた課金。
いつ終わるのこれ。





両親ともでかけてたので子供たちが帰った後にベビーシッターを雇っていたんだった。
いつものベビーシッター君、急にカラオケ誘いだしたぞ。
今まで真面目だったから信用してたのに!





カラオケキャンセルしたらつまんなそうにしてたのでもうクビにすることにします。
たった一度の過ちを許さないなで肩。





はいはい課金課金。





ジーン「今までありがと。」

シッター「またなにかあったら呼んでください。」





課金の嵐に徐々にイライラしてくる。
もう占いいくことは一生ないかな!





そして終わった。
一体なんだったの!!
まだ恋占いのマシーンのほうがまともだったよ!





それでも結果に満足いったらしいアイビー。
ご満悦の表情。

アイビー「なんかよくわからないけどとにかくすごかったなぁ~。」

こいつそのうち壺とか買わされそ~。





半日キャラバンに拘束されてたのでだいぶおなかのすいたアイビー、とりあえず同じ広場にある売店で食べ物でも買いましょう。





アイビー「色が可愛いからこれにしちゃった。」

わかる、映え重要ですよね。





そこへサムちゃん登場。
サムちゃんもキャラバンで占いでもしてもらうのかしら。





サムちゃんは現実主義なので占いなんてしません。
ホーガンの深海レストランで食事しにきただけでした。

サム「大変大変!ネオさんとの約束の時間に30分も遅刻だわ!」

待たせすぎだよ!





ジーンは寝る前にスケッチしてせっせとお仕事のレベルアップ。
サーラは今日も卵を見つめていますw





アイビーも帰ってきたので家族揃って食事。
テーブルの横濡れてるけど、誰だよw





食事の後アイビーがお皿を持って謎に外へ出てきた。
どうやらキッチンの食洗器が使えなかったらしい。
けどなぜ外w
洗い場なら他にもあるでしょうが。





久しぶりにアダムをカラオケに誘うジーン。

ジーン「たまには一緒に歌うか。」

お酒飲む感じで言うw

ていうかアイビー、そこに置くな皿を!!





アダムは十代のストレスを一日感じてこんな感想w
早く慣れていってもらいたいものですね。

あ!
キッチンの洗い場が使えなかったのはアダムのブービートラップのせいかwww





そんなアダムは寝る前にジーンを誘って部屋でゲーム。

アダム「反抗期のせいでイライラが収まらないからさっきまで運動してたんだよね。」

ジーン「うん。なんか匂うと思った。」


がんばれティーン!

負けるなティーン!



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