Blue sky -sims3 story- へようこそ。
このブログはElectronic Arts社から発売されているPCゲーム「ザ・シムズ3」を使用したドラマ形式のストーリーブログです。
個人のファンサイトですのでEA社とは一切関係ありません。

〈 注意!〉
作中には卑猥な表現、画像も含まれております。
苦手な方はどうぞお引き取り願います。

2013/05/23

動揺





























女医「8週目ね。」

ララ「え?」

女医「あなた、妊娠してるわよ。」















ララ「私が・・・妊娠?」

女医「兆候があったでしょう?」

ララ「生理がこないのはストレスのせいかと・・・。いままでもよくあったので・・・。」

女医「そうなの。微熱が続いてたのも妊娠のせいね。」

ララ「でも吐き気とかはないですし・・・。」











女医「つわりが軽い人もいるわよ。もしかしたらこれからくるってことも十分に考えられるし。」

ララ「そうなんですか・・・・。」

女医「あなたご結婚は?」















ララ「・・・いえ、独身です・・・。」

女医「相手の男性が誰なのかはわかる?」

ララ「・・・・はい。」

女医「そう。なら安心ね。」













女医「堕胎をするにしても、自分の体のことを考えるなら早いほうがいいわ。早めに相手の男性と相談して決めることね。」



















ララ「はい・・・(堕胎・・・。)」




















ララが病院から出てくる。




















ララ「 (まさか妊娠してたなんて・・・・。たしかにローガンはあのときゴムつけなかったけど・・・外に出してたから大丈夫だと・・・・。) 」


















ララ「 (ううん。そんなのは言い訳よね・・・。流された私も悪いしそれに・・・私だってつけたくなかった・・・・。こうなることを望んでたわけじゃないけど、でも・・・・。) 」







































アイビー「ロミオ~?」


アイビーが二階へあがってくる。


















アイビー「いたんだ?おかえり。っていうか私がただいまかw」

ロミオ「・・・・。」

アイビー「昨日はどこに行ってたの?」















ロミオが無言のまま立ち上がる。


アイビー「ロミオ?」

















ロミオ「ただいま?ここはお前の家じゃない。」


鋭い眼差しを向け、冷たく言い放つ。

















アイビー「そうだけど・・・・どうしたの?機嫌悪いの?」

ロミオ「合鍵返せよ。」

アイビー「え?」
















ロミオ「あいつのこと選んだんだろ?」

アイビー「あいつって・・・。」

ロミオ「スタイリストだよ。」

アイビー「なんで・・・?そんなわけ・・・」














ロミオ「お前があいつのそばにいるって宣言してるとこ見たぞ。」

アイビー「え?」

ロミオ「病院の廊下で愛の抱擁か。見せ付けてくれる。」

アイビー「ロミオ、それはちが・・・。」













ロミオ「はっw 俺と二股かける気だったのか?」

アイビー「そんなっ・・・。」

ロミオ「あいにくだったな。俺ももうミランダと寝たし。お前との契約もこれで切れたわけだ。」















アイビー「え・・・?」

ロミオ「そういうわけだ。合鍵は置いていけ。」

アイビー「ミランダさんと・・・エッチしたの?」
















ロミオ「ああ。」

アイビー「嘘・・・。」

ロミオ「嘘じゃない。なんだ、自分はまだあいつとは寝てないと言いたいのか?」















アイビー「ゆうべ帰ってこなかったのは・・・・ミランダさんと一緒だったからなの・・・?」

ロミオ「ああ。」

アイビー「・・・・。」

ロミオ「久しぶりのあいつの体は最高だったよ。お前と違って胸もでかいし、なによりフェラがうまい。」












ロミオ「お前はあんまりやりたがらないもんな。」

アイビー「・・・・。」

ロミオ「そういうわけだから、もう終わりだ。お前の荷物、そこにまとめといたからそれ持って出て行け。」

アイビー「・・・・。」














ロミオ「俺が帰る前には出ろ。合鍵も置いていけ。」


ロミオが部屋を出て行く。

















アイビー「・・・・。」






























































ララ「わざわざ様子みにきてくれてありがとう。」

ラトーシャ「べつに気にしなくていいよ~。暇だったから遊びに来ただけだし。」

ララ「夕食も作ってきてくれたのね。」

ラトーシャ「今日は食べれそう?」

ララ「たぶん。」

ラトーシャ「病院行ったんでしょう?お薬ちゃんともらってきた?」

ララ「いいえ・・・。」










ラトーシャ「もらわなかったの?じゃあ熱はなんだったの?」

ララ「それがねラト・・・。」

ラトーシャ「うん。」

ララ「私・・・妊娠してるの。」

ラトーシャ「え?」














ラトーシャ「妊娠って・・・・まさかローガンの?」

ララ「・・・・ええ。」

ラトーシャ「ローガンとのこと、いままで詳しく聞かなかったけど・・・あんたたちってその・・・・。」















ララ「一度だけよ。ローガンとは。」

ラトーシャ「・・・そうなの?」

ララ「ええ。私が気持ちを伝えたときに一度だけ・・・。そのあとすぐにローガンはここを出て行ったから・・・・。」

ラトーシャ「それからローガンとは連絡とってないの?」

ララ「とってないわ。もう終わりだって言われたし・・・。」











ラトーシャ「ローガンに連絡とってみたら?」

ララ「ムリよ。きっとかけてもとらないわ。」

ラトーシャ「でも・・・ララ一人の問題じゃないよ。ちゃんとローガンにも話さないと。」















ララ「お願いラト。言わないで。」

ラトーシャ「でも・・・。」

ララ「ディーンはローガンと連絡取ってるわよね?」

ラトーシャ「うん・・・たぶん。」

ララ「言わないでほしいの。ディーンにも。」












ラトーシャ「でも・・・じゃあどうするつもりなの?」

ララ「・・・・まだわからない。」

ラトーシャ「ララ・・・。」
















ラトーシャ「おろす・・・んだよね?」

ララ「・・・・。」

ラトーシャ「ララ一人で育てるなんてムリだよ。わかってるよね?」

ララ「・・・・。」

ラトーシャ「私はローガンに相談もしないで勝手におろすのもどうかとは思うけど、育てるなんて選択はないと思ってるよ?」











ララ「わかってるわ・・・。」

ラトーシャ「おろすにしても早めにやらないと、ララの体にだって負担がかかるんだからね。自分の体のこと第一に考えるんだよ?」

ララ「ええ・・・。」















ラトーシャ「不安だったら、私も付き添うから、ね?」

ララ「ええ・・・。ありがとうラト。」

ラトーシャ「当然じゃない。友達でしょ。」

ララ「うん・・・。」