Blue sky -sims3 story- へようこそ。
このブログはElectronic Arts社から発売されているPCゲーム「ザ・シムズ3」を使用したドラマ形式のストーリーブログです。
個人のファンサイトですのでEA社とは一切関係ありません。
〈 注意!〉
作中には卑猥な表現、画像も含まれております。
苦手な方はどうぞお引き取り願います。
2013/01/20
契約
ラトーシャ「ん・・・。」
ディーン「今年は夫婦になってはじめてのクリスマスだな・・・。二人でのんびりしたいな。」
ラトーシャ「ダメだよ。ローガンと今年はみんなでクリスマスパーティーやろうって話してたんじゃなかったの?」
ディーン「そうだっけw すっかり忘れてたわ。」
ラトーシャ「もう、ディーンったら。」
ディーン「そういえば前集まったときにそんな話したな~。あいつら覚えてるかな?」
ラトーシャ「ローガンだからちゃんと覚えてるよ。でもシェアハウスないし、どこでやるんだろ?」
ディーン「うちかローガンのとこだな。」
ラトーシャ「早く決めてくれないと。うちでやることになったら私もいろいろ準備しなくちゃだし。」
ディーン「そうだな。聞いとくわ。」
ラトーシャ「うん。」
ディーンの携帯電話が鳴る。
ディーン「誰だろ。職場かな?」
ラトーシャ「まさか今から戻れってことじゃないよね?」
ディーン「それはさすがにないだろw 絶対もどんないしw」
ディーンが立ち上がる。
携帯電話を取り出し画面をみつめる。
1通のメールだった。
『 明日の2時、ベネット通りのスターバックスで待ってる。
来なければあなたの秘密をばらすわ。 J 』
ディーン「 (Jって誰だ?知り合いの女にJなんて頭文字のやついたか・・・?第一、秘密ってなんだよ・・・。) 」
ラトーシャ「・・・・。」
ディーンが携帯をしまってソファーに戻る。
ラトーシャ「職場からじゃなかった?」
ディーン「ああ。ただのメルマガだ。」
ラトーシャ「そう・・・。」
ディーン「 (J・・・・まさか・・・・。) 」
ラトーシャ「 (ディーン・・・・ツリーのことすっかり忘れてるみたい。なんかすごく考え込んでるし・・・。) 」
ラトーシャ「 (なんのメールだったんだろう・・・。) 」
ジーン「この前、ちゃんと帰れた?」
ララ「ええ。休みだったし、のんびり帰ったわ。」
ジーン「そっか・・・。今日電話くれて、嬉しかった。、もう来ないかと思ってたから・・・。」
ララ「気にしないで。酔ってあんなことした私が悪かったんだから。」
ジーン「いや、ララちゃんのせいじゃないし。俺のほうこそ・・・。」
ララ「ジーンさんはなにも悪くないわよ。・・・もうあんな酔い方しないように気をつけるわ。」
ジーン「そうだね。俺も気をつける。」
ララ「 (やっぱりジーンさんって素敵。あんなことがあっても優しく接してくれるし、私のことをレディーとして扱ってくれるわ。ローガンとは大違いよ。・・・ってどうしてここでローガンが出てくるのよ。) 」
ジーン「ララちゃん聞いてる?」
ララ「え?ごめんなさい・・・ちょっと考え事してて。」
ジーン「大丈夫?疲れてるんじゃない?」
ララ「平気よ。ストレス発散したかったし、今日は呑みたかったの。」
ジーン「年末だもんね。仕事忙しい?」
ララ「来年は試験もあるから、そのための勉強もしなくちゃいけなくて、精神的に・・・かな。」
ジーン「試験って分析官の?」
ララ「そう。上司の推薦はもらえてるから、あとは試験次第ね。」
ジーン「そっか。がんばらないとね。」
ララ「ええ。ジーンさんは?デザインの勉強がんばってる?」
ジーン「うん。専門学校通おうかとも思ったんだけどね。今はちょっと金銭面で難しいから、やっぱり独学でいくことにしたんだ。」
ララ「でもジーンさんならスタイリストの実績があるんだし、学校なんていかなくても大丈夫でしょう?」
ジーン「うん。でも俺が行ってたのはスタイリストのほうでデザインとはまた違うからさ。カラーコーディネーターの資格とろうかとおもって。」
ララ「それなら通信でも取れるのよね?」
ジーン「うん。俺も来年からはじめようかなって思ってる。」
ララ「お互い来年は忙しい年になりそうね。」
ジーン「そうだね。」
ララ「じゃあ二人の来年の抱負に乾杯しましょう。」
ジーン「うん。・・・あっ。ねぇ!」
ローガン「?」
ジーン「ローガンくん、だったよね?」
ローガン「はい。・・・ジーンさん、お久しぶりですね。」
ジーン「俺のこと、よく覚えてたね。」
ローガン「まぁ。(ララから聞いてたしな。) 」
ローガン「やっぱり。お前も一緒だったのか。」
ララ「ええ・・・。(この子・・・まだローガンと・・・。) 」
リア「・・・・。」
ジーン「聞いたよ。一緒に住んでるんだってね。」
ローガン「ええ、まぁ。こいつなんもできないんで、大変ですよ。」
ララ「ちょっとローガン・・・。」
ジーン「ははっw そうなんだ?」
ローガン「ジーンさんも、こいつと付き合ったら苦労しますよ?」
ジーン「かもしれないねw」
ララ「もう・・・。」
リア「 (ローガンのルームシェアの相手って、この女だったの・・・・?かなりショック・・・・。) 」
ローガン「今日も遅くなるのか?」
ララ「終電までには帰るわ。」
ローガン「そうか。じゃあ俺より先だな。電気消しといていいから。」
ララ「ええ・・・。わかったわ。」
ローガン「ジーンさん、こいつのことあんまり呑ませないように気をつけてくださいね。」
ジーン「了解w」
二人が店の奥へ立ち去る。
ジーン「かっこよくなったな~。昔からクールだったけど。」
ララ「彼、弁護士なの。」
ジーン「なるほどね。」
ララ「 (まだそういう関係なのかしら・・・。あの子、私のこと睨んでたけど・・・・。) 」
リア「ローガンのルームシェアの相手って・・・あの子だったんだ?」
ローガン「ああ。」
リア「男だと思ってたから・・・びっくりしちゃった・・・。」
ローガン「同じようなもんだよ。あいつ女らしいことなんもできねぇし。家事なんて掃除しかできないんだぞ?」
リア「そうなんだ・・・?意外だね。」
ローガン「箱入りだからな。あいつの親もまともに料理できないような人だったみたいだし。リアのほうがよっぽど女らしいよ。」
リア「でも・・・ちょっと妬けるなぁ。ローガンと一つ屋根の下で暮らしてるなんて・・・。」
ローガン「大丈夫だよ。心配するようなことはなんもないから。」
リア「うん・・・・ごめん。私、彼女でもないのにこんなこと・・・。」
ローガン「いや。」
リア「ローガン。」
ローガン「うん?」
リア「ひとつだけ・・・お願いがあるの。」
ローガン「なんだ?」
ララ「ちょっとメイクルームに行ってくるわね。」
ジーン「うん。おかわり頼んどこうか?」
ララ「そうね。じゃあ同じのお願い。」
ジーン「了解。」
ララがメイクルームへ向かう。
店の奥でローガンたちが抱き合ってキスしているのが目に入る。
ララが立ち止まり二人を見つめる。
ララ「・・・・・っ。」
ララが背を向けて立ち去る。
ローガンがリアから体を離した。
リア「ローガンってば、キスしてとは言ったけど、ディープキスすると思わなくてびっくりしちゃった~。」
ローガン「ははっw ごめんw」
リア「そんなにされたらリアもうしたくなっちゃうよ~。」
ローガン「じゃあもうここ出るか?」
ローガンがララの後姿に気づく。
ローガン「・・・・。」
リア「リアはいいけど、呑みたいって言ったのローガンだよ~?・・・ローガン?」
ジーン「おかえり。カクテルいま頼ん・・・。」
ララ「ジーンさん、出ましょう。」
ジーン「え?」
ララ「ここにいたくないの。他の店行きましょう。」
ララがコートを着てエレベーターへ向かう。
ジーン「ちょ・・・、ララちゃん待って!」
慌ててジーンも立ち上がり後を追った。
足早にディーンが店内にやってくる。
一番奥の席に座る女性を見つける。
女性の正面に立つ。
ディーン「やっぱり君か。」
ジャスミン「10分遅刻よ。帰ろうとしてたところだわ。」
ディーン「仕事の休憩時間抜け出してきたんだ。これでも急いだんだよ。」
ジャスミン「大変なのね、お医者様って。」
ディーン「それで?なんで俺のアドレス知ってたんだ?」
ジャスミン「あなたが寝ている間に携帯をみたのよ。」
ディーン「・・・計画的だな。」
ジャスミン「まぁね。」
ディーン「それにしてもあのメールじゃ、俺のこと脅してるみたいだったけど?」
ジャスミン「そうね。脅しかもね。」
ディーン「俺の秘密ってなんだ?酔ってたとはいえ、たいしたことしゃべってないだろ。」
ジャスミン「ネタになるようなことはなにもしゃべらなかったわね。」
ディーン「一緒に寝たことか?俺ちゃんとあの日の記憶はあるし、君と肉体関係は持ってないぞ。」
ジャスミン「ええ。私も覚えてるわ。あなたとはやってない。」
ディーン「添い寝したことくらいじゃ脅しに・・・。」
ジャスミンがテーブルに一枚の写真を置く。
そこには裸で眠るディーンとジャスミンの姿が写っていた。
ディーン「!」
ジャスミン「これを見たらあなたの奥さんや上司はなんて言うでしょうね?」
ディーン「俺はちゃんと服を着てたし脱いでない。」
ジャスミン「わかってるわ。今の加工技術ってすごいのよ?プロに頼めば服を着てる写真を裸にもできるの。簡単にね。」
ディーン「・・・・なにが目的だ。金か?」
ジャスミン「そうね。それもあるわ。」
ディーン「それ以外にも?」
ジャスミン「大丈夫よ。きっとあなたも応じるわ。あなたにとっても悪い話じゃないから。」
ディーン「・・・・。」
ジャスミン「私と、愛人契約を結んでちょうだい。」
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こんにちは^^
返信削除本当は夜中にお仕事の合間コッソリ見に来たのですが、依頼が入っちゃってコメント残せませんでした~(^^;
今日も寒いですね(><)
手がかじかんでうまくキーが打てません~
ディーンたち、すごく幸せそうなのに、やっぱりそのままいくわけじゃないんですね・・・
ジャスミンという女性、コンパニオンの中で一番まともそうに見えたのに、ぜんっぜんそんなことなかったですね・・・(-"-;)
彼女の目的がいったい何なのかわからないですが、どんな事情があっても共鳴できないけど(笑)
どんな理由や事情があっても卑怯な手段を用いるようなことだけはしたくないものですね。
ただ、今までのラトならともかく、ディーンと結婚を果たしたラトは、もうそんなに弱々しい女の子じゃなくなったんじゃないかと思うんですよね。
ディーンはラトを心配させまいと隠しているけれど、もしもきちんとラトに説明したら、今のラトならディーンをちゃんと信じようとするだろうし、この幸せを第三者によって簡単に壊されてしまうような、そんなことはないような気がします^^
ララさんは段々ローガンに心が激しく揺さぶられ始めてますね・・・
そして、そのことになんとなくローガンも気付いていただろうけど、今回のことで確信に変わっただろうなぁw
あ~~~ローガンって案外意地悪だからなぁ(笑)
ララさんが相手だと余計に意地悪しそうな気もするしwww
自分を意識してるんだってことを知った上で、思いっきり揺さぶって揺さぶってララさんの気持ちを追い詰めて、最後にララさんの口からそれを認めさせるようなことを言わせるぐらいのことしそう(^^;
ローガンってリアちゃんには意地悪しないですよねw
ララさんには辛口なことも言うのに。
なんとなく、これがローガンも意識してか無意識なのかわからないけど、ローガンの答えのような気がするな~w
どっちがどっちとは言わないけど・・・
どっちがどっちでもそれなりの理由はつくしw
ジーンさんは紳士ですね^^
前回みたいなことがあった後だとたいていの場合、二回目以降からは段々ズルズルとだらしない関係を作っちゃう場合が多いと思うんですよね。
私は10年以上占い師で生活しているんですけど、そんなパターンをイヤと言うほど見てきたので・・・
ララさんの気持ちを知っているわけだし、ララさんは自分に気持ちがなくてもいいとまで言ってるから、ジーンさんがその気になれば交際なしでそういう関係を作れちゃいますもんね(^^;
もしそうなってもララさんがアイビーにそのことを言ったりしないだろうと思うだろうし・・・
でも、そんなそぶりは少なくとも今のところはなさそうだし、ジーンさんにはぜひともこのまま紳士でいてほしいな~^^
>マリーさん
削除コメントありがとうございます(´∀`)
マリーさんはお仕事夜中なんですね~。
お疲れ様ですm(__)m
幸せにみえたディーンたちにも、また波乱の波がやってきましたね。
ジャスミンはたしかにあの中じゃ一番まともにみえますよねw
しかしそういう人こそ危なかったりしますw
たしかにラトは、ずっと好きだった人と結婚して、ようやく結ばれて恋人になれたけどやっぱり職場に女性が多いことが不安だったりして・・・。
でもようやく結婚できて法的にも妻になったわけだし、いままでよりは女として強くなっているかもしれませんね。
でもこの人繊細ですからね~。
強く見える人こそ繊細で弱い人が多いですよね。
そしてディーンがどのような行動にでるかがまた問題となってきますよね。
ラトにきちんと話すのかどうか。
ララはあれ以来どんどんローガンが気になり始めていますね。
「いや私が好きなのはジーンさんだし。ほらやっぱりジーンさん紳士だし素敵!」って思い直したとたんにローガンがリアをつれているところに鉢合わせしてどぎまぎしちゃってます。
さらにはキスシーンなんてみたもんだから・・・。
ララも混乱して逃げ出してしまいましたねw
ローガンもララが逃げていくところみちゃったし、ララの変化に気づいてますよね。
ララ相手だといじわる、しそうですねwww
たしかにリアにはローガンはいじわるしないですね~。
ローガンにとってリアはペット感覚な愛情(というか情)なんですよね。
だからいじわるはしないのかもしれません。
ペットだしかわいいから。
でもララは、ローガンにとっては鏡の中のもう一人の自分というか。
だから見守ってる、けど自分だから厳しいことも言えるし甘やかさない。
そんな感じかもしれません。
ローガンがもし子供の頃の事件がなく、平和に育っていたら、もしかしたらララのようにまっすぐに人を愛せる純粋な人間になっていたのかなぁとも思ったりします。
ジーンは紳士的ですね(ノ´∀`*)
たしかに普通あんなことがあったら、そのまま暴走して体の関係になってしまいそうなものを、理性を抑えられたし。
あれからララと会うのは久々なんだけど、ちょっと気まずさも感じていて、でも気遣ってくれてるし、やっぱりやさしいんですよね。
ジーンはいままで出てきた登場人物でたぶん一番誠実ですね!
マリーさんは占い師をやっているんですね!!
占い大好きです(ノ´∀`*)
関東なのかなぁ?
一度みてもらいたいなぁ~(*´ω`*)
そしてマリーさんの巨乳を拝みたいです(*´Д`)(おい
なで肩さんこんにちは^^
返信削除ディーンくんの元に届いた1通のメール・・・Jって誰?! Jさんな訳ないし(爆)
メルマガと誤魔化したけど、明らかに動揺してる様はラトちゃんに感づかれてますね~ww
そしてジーンさんとララちゃんはあんな事があっても普通に対応してくれるジーンさんは素敵ですねw
ララちゃんもそれを実感しつつも、ここでローガンくんの事が浮かんでしまうあたり、複雑な心の内が伺えますね~。
そうか、そうですよね・・・ローガンくんとの事件がある前にジーンさんともそういう事件を起こしてるんですよね、そういえばw
両方とも未遂でも、こういう事が立て続けに起こって、ララちゃんだって女の子だし、何といったらいいか、しんどいだろうな~って思います(´・ω・`)
なで肩さん、いい加減心の安らぎどころを与えてあげて下さいよ~ヽ(´o`;
唯一の拠り所だったローガンくんとあんなんなっちゃって、ララちゃん色々と酷過ぎるww
しかもローガンくんへの感情、確実に今までのものとは変わってるように見えて仕方ないんですよw
そんなところにローガンくんとリアちゃんが2人で登場w
どちらも付き合ってるわけでも無いし、お互いに「え?」って思ってるみたいだけど責める事も出来ない状況で、これはまた厄介な事になりましたねw
リアちゃんもかなり対抗意識燃やしてますよね~~w
ローガンくんもわざとララちゃんに見せるようなフリしてるように見えなくもないし、どう考えてるのか全然読めないww
そしてJという女性は、あのバチェパの女性でしたかww
愛人契約とはwww
医者だし、これはいいカモ見つけたわ~~♪って、悪い女に引っかかっちゃいましたね~~(-。-;)
ディーンくん、どう対応するんだろう・・・( ´△`)
>ゆきさん
削除いつもありがとうございます(´∀`)
そうそう、これ頭文字がJなのでどうみてもパパのJじゃないかいwwwって思われそうだったので女言葉にしておきましたw
「秘密をばらす」なんていわれたら「秘密ってなに??俺なんかしたっけ??」ってビビりますよねwww
ディーンは動揺を隠しきれてなくてラトにすぐ気づかれましたね。
ジーンは相変わらず紳士的ですね(*´ω`*)
さすがにちょっと気まずさは感じているようですが、ララから連絡もらったことでほっとしているし、できればこのまま友人関係を続けていきたいと思っているんでしょうね。
そう、ローガンとのことがあってすっかり忘れ去られていたでしょうがジーンとも似たようなことがあったんですよねwww
しかもこっちのほうが熱烈なキスまでしちゃってるし!
しかしそれよりもローガンとのことのほうがララにとっては衝撃的だったようですね。
まぁジーンとのことは、ララから誘ったようなものでしたが、ローガンは不意打ちすぎましたからね~。
ララの心の安らぎwww
いっこうに訪れませんねすみません(´・ω・`)
もはやアイビーよりララのほうが主役なんじゃないかというくらい怒涛の事件連発ですねwww
ララはローガンへの感情が、友情から明らかに変わってきていますね。
しかもこの二組が鉢合わせって気まずすぎますよねwww
リアもララも「え・・・。」って感じですし。
リアが完全に蚊帳の外でちょっとかわいそうだしwww
ララはララで、リアとのキスシーンをみてしまってかなり動揺しちゃってるし。
逃げ出しちゃいましたね~。
ローガンもそんなララを目撃してララの気持ちに薄々気づき始めたかもしれませんね。
そして謎の女Jとはジャスミンでした\(^▽^)/
いきなりの「僕と契約してまほうしょ・・・愛人になってよ」発言。
ディーンがどう行動にでるのかが問題ですね!
こんにちわーv
返信削除ちょ!!!やっだー!!!!何これゴホゴホ
いや、ちょっと落ち着きますうんうん
まずディンラト夫婦ですが…アイヤーこの幸せオーラ長く続かないフラグでしょうか!
ラトちゃんも妙に勘が良いですしね…(女の勘は怖い)
ララちゃんとジーンも何事もなかったように友人関係を保っており
ジーンの懐の広さを痛感するわけですがローガンとリアまで出て来ちゃってまあ!!
リアの視線がやたら意味深…
ローガンはただの幼馴染って言ってるけどリアからしたらララは生理的にちょっと嫌かも…
と高校生の時から思ってるやもしれませんよね
むしろ気に喰わないが正しいのかしら相手が女だと言うだけでも嫉妬の対象ですよね~
でもそれを口に出して言おうものならローガンにとっての面倒くさい女カテゴリーに入っちゃうし
リアからしたら都合の良い(相性も聞き分けも良い)可愛い女でいるしかないんでしょうね><
そんで公開チューとか!!!これ絶対にララちゃんに見せつけてるんだべ!!?
オラそう思っちゃうべ!!!???リアの必死の当てつけじゃねぇかい!!??w
むしろ君達は会うたびにウフるんかいww(ごめん必須項目だったわ)
そしてそして!!!
恐いシーン来ましたね…パチェパの時の女!!!!
この女はうちで言う所のハサウェイのポジションかと思いきや全然!!
すんごい陰謀めいてるんですが何こいつー!!!><
ディーンからしたら「知らんがな!!」って思いますが…正直…
あのラトが合成と言えども写真という物的証拠(になる得るもの)を前に疑わずにいられるのか
むしろ間違いはなかったとはいえバチェパの事も深く追求してきそうだし
結婚式前夜にお前何してくれとんねん!!って…思いますよね…(遠い目)
どっちに転んでもディーンは八方ふさがりになっちゃう!><
愛人契約!!!?えー!!???益々この女が謎!!!???
既婚者イケメンと危ない遊びをしたいって事!!!???いやああ!!!
次回がかなり気になりますvvv
>SACHICOさん
削除コメントありがとうございます(´∀`)
アイヤーワロタwwww
冒頭でらぶらぶっぷりをみせつけた二人でしたがいきなりの波乱の幕開けでしたねw
そう簡単にらぶらぶさせねぇよ?(おい
ラトはすぐにディーンの異変に気づきましたね~。
ジーンは前回のことがあってやはりちょっと気まずさは感じているようですが、ララが気にしてないので安心したみたいですね。
ララはそれどころじゃない事件起きちゃってましたしw
そしてそんなララはジーンに会って「ほらやっぱりジーンさん素敵。やっぱり私が好きなのはジーンさんよローガンなんかじゃ・・・」って再確認したところでその噂のローガン登場。
しかも女連れでしかもリア。
一度リアにははっきり「ローガンとはただの友達」宣言しちゃってる相手ですからねw
リアもリアでティーン時代から二人が友人関係なのを知っているし、ララは美人だし育ちもいいお嬢さんなので、リアからしてみたら面白くない相手ですよねw
いくらララが男連れだったとしても、ローガンと一緒に住んでるというのは初耳だったわけだし、「え・・・聞いてない」ってなりますよねw
そして動揺を隠せないリアに対してローガンはやさしい言葉をかけてますがこの人の心情は読めないのでリアは態度で示せということでキス要求w
ララにみせつける、とこまでは考えてないでしょうが。
しかもリアはララがみたことまでは気づいてないけど気づいたとしてもしてやったりですよねwww
ジャスミンがハサウェイさんポジションですか!
そんな素敵な女性じゃありませんよwww
まぁハサウェイさんは成長して経験したからこそ素敵な女性になったわけですが。
ジャスミンの謎はこれから明らかになっていくのでご期待くださいw
そう、あのラトですからね。
この人強く見えるけどホントは一番繊細だし嫉妬深いし不安定だしw
ディーンはそれをわかっているから・・・いえないかもしれませんね。
それになにもなかったとはいえど、添い寝はしてますからねwww
ラトからしてみたらそれだってやですよね~。
しかも式の直前だし。
そしてジャスミンからの意外な愛人契約発言。
なに考えてるんですかねこの人w
ディーンはわりとめんどくさい女に好かれがちですよw
一気に読んだら、ものすごいことに
返信削除なっててハラハラしっぱなしですよ!!
ディーン、また変な女性に絡まれてますね><
ラトちゃんとの関係に影響しそうで
ハラハラです。
そしてララとローガン。
ローガンの気持ちがわからないので
なんともいえませんが、ララちゃんも不幸な恋ばかり
選んじゃってますよね・・・。
幸せになってほしいのになぁ。
>ふわりんごさん
返信削除コメントありがとうございます(´∀`)
最近怒涛続きですからね~w
みなそれぞれ波乱万丈ですね(;´∀`)
ディーンはなにげに一番女運が悪い気がしますw
妙なのにばかり好かれるw
ララはたしかに不幸な恋ばかり選んでますねw
クリスのときは最初は既婚者と知らなかったのであれですが、途中でわかったのにもかかわらず自らの意思で離れませんでしたからね。
ジーンのことも、好きな人いることを知っているのにそれでもいいとかいうしw
そしてローガンですよね~。
ローガンは人を愛せないのを一番よく知っているのはララなのにねぇ(´・ω・`)
ララも男運ないんでしょうねきっと。