Blue sky -sims3 story- へようこそ。
このブログはElectronic Arts社から発売されているPCゲーム「ザ・シムズ3」を使用したドラマ形式のストーリーブログです。
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〈 注意!〉
作中には卑猥な表現、画像も含まれております。
苦手な方はどうぞお引き取り願います。

2013/01/23

作戦







ディーン「愛人・・・?」

ジャスミン「そう。あなたにとっても悪い話じゃないでしょう?お互いに損はないわ。」

















ディーン「なに言ってるんだ?俺が結婚したばかりなのは知ってるだろ?」

ジャスミン「ええ。もちろんよ。」

ディーン「第一、なんで俺なんだ?医者ではあるけど、まだ全然新米だし・・・。」














ジャスミン「あなたのこと気に入ったの。」

ディーン「・・・・。」

ジャスミン「おじさん相手じゃ、そりゃあ私も疲れるわよ。あなたなら将来有望だし、お金もある。そして若くてイケメン。」















ジャスミン「そうね。月20でいいわ。あなたも新婚でいろいろ大変でしょうし。」

ディーン「20・・・?」

ジャスミン「普通なら最低20からの交渉よ?ありがたいと思ってほしいくらいだわ。」

ディーン「・・・・。」













ディーン「俺が断らないと思ってるのか?」

ジャスミン「あなたは断らないわよ。」

ディーン「なぜそう思う?」














ジャスミン「あなたが断れば、私はこの写真をあなたの奥さんと職場の上司、それにあなたの実家と奥さんの実家へ送るつもりよ。」

ディーン「・・・・。」

ジャスミン「そうなれば奥さんが別れないと言っても、あなたのご両親や奥さんのご両親の反対を受けて、無理にでも別れさせるでしょうね。そして職場からもきっと追い出されることになる。」

ディーン「・・・・。」

ジャスミン「新婚で浮気がバレて職場を追い出された医者なんて、どこの病院が雇ってくれると思う?」








ジャスミン「私も鬼じゃないわ。1週間時間をあげる。その間によく考えて。」

ディーン「・・・・。」

ジャスミン「ちょうど一週間後はイブイブね。契約成立したら、素敵なホテルでも予約しておいて。二人で熱い夜をすごしましょう。」














ジャスミン「また連絡するわねディーン。」

ディーン「・・・・。」

















ジャスミンが立ち去る。
その後姿を見つめるディーン。



















ディーン「くそっ・・・・。」


テーブルの上の写真を見つめる。

















ディーン「どうすりゃいいんだ・・・。」




















ローガン「明日あの写真が加工品かどうか調べてもらえることになった。」

ディーン「ありがとう・・・。」

ローガン「まぁ、加工だってわかっても、撮られるような行動したのは覆せないけどな。」

ディーン「うん・・・。」











ローガン「それからさっき電話したら、コンパニオン事務所は3日前に辞めたそうだ。」

ディーン「え・・・?」

ローガン「個人情報は教えられないって、本名さえ教えてもらえなかった。」

ディーン「偽名だったのか・・・。」












ローガン「まぁ、あんなことをするくらいだから偽名だろう。それにコンパニオンは源氏名使ってる女も多いからな。」

ディーン「そうなのか・・・。」

ローガン「それにしても、お前もやばい女に目付けられたもんだな。」














ディーン「マジでどうすりゃいいんだよ・・・。」

ローガン「20なら相場より安いくらいだろ。悪くないんじゃないか?」

ディーン「・・・・。」

ローガン「冗談だよ。」












ローガン「お前がしっかりしなきゃダメだろ。お前にとってなにが一番大事か、よく考えろ。」

ディーン「・・・・。」

ローガン「仕事か?自分の名誉か?ラトか?」















ディーン「ラトに決まってる。」

ローガン「ラトさえ失わなければ、他はいいのか?」

ディーン「ああ。仕事なんて体一つあればどうにでもなる。家族だって・・・。ラトさえそばにいてくれれば、ふたりで生きていける。」

ローガン「・・・そうか。わかった。」












ローガン「とりあえず相手の弱点をみつけることだな。」

ディーン「弱点・・・?」

ローガン「目には目を、歯には歯を、だ。その女の素性を調べないとな。」

ディーン「なるほど・・・。さすが、悪賢いな。」

ローガン「弁護士っていうのは勝つためには悪いこともするさ。正しいことだけが正義じゃないってことだ。」











ローガン「レオンさん、一緒にいた女の連絡先聞いてないかな?」

ディーン「兄貴は一度寝た女とは寝ない主義だからムリだと思う。」

ローガン「そうか。俺よりサバサバしてんな。」

ディーン「うん。」

ローガン「じゃあこの間のコンパニオン呼んでいろいろ聞き出すか。それで情報なかったらもう探偵雇うしかないな。」










ディーン「探偵か。ロビンが探偵事務所で働いてたけど・・・。」

ローガン「お前、まだ連絡とってるのか?」

ディーン「いや。別れてから一度も。向こうからも連絡きたことないし・・・番号変わってるかも。」

ローガン「そうか。」













ローガン「探偵も足元見てくるから、なるべく知り合いのところがいいな。」

ディーン「そうなのか。」

ローガン「俺から連絡してみるよ。」

ディーン「そうだな。俺だと出ない可能性もあるしな・・・。」

ローガン「とりあえず今日はもう遅いから明日コンパニオン呼ぶか。指名だと今日はもうムリだろうから。」

ディーン「そうだな。」








ローガン「コンパニオンたちも、あんまり情報持ってなさそうだけどな~。」

ディーン「なんでもいい。金なら俺が全部持つから。」

ローガン「わかった。月20万とられるよりはマシか。」

ディーン「そんな危険な関係続けられっかよ。」

ローガン「これから作戦立てるか。お前、ビールでいいか?」

ディーン「いや。車で来たから、コーヒーでいい。」









ローガン「じゃあ俺は遠慮なく呑ませてもらうぞ。」

ディーン「うん。」


ローガンが立ち上がりキッチンへ向かう。
玄関のドアが開いてララが入ってきた。














ローガン「おかえり。」

ララ「ただいま・・・。あら、ディーンも一緒なの?」

ディーン「こんばんは。お邪魔してるよ。」

ララ「珍しいわね。」

ローガン「ちょっと大事な話があってな。」














ララ「そう・・・。じゃあ私は自分の部屋にいるわ。」

ローガン「悪いな。」

ララ「ううん。」















ララが自分の部屋へと立ち去る。
その後姿を見つめるローガン。



















ローガン「・・・・。」





















翌日。




















太ったコンパニオン「こんばんは~!」


玄関を開けると明るい声が飛び込んできた。
















ローガン「いらっしゃい。」

太ったコンパニオン「あら?あなたこの間の・・・。」
















ローガン「二人一緒に来てもらえてよかったよ。君たちに話があるんだ。」

太ったコンパニオン「話?」

ローガン「ああ。今日はサービスとかしなくていいから。ゆっくりしていってくれ。」













コートを脱いで、二人がソファーに腰掛ける。
ローガンがコーヒーをテーブルに置く。


太ったコンパニオン「話ってなんなの?」

ローガン「この間君たちと一緒にいた、ジャスミンって女のことだ。なんでもいい。知っていることを教えてほしい。もちろん謝礼はする。」

ジャネリーン「ジャスミン、なにかしたの?」

ローガン「新郎のこいつを脅してる。あのときとった写真でね。」


ローガンが二人に写真を見せる。








太ったコンパニオン「まさかあの子がこんなこと・・・・。」

ディーン「頼む。なんでもいいんだ。あの子について知っているこをと教えてくれ。もちろんお礼はするから。」

ジャネリーン「この写真・・・私が撮ったの。」

ディーン「そうだったの?」

ジャネリーン「寝ているあなたのいるあの部屋へ連れて行かれて、一緒に寝ている写真を撮ってほしいって。まさかこんなことに使われたなんて・・・。」










ディーン「俺、服着てたよね?」

ジャネリーン「もちろん着てたわ。あの子もね。ごめんなさい・・・。私のせいね。」

ディーン「君はなにも知らなかったんだし、悪くないよ。彼女、この写真をカメラで?」

ジャネリーン「いいえ。携帯電話よ。」

ディーン「そうか。彼女の本名、知らない?」










ジャネリーン「メイちゃん知ってる?」

メイ「ううん。この業界ではみんな源氏名で呼び合ってるし、本名なんて知らないよね。」

ジャネリーン「うん・・・。」

ローガン「あの女、事務所辞めたそうだけど長かったの?」

メイ「ううん。半年くらい前に入ってきたんだけど。なにも言わずに辞めちゃったね。」








ジャネリーン「うん。無口な子だからあんまり話したことないけど・・・一度だけ出身聞いたときにたしか・・・。」

ローガン「出身?どこだった?」

ジャネリーン「えっと・・・ショアって言ってたような。」

ディーン「スターライトショア?」

ジャネリーン「ええ。たしかそうだったと思うわ。」

ローガン「そうか。ありがとう。」









メイ「それから、これはあんまり役にはたたないかもしれないけど・・・。」

ローガン「なんでもいい。教えてくれ。」

メイ「うん。女の子たちの間でもっぱら噂になってたんだけど・・・。」













メイ「あの子、整形よ。みんな、裏ではターミネーターって呼んでた。」

ローガン「ターミネーター?」

メイ「無口だし人と関わろうとしなかったから。それに胸だけじゃなくて顔も整形してるって噂。」

ローガン「全身整形か。」










ローガン「なるほどな・・・。ありがとう。」

メイ「うん。たいして役に立ちそうにないけど。」

ローガン「いや。またなにか思い出したら連絡してくれる?」

メイ「もちろんよ。」

ジャネリーン「うん。私も他の子に知ってることないか、聞いてみるね。」

ローガン「うん。頼むよ。」



8 件のコメント:

  1. こんにちは^^
    就寝前にお邪魔してます~~!

    ローガン!!!
    そうだよ、ディーンにはローガンという心強い味方がいるじゃん!!!

    良かった~~ローガンが力を貸してくれて^^
    ローガンが力を貸してくれれば勝てるって気がしますよ(笑)
    すごい安心感www

    それにしても、全身整形か・・・
    どこで整形したかわかれば素性もわかるかな?
    それとも整形って保険が利かないんでしたっけ。

    本当にタチの悪い女に引っかかっちゃいましたね・・・
    月20万でありがたいと思えとか、断れば結果的に人生を駄目にすると言った様なものだし、駄目だ~~私はこういう女はどうしても駄目だ~~この後、物語が進んで仮に彼女に何らかの悲しい過去があったとかがわかったとしても、きっと駄目だ~~(^^;;;;;

    ローガン、キミだけが頼りだよ!
    なんとしてもディーンを助けてやって~~(><)
    そして、ディーンもこれに懲りて、たとえチューとかウフフとかしなくても、ちょっとでも浮ついたような行動はしないよう気をつけて欲しいですねw
    ラトのためにも・・・

    今回チラッとだけララさんが登場しましたが、ローガンもやっぱり意識してますねw
    私としては、これをきっかけにちょっとづつでいいのでローガンが「愛する」という気持ちに目覚めていって欲しいなぁ~とか思ってます(*´艸`)ウフフ

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    1. >マリーさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      ディーンはさっそく弁護士であるローガンに相談にいきましたね。
      この人こういうの一番頼りになりますからね~。

      しかし情報集めも大変そうですね(;´Д`)
      整形と出身地くらいしかまだわかっていないし。
      しかも整形していたら昔の姿とは変わってしまっているし、素性を探すのもむずかしそうです。

      それにしてもホントディーンはめんどうな女にひっかかりましたね(;^ω^)
      意外にローガンよりディーンのほうが女運悪いですねw
      まぁローガンは危ない女だと察知する能力も高そうだし、気づいたらすぐ手を引きそうですしねwww

      ジャスミンについてはのちのちいろいろわかってくるでしょうが、彼女がどういう人間なのか、マリーさんはさすが占い師だけあって、感もするどいですね( ̄ー ̄)ニヤリ

      ディーンはバチェラーパーティーで兄のレオンのウフフ現場をみてしまったとはいえ、自棄になって飲みすぎたのがいけなかったですね。
      その結果ジャスミンに隙を与えてしまった。
      さすがにこれに懲りて浮ついた行動はなくなるでしょう。

      今回はディーンがメインになってしまったので、ララもちょっとだけしか出てきませんでしたね。
      ローガンはララがいつもと違う様子なので気づいてるみたいだし、そのこともやはり引っかかっているようですね。
      ローガンがどういう感情なのかはわかりませんが。
      ローガンの「目覚め」はいつになることでしょうね~(;´Д`)

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  2. なで肩さんこんばんは^^

    ほんと酷い女に目を付けられちゃいましたね~w
    完全にゆすりじゃないですかww
    月20で有り難いと思えだ?!こんなの許してたら、つけあがってどんどん上げてくる筈!!
    その前に契約なんかしちゃ駄目だけどね・・・
    でも実際にこういうこと、あるんでしょうね・・・
    コンパニオンだから羽目を外しても大丈夫!!・・・なんて気軽な気持ちで遊んじゃって泣きを見る・・なんて事が絶対無いとも限りませんしね~w
    しかも、コンパニオン同士でも互いのプライベートとか知らなかったりとかもありそう。
    素性を隠してる子も多そうですしね・・・
    怖いなぁ~~~( ´△`)
    でもディーンくんには頼もしい味方のローガンくんがいるから、ほんと彼はいつもみんなのお助け舟的役割だな~。
    相手が相手だけに、かなり情報集め苦戦しそうですけど、頑張って欲しいですよ~~!!
    途中でララちゃんが帰ってきましたけど、ローガンくんの様子が・・・?
    なんか気になってます??
    ララちゃんがあの件で意識してるのにローガンくんは前と何ら変わらず・・・だったらあまりにも感情が・・・って思っちゃいますけど、ちょっと気になってるかな?って素振りが見えると、好きなのかどうかは置いておいて、やはり気にかかる存在なのかな?!と勝手にワクワクしちゃいますねww

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    1. >ゆきさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      完全にゆすりですねw
      しかもお金だけじゃなく体も、というところがまたひどいw
      愛人契約ですし、一度じゃないですしね~。
      ディーンもまためんどくさい女に目をつけられたものですよ(´・ω・`)
      たしかに、コンパニオンだからと軽い気持ちでいるとやばい写真をとられてゆすられる、なんてこと、世間ではありそうですよね。
      しかしそういう危ない関係をやっているローガンやレオンはむしろ用心深いから大丈夫で、ディーンみたいな純粋な人にかぎってひっかかるっていう。

      ディーンはさっそくローガンに相談しにいきましたね。
      まぁローガンは弁護士だし、一番そういう問題には強そうですよね!
      ローガンはみんなのお助け舟、まさにそうですね!w
      ただ今回の場合は、ディーンはラトには知られたくないみたいだし、公にはしたくないみたいなので表ざたにできないんですよね。
      なのでローガンも証拠を集めても裁判には持ち込めないし。
      内輪でなんとかしないとっていう。
      でも自分たちだけじゃ情報集めも難しいし、めんどうなことになりそうですよ。

      ローガンはララの様子に気づいているようなのでそれを気にしているみたいですね。
      まぁ自分の起こしたことが原因でララが意識しはじめたわけだし。
      そういうのも感が鋭いローガンなのでわかっていることでしょう。
      ただローガンが、ただ「やべえ」と思っているのか、それともララの好意に内心喜んでいるのかは謎ですがw

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  3. こんばんわ!
    お久しぶりですねーw
    てかディーン君、大変な事になってますね!?
    一週間以内になんとかなるかしら?
    ディーン君とラトちゃんが不幸になる姿なんて嫌ですよー・・・。
    しかしココでローガン君!
    あなただけが頼りですよーーー!www
    ローガン君&ララちゃんも気になるけど、今はジャスミンさんを・・・!
    うわーーーどうなるのか気になりすぎて眠れません><

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    1. >どーるぃさん

      コメントありがとうございます(´∀`)
      ディーン新婚なのにもう大変なことに巻き込まれちゃってますねw
      1週間という期限付きだし難しいですよね~。
      ローガンもディーンも仕事もあるわけだし、ラトにバレるわけにはいかないですし。
      たしかにローガンは弁護士だし頼りになるけど、ディーンが公にしたくないと言っているのであまり派手には動けませんしね。
      内密に捜査しないと。

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  4. こんにちわーv今回も楽しく読ませて頂きましたvv
    ちょっとこの女あああ!!!!愛人立候補のうえに金銭要求ですって!!?
    しかも月20!!!いやー…これ独身ならまだしもすでに既婚者ディーン
    通帳は夫婦のものっていうやつですよね?バレるんじゃ????

    給料ガッツリ減ってね??ってラトが気付くんじゃ!!??
    不況のあおりで減らされました~って言っても医者に20も減らされるほどの不況もこないと思うし
    そうなれば妙に勘の鋭く疑い深いラト、そしてウソが下手なディーン
    大体男の人の金周りの急変なんて女がらみじゃないか!!
    やべーよこれヤベーよ(お前が落ち着け)

    この愛人立候補者はある意味バレたくはないでしょ?
    とディーンならびにラトや親族までも人質にとっているようなものですよね><

    それに動機!!!将来有望なイケメンだからですか!!!
    これはダメだよディーン君がいけないね、全部君が悪いよイケメンに生まれた君が悪いよ(理不尽)
    うわー完全に体の関係が目当てですよね!!(ついでに金)
    おじさん相手じゃ私も疲れるわよって、そんな事言ってやるなよおじさん可哀そうでしょ?(笑)

    しかしローガンに相談!!!
    良かった!!非常に正しい選択です!!!!
    こういうゲスい問題に直面したときのローガンの信頼度は暑いです
    弁護士って事もあるし優位に事を進められるかな?
    でもまあ…服消した合成写真とはいえどネタになるような事してたのは事実だし
    別にバチェパだからとくに浮気とかそういうのはないにしても
    あの真面目なラトが結婚前夜にコンパニオンとバカやってる事自体にショックってなりそう

    今回も再登場を果たしたコンパニの彼女らですが
    同僚と言ってもさすがに個人情報までは詳しくしらないみたいですね
    とにかく今後が怖いです!!何がってあの愛人立候補者の計算高さですよ!

    また次回も楽しみにしていますv
    あvvエロスなポーズも楽しみにしておりますv中々の自信作とかv
    いやーなで肩先生のエロスセンスには脱帽するばかりで
    ついついなで肩製品を使いたいがためにセクシーシーンをねじこみたくなりますよねvv(ねじ込みましたが)

    ではまたーvv

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    1. >SACHICOさん

      コメントありがとうございます(´∀`)
      結婚後ディーンとラトの金銭管理がどうなっているかはなぞですが、月20は痛いですよね~。
      ディーンは新米とはいえもう研修医ではなく手術も担当する医師ですし、そこそこいいお給料はもらっていると思うんですよね。
      でもさすがに20は・・・w
      ラトならすぐに異変に気づいて探りそうだし、そうなったら即アウトですよね。

      イケメンに生まれたのが悪いとか理不尽wwww
      ジャスミンのいいぶりではいままでおじさんたちと愛人関係をしていたけどもう疲れた、って感じですよね。
      そこにイケメンの鴨がねぎしょって歩いてる!みたいなw
      新婚?そんなの関係ないわ、っていう。

      ディーンはさっそくローガンに相談しましたね。
      やはり一番頼りになるのはローガンでしょう。
      女性関係も強いしさらに弁護士だし。
      しかし今回の場合はディーンが公にしたくないようだし、ローガンもあまり大胆には動けませんね。
      裁判や警察沙汰になったらそれこそすべての人にバレてしまうことだし。
      たとえ誤解だとしても、周りはそうは思ってくれないだろうし。
      ジャスミンに隙を与えたディーンが悪いんですけど、こればかりはいまさらいってもしょうがないですからね~。
      ラトが知ったら絶対離婚ってことになりそうですよね。
      結婚式前夜にコンパニオンと抱き合って寝てたなんて。
      私だったら絶対いやだwwww

      そして再び登場となったジャネリーンとメイちゃん。
      とうとう太っちょコンパニオンの名前が明らかにw(どうでもいい
      メ~イちゃ~~ん(むしろト○ロ
      結局二人からはあまり有力な情報は聞き出せませんでしたね~。
      本名さえわからなかったし。

      エロスポーズですね!
      断言したのはいいものの、登場するのがだいぶ先なんですよねwwww
      このペースだと2月半ばくらいになるかもしれません、すみません。
      首を長くしてお待ちくださいm(__)m
      しかし今回のはエロ、というより情熱的、な感じで作りましたので、本命のハルさん×エリザさんあたりでご使用くださったら嬉しいな~(ノ´∀`*)
      いつもなで肩製品をご利用くださりまことにありがとうございますですm(__)m
      そして本編はよはよ!(最後に尻を叩く

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