Blue sky -sims3 story- へようこそ。
このブログはElectronic Arts社から発売されているPCゲーム「ザ・シムズ3」を使用したドラマ形式のストーリーブログです。
個人のファンサイトですのでEA社とは一切関係ありません。
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作中には卑猥な表現、画像も含まれております。
苦手な方はどうぞお引き取り願います。
2013/02/16
クリスマスパーティー 前編
リア「ごめんね。」
ディーン「え?」
リア「私、よけいなことしたよね。あの子・・・逆上しちゃったらどうしよう・・・・。ホントにごめん。」
ディーン「いや。リアちゃんはなにも悪くないよ。」
ディーン「それに俺もどうしようもなかったし。愛人契約なんて、するわけにはいかなかったからさ。断るしかなかったわけだし。」
ローガン「まぁな。」
ローガン「これからあいつがどう出てくるか、だよな問題は。」
リア「そうだよね。」
ローガン「最後ので少しは気持ちも落ち着いたかもしれないけど。相手がなにしてくるかわからないから怖いよな。手の打ちようがないわけだし。」
ディーン「俺、病院の院長にだけは話そうと思う。もちろんホントのことを。」
ローガン「そうか。それがいいかもな。」
ディーン「それから父さんにも。」
ローガン「お前の父親ならわかってくれるかもしれないな。ラトはどうするつもりだ?」
ディーン「ラトは・・・今あいつ妊娠してるしただでさえ過敏になってる時期だろうから・・・。」
ローガン「そうだよな。まぁバラしたところであの女がなにもしてこなかったら、ただの自爆になるからな。」
ディーン「それにかけて、ラトには・・・黙っておこうかと思う。」
リア「あの人、なにもしてこなければいいよねぇ。」
ローガン「あの女の住所はわかったけど、まぁ引っ越すだろうしな。」
ディーン「うん・・・・。」
スタジオにアイビーが入ってくる。
アイビー「おはようございま~す。」
ロミオ「おはよう。」
アイビー「ロミオ。」
ロミオ「・・・なんだ。」
アイビー「あのね、明日の24日なんだけど。」
アイビー「仲間内でクリスマスパーティーやることになってるの。よかったら一緒に行かない?」
ロミオ「仲間って、シェアハウスのか?」
アイビー「うん。」
ロミオ「お前、事務所のパーティーもあるはずだろ。そっちはどうするんだ?」
アイビー「もちろん行くよ。事務所のは早い時間に始まるし、終わり頃に抜けるつもり。」
ロミオ「そうか。」
アイビー「ロミオ、明日撮影ないよね?パーティー一緒に行かない?」
ロミオ「俺は仕事があるからやめておく。」
アイビー「でも・・・・みんなに会うの久しぶりじゃない?顔出すだけでもムリかな?」
ロミオ「春にモデルたちの写真集がいくつかでるからな。そっちで今立て込んでるんだ。悪いけど、よろしく伝えといてくれ。」
アイビー「そっか・・・・。わかった・・・・。」
ロミオ「悪いな。」
アイビー「うん・・・・。」
部屋のドアが開いてローガンが出てくる。
リビングでテレビを見ていたララが目をやる。
ローガン「明日レオンさんもくるらしいぞ。」
ララ「え?レオンさん?」
ローガン「ああ。」
ララ「なんでレオンさんが?」
ローガン「出張でいまこっちに来てるらしい。明日休みだからパーティーに参加するって今ディーンから連絡があった。」
ララ「そうなの。」
ローガン「お前もジーンさん呼べよ。」
ララ「え?どうして・・・。」
ローガン「レオンさん、学生時代交流あったよな。それにどうせなら人数多いほうが盛り上がるだろ。」
ララ「たしかに・・・そうね・・・。」
ララ「でも・・・いいの?」
ローガン「なにが?べつにかまわないぞ?」
ララ「そしたらローガンは・・・誰か呼ばないの?」
ローガン「ああ、リアのことか?」
ローガン「そうだな~。呼んでいいなら俺も呼ぶかな。」
ララ「・・・・。」
ローガン「ディーンとは知り合いだし、お前とラトは顔知ってるもんな。聞いてみるか。」
ララ「そ、そうね・・・。」
ララ「わ、私、ジーンさんに電話してくるわね。」
ローガン「ああ。ドレスコードのこと、伝え忘れるなよ。」
ララ「ええ。わかってる。」
ララが立ち上がる。
自分の部屋へやってくると携帯電話を取り出す。
ジーンの番号へかける。
ララ「もしもし、ジーンさん?私。」
ジーン『ララちゃん?お疲れさん。』
ララ「あのね、明日のクリスマスイブなんだけど、うちでパーティーをやることになってるの。」
ジーン『パーティー?へぇ~、楽しそうだね。』
ララ「よかったらジーンさんも来ない?アイビーたちも集まるし。」
ジーン『そうなの?う~ん・・・でも・・・・クリスマスイブに母さん一人にするわけにはいかないし・・・やめておくよ。』
ララ「そ、それなら一緒に連れてくればいいじゃない!(あの子が来るのに私一人相手がいないんじゃ困るわ!) 」
ジーン『でも・・・・親と同伴なんて悪いし・・・・。』
ララ「べ、べつに誰も気にしないわよ。」
ジーン『そうかなぁ?』
ララ「それにジーンさんのお母様に私、是非お会いしてみたいわ。」
ジーン『ホントに・・・いいの?』
ララ「ええもちろんよ!」
ジーン『じゃあ・・・お言葉に甘えて参加させてもらおうかな?』
ララ「ええ。楽しみだわ。あ、それからドレスコードがあってね、赤い服を着てきてほしいの。参加者全員の決まりだから。」
ジーン『赤い服ね。了解w』
ララ「じゃあ明日7時にうちのマンションに来てね。きっとよ。」
ジーン『うん。楽しみにしてるよ。』
電話をきる。
窓際に立ち外を眺めると、ひとつためいきをつく。
ララ「 (私・・・・なにしてるのかしら・・・・。) 」
そしてもう一度、深いため息をついた。
クリスマスイブ。
パーティー当日。
ローガン「いらっしゃい。待ってたよ。」
ディーン「遅くなってごめん。道が混んでてさ。」
ローガン「いや、お前たちが一番ノリだよ。」
ディーン「そうなのか。」
ローガン「レオンさんおひさしぶりです。」
レオン「よお。久しぶりって言っても、こないだの式ぶりだけどなw」
ローガン「どうぞ。」
レオン「いや~、それにしても今日はホント寒い!これじゃ雪降ってもおかしくないな。」
ディーン「いいじゃん。ホワイトクリスマス大歓迎w」
レオン「ショアはブリッジポートほど寒くないから俺耐性ないんだよ~。」
ララ「ラト、そのコート素敵じゃない。新調したの?」
ラトーシャ「えへへ。これディーンからのクリスマスプレゼントなんだ~。」
ララ「そうなの?さすが、お医者様は違うわね~。」
ディーン「いやいやw」
ラトーシャ「飾りまでしたんだ?すごい本格的だね~。」
ララ「でしょう?みんなでクリスマスパーティーやるのなんてはじめてだものね。私がんばったんだから~。」
ローガン「お前買ってきただけだろ。」
ラトーシャ「あははw やっぱそうなんだ?w」
全員で席につく。
ローガン「出張はいつまでなんですか?」
レオン「明後日。クリスマス時期に出張なんてありえないよな。まぁだからこそ独身の俺が選ばれたわけだけどw」
ローガン「なるほどw 既婚者には酷ですもんね。」
レオン「俺に彼女がいたらどうすんだっつーのw」
ララ「レオンさん、あいかわらず彼女作らないのね。」
レオン「まぁね~。」
ララ「そういえばレオンさん、今日ジーンさん来るわよ。」
レオン「え?ジーンてジーン・グリーン?なんであいつが?」
ララ「ふふっ。私こっちで知り合いになったの。ジーンさん今、アイビーの職場で働いているのよ。」
レオン「へぇ~。全然知らなかった。アイビーもなんも言ってなかったな~。」
ラトーシャ「 (アイビーは前にディーンが迎えに行った日にジーンさんのこと聞いたから知ってたけど・・・・なんでララがジーンさんと・・・?) 」
レオン「そういやアイビーはどうした?」
ディーン「ああ。事務所のパーティーがあるから、遅くなるって。」
ララ「そうなの?」
ディーン「うん。むこうは早い時間で終わるらしいから、途中で抜けてくるって言ってた。」
レオン「事務所のパーティーなんかあるんだ?モデルがいっぱい集まるのかな。いいな~俺も混ざりて~。」
玄関のチャイムが鳴り響く。
ララ「私出るわ。きっとジーンさんよ。」
ララとローガンが立ち上がる。
レオン「俺もいく!」
玄関を開けるとジーンとジェニファーが立っていた。
ローガン「いらっしゃい。」
ララ「待ってたのよ。」
ジーン「今日はお招きいただきありがと・・・って、レオン?!」
レオン「ひさしぶり~!」
ジーン「うわ~!懐かしいな~!元気だったか?」
レオン「おう!お前連絡先教えてくんないんだもん。生きてんのかさえ知らなかったぞ。」
ジーン「あははw このとおり生きてるよw」
ララ「ジーンさんのお母様ですね?はじめまして。私、ララです。」
ジェニファー「あなたが誘ってくださったのね?ホントにありがとう。」
ララ「いいえ。大勢のほうが楽しいですから。」
ジェニファー「アイビーちゃんは?来てる?」
ララ「いいえ。アイビーは遅くなるらしくて・・・。(どうしてアイビーのこと・・・。) 」
ジェニファー「まぁそうなの・・・?残念ね。」
ローガン「どうぞ。適当に座ってください。」
ジーン「こんばんは~。」
ディーン「こんばんはジーンさん。お久しぶりです。」
ジーン「久しぶり~。ディーンくんだね。」
全員が席に着く。
ジェニファー「予想はしていたけど・・・やっぱり若い方ばっかりなのね。なんだか私浮いてないかしら?」
ディーン「大丈夫ですよ。そんなの気にしないでください。」
ジェニファー「それにしてもクリスマスイブに若い人がこんなに集まってるけど、みなさんお相手はいないの?」
レオン「残念ながら独り身ばっかりですよw」
ジェニファー「まぁそうなの?」
ローガン「そこのディーンたちは最近結婚したばかりですけどね。」
ジェニファー「そうなの?素敵ね。」
ディーン「11月に式をあげたばかりで・・・最近妊娠も発覚したんですけどね。」
ジェニファー「まぁ!それはおめでた続きね。すばらしいわ。」
ジーン「母さん、ディーンくんはアイビーの双子のお兄さんで、お医者様なんだよ。」
ジェニファー「そうなの?さすがアイビーちゃんのお兄さんね。」
ディーン「いやいやw」
ジェニファー「アイビーちゃんのお兄さんならきっとやさしい方なんでしょうね。あなたも素敵な方とめぐり合わせがあったわね。」
ラトーシャ「はい。感謝しています。」
ララ「 (ジェニファーさん・・・なんだかアイビーのことべた褒めしてるわね・・・。今でも親交があるのかしら・・・・。) 」
ジェニファー「あなたは?ララさん・・・だったかしら?」
ララ「はい。」
ジェニファー「恋人はいないの?」
ララ「あ・・・はい。今はいません。」
ジェニファー「そうなの?とっても美人なのにもったいないわ。」
ララ「いえ・・・。そんなことは・・・。」
ローガン「こいつはこう見えて家事が一切できないんですよ。恋人ならいいですが、結婚する相手となるとみつけるの大変でしょうね。」
ララ「ちょっとローガン・・・。」
ジェニファー「まぁ、そうなの?」
レオン「ララ、35になっても独身だったら俺がもらってやるよ。」
ララ「え?」
ローガン「それがいいな。そうしてもらえよ。」
ララ「ローガンまで・・・。」
ディーン「ははっw まぁ兄貴も家事なんてやらないけどなw 二人が結婚したらメイド雇うしかないなw」
明るい室内に笑い声が響き渡った。
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なで肩さんこんばんは^^
返信削除結局、エミリーがどう出てくるか分からないまま、3人ともモヤモヤした状況になってしまいましたね(´・ω・`)
このまま黙って引き下がり、二度と姿を現さないのが一番いいですけど、あの別れ方だとどう出てくるか全く分からないので油断は出来ないですよね・・・
院長とお父様には話す決心をしたみたいで。
確かにそれがいいと思いますねw
だって真実じゃないんだし、分かってくれますよw
ラトちゃんにはやっぱり時期が時期だし、わざわざ言う必要もないと思います、それがいいですねw
そして今回はクリスマスパーティで、さすがにモデルのアイビーちゃんは事務所のほうでもパーティがあって忙しそうですね!!
せっかく誘ったのに、ロミオさんはやっぱり来ないのかww
そんな事だろうと思ったわ(冷たいww)
ローガンくんとララちゃんも互いにリアちゃんとジーンさんを呼ぶことになって、ララちゃん来てもらえ無そうになってお母さんも・・・と誘ってしまいなんか、引き下がれず本当にムキになってしまっている感じ?!
きっとリアちゃんも来るっていうのが引っ掛かっているのかなwなんとしてでも呼ばなくちゃっていう。
それにしても、久々に対面したジーンさんとレオンさんの嬉しそうな顔がいいですね~~!!
ララちゃんはジェニファーさんがアイビーちゃんの事ばかり話すのがとても気になるみたいだけど・・・(´・ω・`)
なんとなくまた複雑なフラグが見え隠れ・・・という感じがしてならないですねぇ~~。
しかし、ローガンくんのララちゃんは家事が一切出来ないから結婚するの難しいなんて発言はデリカシーのかけらもないな!!
一応、親しい仲にも礼儀ありじゃないけど、いくら家事が苦手なの事実であってもそういう事をみんなの前で言うとか、しかも最終的にそのネタがみんなの笑い話になってるとかなんかムカついたわww
家事なんて、実際結婚すればいくらでもするようになるし、結婚してからするようになって立派にこなしてる子いっぱいいますしねw
何か最近ローガンくんがムカついて来たなwww(わ・・・ファンの皆を敵に回すような事を・・・ごめんなさいっっ!!)
>ゆきさん
削除いつもありがとうございます(´∀`)
ジャスミンはその後立ち去ってしまったまま、微妙な感じで終わりましたね~。
その後なにをしてくるかわからないまま。
これはディーンたちにしてみたらよけいに怖いですよね(;´Д`)
ディーンは勤務先の院長とJパパには話すつもりみたいですが、やはりそれが一番ですよね。
先に手を打っておいたほうが。
さすがにラトやラトの実家には言えないですけどね~(;^ω^)
そしてアイビーたちの住むブリッジポートにもようやくクリスマスがやってきました\(^▽^)/
今年はみんなでクリスマスパーティーです♪
ララはローガンに「呼ばないの?」とふっかけたのは自分のくせに、ジーンが渋ったとたんあわてましたねwww
さすがにリアがきたらララ一人余っちゃいますからねw
レオンはララにとってはいとこだしw
そしてクリスマスパーティーではおまけでジェニファーまでくっついてきちゃいましたw
ララとジェニファーは今回初お目見えだったんですが、アイビーのことばかり気にするジェニファーが、ララも気になるようですねw
ローガンの一言はたしかにデリカシーがないですよねwww
ジェニファーやジーンもいるのに(´・ω・`)
というかローガンは昔からララにはちょっと当たりが強いんですよねw
いじわるというかw
まぁ仲がいいから言えるんだろうけどよけいなお世話!w
ゆきさんがローガンにまでイライラしててワロタw
すいませんうちのメンズは女子にやさしくない男ばっかりで(;´Д`)
ていうかレオン「もらってやる」とか言ってますけどいとこだからムリっていうねwww
こんにちは^^
返信削除エミリーの件、結局解決を見ないままにクリスマスパーティーを迎えることになったんですね。
ディーンは院長やパパにだけはこのことを話すつもりみたいですね。
私もその方がいいと思うな・・・
まだこれで終わったかどうかわからないし、現時点でディーンたちが自分たちでやれることはすべてやりましたもんね。
アイビーとロミオは相変わらずですね・・・
交際とか将来とか、そういうのはないけどちゃんと愛してるし浮気もしないとか以前ロミオは言ってたけど、今も同じ気持ちなんでしょうかね。
そもそも、愛してるっていうならアイビーの気持ちを考えろって思っちゃうけど(笑)
ロミオにはロミオの過去があって、そうした背景が今のようなロミオになっているわけだけど、でも、第三者の私から見ると、やっぱりそれって愛じゃなく独りよがりに思えちゃうし、ほかに男を作ってもいいとか言って、アイビーを縛ってないしアイビーにちゃんと選択権を与えてるみたいなつもりなのかもしれないけれど、人と人とのつながりは想いのつながりなんだから、そんなの自由でも権利でもなんでもないですもんね。
ララさんも相変わらず葛藤の中にいますね~
ララさんはアイビーも葛藤の中にいることをちゃんと知らないから、ローガンとジーンさんの狭間で揺れる中、ジーンさんのお母さんがやたらとアイビーを褒めていることに動揺してましたね(^^;
またアイビーばっかり・・・って後で思うようなことになっちゃうのかなぁ・・・
どうでもいいことですが、ララさん・・・そんな短いスカートはいてたら、きっと座っているとき、みんながチラチラと見えるか見えないかの微妙な部分に視線が言っちゃうよ(笑)
絶対角度によっては見えちゃうと思うんだよね~下着がwww
なんかレオンさんが35になっても独身だったら俺がもらってやる発言してたけど、実際無理じゃんwww
私はローガンとララさんがくっついたらいいのにな~と思ってるけど、ローガンにはリアちゃんがいるしなぁ。
この二人はいつ「ちゃんと付き合おう」ってなってもおかしくないですもんね。
もしくはローガンが「そろそろ結婚を考えていい男捜せ。」とか言ってやめちゃう可能性もあるかもだけど・・・
ローガンのララは料理できない発言にゆきさんがキレてて笑いました(笑)
確かに普通はムカつきますよね(^^;
でも私はローガンとララにくっついて欲しいと思ってるもんだから、もしこの二人がそういう流れにいるなら、このセリフってそんなにムカつかないというかw
自分の彼女や妻のことをこういう言い方する男性っていますもんね(笑)
私はされたらイヤな方ですが(笑)、でも、男性側からしたら所有してるとか支配してるとか、そういう気持ちが根底にあってこういう言い方する、みたいなところなんでしょうね。
今回のローガンはララさんと付き合っているわけではないんだから、デリカシーがない、ということになるんですけどねw
でも、実は将来この二人がそういう流れになるというなら、ローガンが無意識の意識でララさんにそういう意識を持っていた、と解釈することも出来るし、実際将来どうなるかによってこのシーンは解釈がちょっと違うかもww
>マリーさん
削除いつもありがとうございます(´∀`)
エミリーの件はすっきり解決しないままクリスマスパーティーになりましたね~。
さすがにラトやラトの両親には言えませんが、実家のJパパや勤務先の院長には話してたほうがいいですよね。
信頼できる人たちだけでも先に手を打っておかないと。
アイビーとロミオはあいかわらず微妙な関係ですね~(;´Д`)
お互い微妙な距離感のまま、互いに近づけず・・・って感じでしょうか。
アイビーはパーティーに誘ったりしてさりげなく元の関係に、と思っているようですが、ロミオがそう簡単には戻れなそうですね~。
あいかわらずなに考えてるのかわかりませんこの人w
ララも相変わらずですねw
ローガンのことが気になりつつも、ジェニファーがアイビーのことばかり褒めてるのも気になってるみたいだし、まだジーンのことも好きなのか?っていうw
ララはプライドが高いせいもあって、アイビーのことは親友だけど心のどこかでライバル視している部分もあるのでねw
ララのミニスカート、私もめちゃめちゃ気になりましたよwww
これ斜めにいるレオンやディーンからはギリギリかもしれませんが、正面のラトにはバッチリ見られてますよねw
まぁラトだからいいかもしれないけどw
この人いつもスカートは膝丈のものが多いので、ミニは珍しいんですがちょっとギリギリすぎですよね(;^ω^)
気合入れすぎだっちゅーのw
リアへの対抗意識でしょうかwwww
マリーさんはローララ派なのですね(ノ´∀`*)
たしかに、この二人は気が合うし一番お互いのことをわかりあってる二人だと思うのでつきあったらなんだかんだいいつつもうまくいきそうですよねw
でもローガンにはリアがいるし。
まぁリアはただのセフレですが、セフレ関係もちょっと長すぎるし「ただの」とはいえない状況になりつつありますからねw
ローガン次第ですよね~。
しかしこの人から動くことはまずないだろうから、誰が先に動くのか( ̄ー ̄)ニヤリ
そしてレオンはいとこなのでさすがにララとの結婚はシムズの神様が許してくれませんwwww
私もつい書いてるときは忘れていたんですがうpしてからそういえばwって気づきましたwww
ローガンの一言でむかついてるゆきさん、素直でかわいいですよね(*´∀`*)
ゆきさんのリアクション大好きなんですよwww
たしかにただの友達だったら言われてむかつく言葉だけど、ローガンとララは親友だし、昔からローガンはララには特別にあたりがきついんですよねw
お互いのことをよくわかってるから言えるセリフですよね。
たしかに見方を変えると「おれのもの」的な言い方にも聞こえますよね( ̄ー ̄)ニヤリ
まず「こいつ」とか「お前」とか呼んでる時点ですでに「俺のもの」っぽくも聞こえますしw
ローガンは興味ない人間はどうでもいいんですが、心を開いた人のことは「身内」としてとらえてる部分が強くて、だからこそ言えるセリフなんですよね。
そこにあるのが「愛情」なのか「友情」なのかは謎ですが、この人の場合は「友情」が強いと思いますw
ちなみに私も恋人であっても絶対言われたらいやですwww
「お前」とかも若干むかつきますしね(`・ω・´)
いまの時点でのローガンの気持ちはどうなんでしょうね~。
ララの気持ちにも気づいているようだし。
でもララには「俺みたいなのはやめとけ」ってはっきり言っちゃって先にバリア張っちゃいましたからねw
かといってリアのこともどう思っているのか。
ローガンのATフィールドはかなり分厚そうです(´・ω・`)
こんにちわーvv
返信削除タミ子愛人立候補事件の解決を見ずままクリスマスパーティですか…
うん、一応親や院長には言っておいた方が後々のフォローは任せられますしね
Jパパも分かってくれるだろうし…でも
もしディーンは悪くないにしろラトにバレてしまったら皆で騙してたのね!!とかなりそうで怖い…
そしてパーティの誘いを断るロミオ
はい!柔道レイプ野郎は来なくてよろしい!!!キリ!!!
なんだよ…むしろ私はロミオよりもアイビーの方が分かんないよ…
惚れた弱みなのせいでしょうか、結局アイビーが毎回譲歩してるように思えるんですよね~><
いざパーティ…うわぁ…ジンママ
アイビーの事ばっかりベタ褒め!!!
明らかにアイビーちゃんがジーンの恋人だたら良かったのに(いっそ嫁でもいいくらい)
な感じですもんねー!!
ジーンに気持ちがあるララとしては複雑……
あと、ローガンはリアの事本当にどう思ってるのかが謎すぎる…
まあそりゃ好きだよ、見た目も中身も相性も、でもそれは愛ってか…情?
ペットを可愛がる主みたいな感覚????
今となってはララもローガンを意識しているし…どうなるんだこれー!!!><
先生!!次回も楽しみにしていますvvv
>SACHICOさん
削除いつもありがとうございます(´∀`)
タミ子事件は解決せぬままクリスマスパーティー当日になってしまいましたね~。
まだ解決してないのでディーンたちはすっきりしないだろうし、パーティーも100パーセント楽しめるかどうかw
院長やJパパには話すつもりみたいですが、やはり信頼できる人にはちゃんと問題になる前に説明して先に手を打っておいたほうがいいですよね。
たしかに、もしあとでラトにバレて「知らないの私だけ?!」みたいになったらやばいですねwww
アイビーも知ってるし、知らないのはラトとララくらいかな?w
ロミオはやはり誘いを断りましたね( ̄Д ̄;
バースデーパーティーとか、いままでちゃんと参加してたのにw
ロミオのあだ名がすっかり柔道レイプ野郎になっちゃって笑うwwww
いつまでたってもひきずる「柔道」タトゥーwwww
たしかにアイビーもアイビーなんですよね。
あんなひどいことされても、冷たくされても、それでもなお離れようとはしないし。
惚れた弱みなんでしょうね~。
この子まだ一度もロミオに強めに反抗してませんからね( ̄ー ̄)ニヤリ
ジェニファーはアイビーべた褒めで「嫁だったらいいのに」くらいに聞こえますよねこれw
ララがジーンのこと好きなの知らないとは言えあからさますぎてララがかわいそうになってきます。
リアのことローガンはどう思ってるんでしょうね~。
ホント、ペットみたいな愛情だと思うんですよね。
嫌いじゃないし体の相性いいし都合もいいから一緒にいてラクw
でもローガンに恋愛的な「愛情」という感情はないのでね~。
今ではもうララまで意識しだしてますし、かといってララはジーンのこともまだ完全に気持ちがないわけでもなさそうだし、どうなることやらwww