Blue sky -sims3 story- へようこそ。
このブログはElectronic Arts社から発売されているPCゲーム「ザ・シムズ3」を使用したドラマ形式のストーリーブログです。
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〈 注意!〉
作中には卑猥な表現、画像も含まれております。
苦手な方はどうぞお引き取り願います。

2013/03/13

ジェニファー








ラトーシャ「なん・・で・・・?」


















ディーン「こっちは今一番寒い時期だし、体にも影響出るだろ。それにラトだって一人で家にいるよりは、実家に帰ったほうがのんびりできるし、家族にも甘えられると思うんだ。」

ラトーシャ「でも・・・・。」

ディーン「ラト、まだつわりで吐くことも多いんだし、家事もつらいんじゃないか?安定期入るまではやっぱり家族がそばについてて面倒みてもらったほうがいいと思うんだよ。」

ラトーシャ「・・・・。」

ディーン「実はもうおばさ・・・お義母さんたちにも話してきたんだ。いつでもいらっしゃいって言ってくれてる。」










ラトーシャ「でもディーン・・・一人で大変じゃない?私がいなかったらこの家のことは誰がみるの?」

ディーン「そんなの気にすんなって。元々俺は一人暮らししてたんだから。なんとかなるよ。」

ラトーシャ「でも、仕事だって大変なのに・・・。」












ディーン「大丈夫だよ。俺のことは心配すんなって。」

ラトーシャ「・・・・。」

ディーン「それよりも俺はラトのことが心配なんだ。ラトは仕事も辞めたばかりだし、一人で家にいるのも心細いだろ?」

ラトーシャ「でも私にはララやアイビーもいるし・・・。」

ディーン「ララやアイビーは二人とも自分の仕事があるんだから、しょっちゅうは来てもらえないだろ?それよりも実家のほうが絶対いいって。」










ラトーシャ「う・・ん・・・・。」

ディーン「正月になったら俺も休みとれるしさ。ショアに帰るつもりでいたし、そしたらむこうで二人でゆっくり過ごそうぜ。」

ラトーシャ「うん・・・わかった・・・。」













ディーンがラトーシャの体を抱き寄せ抱きしめる。


ディーン「ラト、俺ホントにお前のことが大事なんだ。だからラトには安静にして、元気な子を産んでほしいんだよ。」

ラトーシャ「・・・ホントに・・・そう思ってる・・・?」












ディーン「当たり前だろ。そりゃあ俺だってラトと離れるのは寂しいよ。」

ラトーシャ「ホント・・・?」

ディーン「ああ。寂しいに決まってる。でもそれよりも、なによりもラトのことを考えた上での決断なんだ。」

ラトーシャ「・・・・わかった。」










ラトーシャ「ひとつだけ・・・お願いがあるの・・・。」

ディーン「なんだ?なんでも言って。」

ラトーシャ「この家にはアイビー以外の女は上げないで。ララもダメだよ?」

ディーン「ララ?なんで?」

ラトーシャ「私がいなくなったら、ディーンが寂しくて他の女に目移りしちゃうかもしれないじゃない・・・。」








ディーン「そんなことするわけないだろ?」

ラトーシャ「でも・・・そんなのわからないよ・・・。妻が妊娠中に夫の浮気率はぐんと上がるんだから・・・。」

ディーン「ははっw 俺が浮気なんてすると思うか?」

ラトーシャ「・・・・ディーンも男だし・・・。」

ディーン「絶対ないよ。いままでもこれからも。浮気は絶対しないって誓う。」









ラトーシャ「いままでも絶対ない?」

ディーン「当たり前だろ。そんな暇ないってw 俺仕事終わったら大抵まっすぐ帰ってきてたろ?」

ラトーシャ「うん・・・。でもローガンとは飲みに・・・。」

ディーン「ローガンとはホントに二人で飲んでるだけだよ。そんなに心配なら今度飲みに行くときはローガンに電話代わってやるよ。」

ラトーシャ「・・・うん・・・・。」








ディーン「わかった。この家には女は呼ばないし誰も上げたりしないよ。」

ラトーシャ「うん・・・。ありがとう。」

ディーン「んで、さっきラトが言いかけたのは?」

ラトーシャ「あ・・・うん・・・・。」

ディーン「どうした?なんかあったか?」

ラトーシャ「今朝病院行ってきたんだけど・・・赤ちゃんは元気だって。ただ私の体調があんまりよくなかったから、安静にするようにって。」

ディーン「そっか。じゃあ早めに実家帰ったほうがいいかもな。いつにする?もう電車走ってるみたいだから、明日か明後日には出発するように準備しようか。」









ラトーシャ「うん・・・。(手紙のこと・・・言えない・・・・。それに私を実家に帰すのも、ホントはあの人のためなんじゃないの・・・?ディーン・・・・。) 」


































ジェニファー「ハァ~。ホントにおいしい。」

アイビー「そうですか?」

ジェニファー「ええ。アイビーちゃんの入れてくれたココアは特別においしいわ。」

アイビー「そんなことないですよw」











ジェニファー「アイビーちゃんならきっといいお嫁さんになるわよ。」

アイビー「言いすぎですよw」

ジェニファー「でも・・・なんだか悪いわね。毎週のように遊びに来てしまって・・・ごめんなさいね。」













アイビー「そんなこと気にしないでください。私もジェニファーさんと一緒にいるとすごく癒されるんです。なんだかお母さんといるみたいで。」

ジェニファー「ふふっ。ホントにそうなれたらどれだけよかったか。」

アイビー「あ・・・ごめんなさい。そういう意味じゃなくて・・・。」

ジェニファー「わかってるわ。アイビーちゃんはホントにまっすぐよね。私もアイビーちゃんみたいな娘が欲しかった。」









ジェニファー「私の夫はジーンが生まれて2歳のときに死んでしまったの。」

アイビー「そうなんですか・・・?」

ジェニファー「私がダンサーだった頃に出会ってね。ふふっw 彼の一目惚れだったのよ。」











アイビー「素敵ですね。一目惚れって・・・憧れちゃう。」

ジェニファー「私たちはすぐに一緒に暮らすようになって、1ヶ月で妊娠が発覚して、彼にプロポーズされたの。」

アイビー「へぇ~・・・。運命だったんですね。」

ジェニファー「私もそう思うの。付き合った期間はたったの1ヶ月だし、結婚生活も3年で終わったけど・・・私にとっては人生で最高の3年間だった。彼と出会えて、彼からジーンというかけがえのないプレゼントも授かった。彼には感謝してもしきれないわ。」










ジェニファー「アイビーちゃんにも、そういう人と共に生きて欲しいって願ってるのよ。」

アイビー「・・・ありがとうございます。」

ジェニファー「私は本当に運がよかったわ。一番大好きな人と結婚できて、その人の子供まで授かったんですものね。」












アイビー「 (一番大好きな人の子供・・・・。) 」


















ジェニファー「残念ながら、ジーンは夫じゃなくて私にそっくりだけどねw」

アイビー「あははw 目元とか特に似てますよね。」

ジェニファー「よく言われるのよ~。でも性格は彼のほうにそっくりなのよ~。」

アイビー「そうなんですね。」


アイビーの携帯電話が鳴る。








アイビー「すいません・・・。」

ジェニファー「気にしないで。」


アイビーが立ち上がる。














少し離れた場所で電話を取る。


アイビー「もしもし。」

ロミオ『俺だ。』













アイビー「ロミオ?どうしたの?」

ロミオ『今どこにいる?』

アイビー「家にいるよ。」

ロミオ『そっち行ってもいいか?』













アイビー「え?」

ロミオ『今ちょうど近くまで来てるんだ。お前のマンション、たしか美術館のすぐ近くだったよな?』

アイビー「そうだけど・・・。」

ロミオ『まだ見たことなかったから。・・・まずかったか?』

アイビー「嬉しいんだけど・・・ごめん。今お客さん来てて・・・。」










ロミオ『客?』

ジェニファー「いいのよアイビーちゃん。私はもう帰るわ。」

アイビー「え?でも・・・。」














ジェニファー「恋人なんでしょう?」

アイビー「・・・はい。」

ジェニファー「私も長居してしまったわね。ごめんなさいね。」

アイビー「いえ・・・。」












ロミオ『・・・・。』

アイビー「ごめんねロミオ。もう帰るって言うから、来ても大丈夫だよ。」

ロミオ『・・・そうか。』

アイビー「いまどのへん?」

ロミオ『美術館前だ。』

アイビー「わかった。すぐ行くから待っててくれる?」

ロミオ『ああ。』








アイビーが電話を切る。


アイビー「すいませんジェニファーさん。」

ジェニファー「いいのよ。恋人は大事にしなくちゃね。」













アイビー「下まで送りますね。」

ジェニファー「ええ。ありがとう。」
















ジェニファー「お邪魔しました~。」

アイビー「はい。」


ジェニファーがコートを着て出て行く。
アイビーもそれに続く。
































ロミオ「・・・・。」


ロミオとジェニファーの目が合う。


アイビー「 ! 」












ジェニファー「ここでいいわ。アイビーちゃん、ありがとうね。」

アイビー「いいえ。」

ジェニファー「寒いから、早くお部屋に帰って。」

アイビー「はい。ジェニファーさんも、お気をつけて。」

ジェニファー「ええ。じゃあまたね。」

アイビー「はい。また。」









ジェニファーがロミオに軽く会釈をして階段を下りていく。
二人はその後姿を見送っていた。

















アイビー「待っててって言ったのに。」

ロミオ「美術館に近くて高層なマンションって、たぶんここだろうと思った。」

アイビー「そっか。ロミオ、仕事じゃなかったの?撮影は?」















ロミオ「ミリヤがキャンセルになった。」

アイビー「そうなんだ?」

ロミオ「今日はもう撮影は終了だ。」

アイビー「そっか。お疲れ様。なんか飲む?」

ロミオ「熱いコーヒーもらえるか。」

アイビー「コーヒーね。了解。」









二人がマンションに入っていく。


アイビー「ロミオブラックだったよね?」

ロミオ「ああ。」

アイビー「よかった。今ちょうどミルクきれたところだったんだ。」











エレベーターを待つ二人。
ロミオが先に口を開く。


ロミオ「あいつの母親か。」

アイビー「え?」












ロミオ「さっきの。笑い方がそっくりだ。」

アイビー「・・・うん。お友達なんだ。」

ロミオ「友達?」













アイビー「ジェニファーさんって言うんだけどね、こっちに引っ越してお友達もいないんだって。私は昔から知ってるから。」

ロミオ「・・・・。」

アイビー「それにジェニファーさん、病気があって毎週病院通いしてるの。だからその帰りにいつもここに来てるんだ。」












ロミオ「そうか・・・。」

アイビー「いつも二人でおしゃべりしてるだけだし、ジーンは来てないよ。うちに来てることはジーンも知ってるし。」

ロミオ「ふぅん。」













アイビー「ロミオ・・・私がジェニファーさんに会うの、嫌だった?」


















ロミオ「興味ねぇよ。」


ロミオが開いたドアからエレベーターへ入っていく。















アイビー「そっか・・・。」


アイビーがエレベーターへ入る。






















14 件のコメント:

  1. ロミオがアイビー宅に来るとか、ちょっと驚きました。
    今までずっとロミオの家ばかりだったし・・・
    そういや3人でシェアしていたし、自然とそうなりますよねぇ。
    下でバッタリ会ってジーンママってバレるんじゃないかって
    ヒヤヒヤしていたけど、即バレましたかw

    ジーンが優しいのは、ママがパパを亡くして
    女で一人でずっと育ててくれたこともあるし、
    代わりに守ってあげないとっていう責任感もあるのかなぁ。

    ちなみに意外なのは、これまでの出来事の中から
    アイビーの感情にあまりブレが感じられないところです。
    学生時代はジーンを本当に本当に好きだったから、
    再会後にもう少し二人の男性の間で感情が揺れ動くのかと・・・
    想像なので、実際はわかりませんけどね><

    ていうかラト、えーっ、言わないのー!?
    すごい忍耐力、もし私ならすぐに手紙のこと話して
    旦那を思いっきりしばきあげるけど・・・
    まぁでも長い付き合いだし、この態度を見たら
    いかに愛してくれているかも感じ入るものがあるのかな~
    ただこのモヤモヤを解消させないまま実家帰っても、
    あまりお腹の子にもラトの母体にもいい影響なさそうだし、
    ちゃんと話してくれた方が結果的に良かった気がします。
    まぁでもその辺の間の悪さがディーンらしいっていうか・・・(笑)

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    1. >タママさん

      コメントありがとうございます(´∀`)
      ロミオはクリスマスの晩からちょっと素直になってるみたいですね~(*´ω`*)
      アイビーの一人暮らしのマンションをみにくるとか、意外にかわいいとこあんじゃね?って感じwww
      そうなんですよね、今まではルームシェアしてて女ばかりだったので、さすがにシェアハウスには彼氏連れ込めないですから必然とロミオの家になってましたね。
      まぁこの人ひとんちではあまりくつろげないタイプっぽいですし。

      ロミオはすぐにジーンの母親だと気づきましたね( ̄ー ̄)ニヤリ
      ジーンはジェニファーが一人で苦労して自分を育ててくれた背中をみて育ったので、ずっと貧乏ではあったんですが、優しくて誠実な人間に育ったんでしょうね。
      グレもせずwww
      なので母親に対する気持ちはそのへんの男性よりは強いでしょうね~、守らないとっていう。

      たしかに、アイビーが意外にもブレないですね!
      うんうん、ホントはもっと揺れ動いてもいいはずですよね、ジーンのことあんだけ好きだったし、いまでも誠実なジーンのままで、普通ならとっくにジーンにときめいてるはずですよね。
      でもなんといってもバカみたいに一途なクレアとJの娘ですからねwww
      アイビーもジーンには惹かれてないはずないと思うんですよ。
      でもそれ以上にロミオのことが大事というか。

      ラトはいえませんでしたね(;´Д`)
      まぁ、私でも絶対問い詰めます!(`・ω・´)
      でもラトって結構敏感というか臆病な部分が強いんですよ、自分のことに対しては。
      だからいままでだってずっとディーンのこと好きなのに関係が壊れるのが怖くて告白できなかったし。
      前回は喧嘩して家を飛び出そうとしてましたが、今回は妊娠中ということもあり精神的にも不安定な時期だし、あの写真をみれば「なにか」あったことはわかりますからね。
      夫婦関係が壊れるのが怖くて言えないんじゃないでしょうか。

      ホント、間の悪さはディーンが一番ですねwww
      ララは男運ないですが、ディーンは不運体質なのかもwww

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  2. こんばんわ!
    本当、ジェニファーさんとアイビーちゃん、仲良しですねw
    本物の親子みたい><w
    前々からジーンさんの父親は?って思ってましたが・・・
    亡くなられてたんですねー。
    3年間でも幸せだった・・・切ない;;
    そこへロミオさん、登場w
    流石カメラマン、ジーンさんの母親だと見破った!
    やっぱりジーンさん絡みだと不機嫌になるんですねー。
    素直になればいいのに。しかししない!
    そのままジーンさんに乗り換えろ、アイビーちゃんww(ぇ
    ディーン君とラトちゃんの方も危ない・・・;;
    聞き出したいけど聞きだせないラトちゃん、気持ち分かるよ、怖いのね。
    でもディーン君に限って浮気はないないw
    それでも疑っちゃうのが女ですけどねー。

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  3. こんにちは、来ちゃったよー、すっかりストーカー化して張り付いておりやすよwwww

    ディーン必死wwwwラトも言えないとかもう可愛いよ二人。
    そっかやっぱ離れて暮らすのか。ディーン浮気してれば即効バレそうだし、
    嘘つけないのもラト知ってるだろうし、この二人はブレないよねきっと。うん、大丈夫だろう。
    実家帰らすのに(ジャスミンの存在を隠してるから)後ろめたいのか、必死すぎるディーンにワロタwww
    ラトも手紙の事知ってるので、浮気しないよう念の押しようが可愛すぎる。
    妊娠してなきゃ押し倒してるレベルだな、こりゃ。(おい)

    そしてロミオーーー!
    「興味ねぇよ」じゃあないッ!!!君はいったいいつまで素直じゃないんだwwww
    おばさんにはバレてますよぉ。勇気を出してさらけ出せーーー!!!!
    「ちょっとはね・・・少しは心配かな」くらい言ってみROーーーー!!!←なに運動だこりゃwww
    アイビーに少しは「私の事思ってくれてる」発言して、安心させてみろーーーなubichaでした。

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    1. >ubichaさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      ストーカーありがとうございます~♪(なんちゅうお礼だ

      ディーンのセリフから、ディーンの必死さが伝わりますよねwww
      ジャスミンのことで秘密があるから後ろめたいのもあるんですが、ラトを守りたい気持ちでいっぱいなんですよねこの人w
      根がまっすぐなので。
      ラトはディーンの必死さによけいに疑念が沸いてしまってますが、結局手紙については追求できないままでしたね(;´Д`)
      結局ラトだけ実家に帰ることになりそうです。

      そしてロミオw
      クリスマスからちょっと素直ロミオになったようで、珍しくアイビーの自宅が見たいなんてかわいいこと言ってきましたが、ラストにやっぱり素直じゃないっていうw
      ホントは絶対気になってるはずなんですけどね。
      まぁ、元彼の母親と彼女が親しいなんて絶対いやですもんね~。
      でもロミオもまさかここで母親が登場するとは思ってなかったでしょうねwww
      どんだけ繋がり深いんだよ!!っていう。
      ロミオがそのセリフ言うところ想像してワロタwwww

      削除
  4. >どーるぃさん

    コメントがなぜかスパム扱いになっていたようで表示されてなかったですね(;´Д`)
    たまにあるんですがなぜなのかいまだなぞwwww
    コメントのお返事だけ書かせていただきますね(*´∀`*)

    コメントありがとうございます(´∀`)
    ジェニファーはアイビーのこと娘とか姪っ子みたいにかわいがってますよね~♪
    こんな義母だったらうらやましいぞ(;´Д`)
    アイビーにとってもジェニファーは一緒にいて癒される存在だったりするんですよね、雰囲気がすごく。
    たまにいますよね癒し系のオーラまとってる方(*´Д`)
    大好物なんです私wwww

    ジーンの父親は小さい頃に亡くなっているのでジーンは父親の顔は覚えてないんですよ~。
    でも両親はすごいらぶらぶだったみたいですよ(ノ´∀`*)
    このへんもいつか回想なかんじで書けたらいいな~と思ってます。
    アイビー、ジーンに乗り換えろとかwwww
    まぁ一番手っ取り早いですよねそれが( ̄ー ̄)ニヤリ

    そしてラトはあいかわらずモヤモヤしたままw
    まぁ、ディーンの性格を考えれば浮気しないのはわかるはずなんだけど、やっぱり妻となってみれば、ディーンがモテるのも知っているし不安にもなりますよね(;´Д`)
    しかもあんな手紙までみちゃったもんだからさらに。
    ジャスミン問題もなかなか解決しませんwww

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  5. このコメントは投稿者によって削除されました。

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    返信
    1. >どーるぃさん

      おお!ちょうどコメント書いた時間がかぶってる!!w
      コメント何度もありがとうございます~m(__)m
      スパム扱いで表示されてて管理者だけ読めるようになってました~。
      お手数おかけしてすみませんm(__)m
      コメントのお返事は上記に書いてます↑(´∀`)

      削除
  6. こんにちわーvvちょっとバタバタしてたら乗り遅れたSACHICOです
    いやー…ちょっと今回は怖いわ~…
    前回も怖かったけどwwwwなんていうのかな、嵐の前の静けさ的な…><?

    ラト何も言いませんでしたな…
    うん、”あえて”何も言わない、これが一番怖いんですけどね~><
    リアルでもよくあるのは自然にふるまってて裏では離婚の準備してましたっていうねー!!

    今回の実家でユックリ計画ですが、ディーンにとっては本心でも
    不幸の手紙読んじゃったラトからしたら…
    「うまく理由つけてんじゃねーよ私を追い出してまで会いたいのね、そのタミ子って女…」

    とか…腹で思ってても仕方ないタイミング!!
    アイビー以外の女はダメよ、ララもダメだよ?て流石にこれは怪しんでますもんね
    元々ラトも嫉妬深い(疑いやすい)女ではありますが
    心配かけまいと、あえてJパパとローガンあたりに相談してるだけでラトには言わないっていう
    このディーンの優しさかが吉と出るか凶と出るかはまだわかりませんよね~><

    で、居座りすぎなジェニファーことジンママ…
    正直言うとこの人もいい人なんだけど案外空気読めないよね(笑)
    きっとそんなに世間を知らないのかな~?って思っちゃう
    アイビーを気に入ってるしもし実際に自分の姑になる人だったら最高なんだろうけども

    現在はアイビーにも恋人がいるし
    ジーンとのヨリも考えてないと言ってるのに…
    アイビーって理不尽なことがない限り基本的には断れないタイプだと思うので
    ジンママもそのアイビーの気さくな所と優しさに甘えちゃってますよね

    で、それが面白くないロミオ…
    そりゃ面白くないよねー元カレのオカンと仲良いって、しかも気に入られてるし
    益々俺よりあいつの方が良いんじゃないかってなっちゃうよね、
    だってさ、寛大な人ならいいと思うんだよ、彼女は俺に惚れてるから他に見向きもしないよ?
    元カレのオカんって言っても昔の事だし友達の1人くらいいいじゃないかvv
    って…

    でもね、今だから言えることだけどロミオって心狭いよねwwww(笑)
    寛大なことと心が広い事は違うし、「興味ねーよ」とか言ってるけど…
    束縛したり突き放したりするのは自分に自信がない証拠だって何かの書物に書いてあったさ

    相手を好きになればなるほど自分に自信がなくなって彼女を束縛しだすんですよね
    油断したら他の男の所に行くんじゃないか
    別にどうでも良いとかいいつつ、その言葉で彼女がどう反応してどこまで自分を甘えさせてくれるか
    これって立派な依存だと思うんですよね、
    結論、ロミオはアイビーに隠れ依存してる!!!あれ?ハルート一緒じゃね?vvvv(笑)
    まぁハルは堂々依存ですがロミオとの共通点が凄まじいwww

    ロミオはね、アイビー…寂しいんだよおおおお><
    だから捨てないでやって!!(安易にジーン様には近づくなとそういう事か)

    いやいや、すいません!真剣に語っちゃって!!!
    ではまたvvv

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    1. >SACHICOさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      SACHICOさんもブログの件やら新PCでいろいろ忙しそうですね~!
      お忙しい中ご訪問くださりありがとうございます\(^▽^)/

      嵐の中の静けさw
      どうでしょうね( ̄ー ̄)ニヤリ
      素直に受け取ればディーンのいう実家帰省の話って「嫁を思いやるいい旦那さん」って思えますが、手紙を読んじゃったラトからしてみたらねぇ?w
      「お前女連れ込む気満々なんじゃねえよな?」って感じですよねwww
      ラトララアイビーの3人の中では一番ラトが繊細でネガティブで臆病なのかもしれません。
      気が強くみせてる人ほど繊細だったりしますからね~。

      ジェニファー居座りすぎたしかにwww
      この人は空気読めないというか読みませんねw
      寂しい気持ちが強いんだと思います病人だし(;´∀`)
      ホント、姑だったらすっごくいい姑になるんでしょうけどね~。
      ただちょっとおせっかいっぽいから若干うざくなるかも?w
      アイビーは断れないタイプですね!確実に!
      いままでの言動をみてても、流されやすいタイプなんだろうな~と思いますね。
      はっきり言えない子だし。

      ロミオにとっては面白くないですよね。
      元カレの母親といまでも仲がいいだなんて。
      ロミオは結婚する気もないのに、ジーン側は母親もアイビーを気に入っていてなにも障害はないわけで。
      ホント、ロミオが寛大な人ならまったく気にしなかったでしょうが、この人意外に懐狭いですからねwww
      完全にツンデレです。
      ロミオはホントはすっごく嫉妬深くて粘着質で甘えん坊なんだと思います。
      ただ不器用だからそれを出せないし、そんな自分にもなりたくないんでしょうけどw
      ホント、ハルさんと同じタイプなんですよね!!
      同族ですwww
      ただハルさんみたいに素直に愛情表現(最近のハルさんは違うけどw)ができないんですよねロミオは。
      もっと素直にできてたらアイビーも幸せだと思うんですけどね~。
      ハルさん堂々依存wwwまさにwww
      うちのロミオは隠れ依存ですね~(;´Д`)
      まぁどっちにしろお互いめんどくさい男だwwww

      そうなんですよロミオは寂しいんですよ~。
      ホントは束縛したくてたまらないんですよwww
      いやだこんな男wwww

      削除
  7. なで肩さんこんばんは^^
    ディーンくんからラトちゃんへの里帰り提案、ラトちゃんはあの手紙見ちゃって頭の中疑惑で一杯になってる状況なだけに、ディーンくんが必死で「帰らせようとしている」ように捉えちゃってる感じですね(´・ω・`)
    あの写真の件が無ければ、妻の体を労わってくれてると素直に受け入れられるだろうけど、あの件が頭にあるから、素直にそうは受け取ってないでしょうね・・・(´・ω・`)
    結局、問い詰められず、引いちゃいましたね~ラトちゃん・・・
    ディーンくんの押しで行く事になったけど、これは言ったら言ったで、不安だろうし穏やかじゃないだろうな~。離れてる間のラトちゃんの気持ちの変化がどうなるのか考えると怖い・・・
    なんか今までの見てるとまた悪いタイミングで、べつにやましい事じゃないのに疑われそうな事件でも起こりそうな・・・
    何事も起こらないといいのですが、あの写真の件に関しては、ラトちゃんが問い詰めない限り、ずっと「女の影」疑惑のままですよね・・・

    そしてジェニファーさんは、すっかりアイビーちゃんのところに入り浸っていますね(笑)
    よくして貰えてジェニファーさん嬉しいんでしょうね、話し相手も身近にアイビーちゃんだけだろうし。
    自分には息子だけだから、女同士でこうやって話せるのが嬉しいんでしょうねw
    アイビーちゃん的には、どうなんだろう?素敵な人だと思ってるとは思うけど、あまり頻繁に来られると・・・
    今回みたいな事もありますしねw

    てかロミオさんが行っていいかとか、訪ねてくるとはw(゚o゚)w
    しかもまたそんな時のタイミングでジェニファーさんと鉢合わせww
    しかも、ジーンさんの母ってすぐ分かってるしww
    あ~~またやきもち焼いちゃってますね・・・興味ねえよなんて嘘の癖に~~~wwww
    これでまた不機嫌モード入っちゃうんだろうか・・・

    返信削除
    返信
    1. >ゆきさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      ディーンはただ素直にラトを守りたいって気持ちだけなんですけどね。
      手紙を読んでしまったラトからしたら、そのやさしさになにか裏があるんじゃないかと疑ってしまいますよね(;´∀`)
      むしろ女と会いたいがために必死なんじゃないの?って思っちゃうほどw
      結局手紙のことは言えないままでしたね~。
      たしかに、実家に帰って離れてしまえば、よけいに不安が募りそうですよね!

      ジェニファーはすっかりアイビーと仲良しですね(ノ´∀`*)
      毎週のように遊びにきちゃってますw
      貧乏だし、病人だからあちこちでかけたりはしないだろうし、病院通いのついでにアイビーの家に、っていうのが日課になりつつありますね。
      ジェニファーもさびしいのかもしれません。
      アイビーはジェニファーといて気を遣ったりもしないし、結構癒されてると思いますよ~。
      まぁ普通の若い子なら、いくら元カレの母親とはいえ、一緒にいる時間は気を遣って疲れてしまうかもしれませんが、アイビーはそのへん普通の子とは違いますねw
      むしろ「ジェニファーさんに癒される」と思っているようです。
      まぁアイビーもロミオが訪ねてくることは想定外だったでしょうがw
      ロミオも勘がするどいのですぐ気づきましたね( ̄ー ̄)ニヤリ
      興味ないとか言ってるけど内心はやきもちでいっぱいですよwww
      不機嫌モードにならなければいいですけどね~(;´Д`)

      削除
  8. こんばんは^^
    あああああ~~~やっぱりラトはひとりで帰省なんだ・・・
    しかも、ラト、ちゃんと確かめないし(><)
    今このときちゃんと確かめれば、すぐに誤解も解けたはずなのに、これはラトがいけないよ。
    聞くの怖いのはわかるけど、避けて通れないじゃん!
    ラトのバカ~~~~~~!

    ジェニファーさん・・・なんかね・・・私はなんか彼女の病気がちょっと気になりますよ。
    まだ大丈夫だろうけど、もし彼女が死んじゃったりしたら、ジーンさんはひとりぼっちになっちゃいますよね・・・過去の生い立ちは違うけど、ロミオと条件が同じになると言うか・・・。
    ジーンさんは今は笑顔でいるけど、ジェニファーさんが病気に負けて旅立ってしまったらどうなるんだろう(;_;)

    ロミオはジェニファーさんを見てすぐにジーンさんの母親だってわかったみたいだけど、興味ないとか言いつつ、しっかり見るところ見てチェックしちゃってさ~。
    本当にひねくれてるよね(笑)
    アイビーは好きな人の子供を産むというお話に心がぐらぐらしているみたいだけど、今のロミオは絶対子作りなんて無理ですよね・・・。
    ううむ・・・なかなかあちこち報われないなぁ(;_;)

    返信削除
    返信
    1. >マリーさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      ラトは一人で先に帰省することになりましたね~。
      ディーンの説得に押し切られて、なにも言えないままでした(;´Д`)
      今いわないんでどうする!!って感じですよねw
      そうなんですよね、ラトは答えを聞くのが怖かったんですよ。
      でもモヤモヤしたまま実家に帰っても、心は休まらないでしょうね~。

      ジェニファーの病気、気になりますよね。
      今は普通の人と変わらないですが、どのくらい進行しているのかも気になるし。
      たしかに、ジェニファーがいなくなればジーンはたった独りになってしまいますね。
      親族もいなそうだし。

      ロミオは勘がするどいのですぐに気づきましたね!
      興味ないフリしてますが、内心はどうなのか( ̄ー ̄)ニヤリ
      ホントひねくれてますねwww
      この人はなかなか素直になれないですね~(;´Д`)

      アイビーはジェニファーの話を聞いて、やっぱり好きな人の子供を生む、ということが気になっているみたいですね。
      好きな人の子供って、女性にとっての幸せでもありますからね。

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