結婚式翌日。
前日の残りのウエディングケーキを食べるジーン。
ジーン「さすが町一番のケーキ屋、翌日でもうまいな。」
食後にアイビーが吐き気をもよおしていました。
アイビー「うぅ・・・食べすぎちゃったかな。」
そんな中、突然アイビーへのチャンスが。
ロブスターを人質ってなんぞｗｗｗ
そんな面白い話行かないわけないがな。
一人になったジーンは愛猫のハイジをお風呂に入れてあげる優しさ。
アイビーは無事にロブスターを救出できたようです。
この街の住人はそんなにロブスター好きなんか。
ロブスター救出から帰ってきたばかりのアイビーがまた吐き気を。
アイビー「うっ！また来た！」
ちょうどジーンが使用中でバスルームに入れないアイビー、ドア前で苦しそうにしてます。
ジーンと入れ替わりで慌ててトイレへ駆け込みます。
アイビー「オロロロ・・・。」
アイビー「ふぅ・・・スッキリした。」
あれ、まだ気づかないっぽい。
たぶんアレなんですけどね。
そういえば二人の頭上にハートマークついてるんですけどデートに行こうと思ってたんでした。
もうずいぶん前にプレイしたもんで・・・思い出しながら書いてます。
ジーン「アイビー新しい店ができたって聞いたしおでかけでもしない？」
アイビー「うん。いいよ（途中でまた吐いちゃわないかちょっと不安だけど・・・）」
なにもない区画に船のレストラン、ホーガンの深海レストランと占いの館、ジプシーのキャラバンを建てたのでした。
今回はそちらへ向かいます。
まぁ中は見れないし特に面白くもないんだけど・・・。
店内から誰か出てきたぞ、と思ったらラトだったんですが服がネグリジェｗ
まさか・・・と思ったらやっぱり！
いつのまにやら出産してました。
玄関に放置される赤子ｗ
3人目は女の子、バッティーちゃんです。
マタニティーから出産後に服が変わってしまってたようなのでこのあと普段着を衣装チェンジしてあげました。
※「ジーンのバチェラーパーティー」でディーン家が幼児3人とかネタバレしちゃってましたがバッティーちゃんが3人目です。
アイビーとジーンは食事の後スタジアムへ。
ちょうどサッカーかな、開催時間でした。
そのあとは近場にあった化学施設を見学。
ここも中に入れないし特段面白いことはない。
スタジアムから近くだったので走って移動してたんですが途中で本人気付いたようですね。
アイビーにこんな願望が。
そう、みなさんも勘づいているようにアイビーの吐き気は妊娠の兆しでした！
同時にジーンにも願望がｗ
男親はやっぱり女の子が欲しいみたいですｗ
アイビーはアダムの遊び相手になる男の子がいいのかな。
自宅に戻った二人、アイビーから妊娠を報告します。
アイビー「ジーンあのね、私妊娠したみたいなの。」
ジーン「なんか具合悪そうだったからもしかしてって思ったけど、やっぱりそうだったのか！」
そしてサムズア～～～～ップ！
いい表情ですね(n*´ω`*n)
ジーンがさっそくこんな願望を出してきました。
さすが山羊座、めっちゃイクメンになりそう～(*´Д｀)
というわけでさっそく本屋へ行ってもらいましょうかね。
家族3人でおでかけします。
さっそく妊娠関係の本を2冊お買い上げ。
アイビーも趣味が読書なので二人で交互に読んでもらおう。
その間にアイビーはスーパーへ。
なで肩的にも女の子が欲しいのでアイビーには申し訳ないけどスイカを買ってもらいますよ！！
本を買ったあと公園へ。
ジーンはさっそく買ったばかりの本を読み始めました。
そこへ偶然通りかかるネオ。
腕には次男のロドリックを抱いています。
ここにもイクメンがいた(*´Д｀)
ってかあれ？髪型変わってる！
若年から成人になったのか。
結婚式のときはまだ変わってなかったのにｗ
この後髪型は戻しました（これと似たようなやつなんだけどｗ
サムちゃんはスケート中でした。
この街にさっそくママ友でもできたのかしら。
街の住人「なんか見たことあると思ったら、あなたモデルさんよね！」
サマンサ「えへへ、元、ですけどね～。今はただのイクメン夫とラブラブデート中の主婦ですよぉ～。」
街の住人「（・・・・急に惚気）」
公園でジーンと合流するアイビー。さっそく話かけてもらいます。
ジーン「アイビーこれ。もう1冊買ってあるから俺が読み終わったら貸すね。」
アイビー「ぴよこくらぶ！ジーン、ありがとう！」
ジーン「元気な赤ちゃん産んでくれよ。」
アイビーもさっそく読書。
ジーンも別のベンチで読書。
一緒のベンチに座りなさいよｗ
アイビー「おなかすいた・・・。そういえばさっきスイカ買ったんだった。これ食べて飢えをしのごう。」
リンゴサイズのスイカを食べます。
一気に3つｗ
とそこへ母親クレアも現れました。
クレア「あ、ママ。」
アイビー「ちょうどママに電話しようと思ってたところなの。」
クレア「あら、どうしたの？」
アイビー「私妊娠したの。」
アイビー「そろそろだと思ってたわ。やったわねアイビー。」
クレアおばあちゃんのサムズアップかわいいｗ
クレア「ハ～イ、おばあちゃんでちゅよ～。」
アイビー「まだ早いよｗ」
ってディーンもいたんかいｗ
スカイブルー家大集合かいｗ
しかもジーンと二人でチェスやってるのかと思ったらジーンはまだ読書してたｗｗｗ
ディーン「ジーンさんすごい難しい顔してなに読んでるの？」
ジーン「たまっこくらぶ・・・。」
ディーン「えｗｗｗ」
アイビーはすぐ読み終わったのでアダムを遊ばせてあげます。
アイビー「アダム、いぇぇ～～～い。」
アダム「ちぇ～～い。」
ようやく読み終えたので二人の本を交換して2冊目へ突入。
自宅でも読書。
今日は読書デーですね。
アイビーは寝る前にハイジにかまってあげます。
アイビー「ハイジいい子にお留守番してくれてありがとうね。いい子いい子。」
こうしてかまってあげないとどうぶつは保護団体に連れ去られちゃうのでね！
クレア家のときは人数多かったしペットも多かったのであまり心配いらなかったんですが・・・。
数日後、アダムの誕生日がきました。
（というか幼児はペットにも絡めないので幼児の日数短くした
今回は会場を借りてプールパーティーをすることにしました！
夏だし！！
アイビーのおなかも順調に成長中。
アイビー「（ハイチェアもうひとついるかと思ってたけど、アダムが小学生にあがるからちょうど入れ替わりで使えそうでよかった～。）」
会場ではすでに招待客が集まっていました。
ツインブルックのプールはちょうど学校の目の前にあります。
まるで学校のプールみたいな配置ｗ
だからか？ここすごい殺風景なプールなんだよねｗ
よく見たらプールにコース線引いてあるしやっぱり学校のプールなのかもｗ
妊婦のアイビーも水着に着替えて登場です。
なんか妊婦の水着ってはち切れそうなお腹が心配になるなぁｗ
おなか冷やしちゃだめだろうしｗ
まだプールにも入れない幼児アダム。
ホント幼児ってアクション少なすぎて可哀そう(´・ω・)
ハイジに遊んでもらおう。
ハイジ「アダムちゃん、オバケいるわよ。」←シニガミさんのことです
招待客もみんなプールで楽しんでいますね。
ジーン「ラトちゃん久しぶりだね。産後なのに相変わらず細いね！」
なんか上半身黒焦げの人がいると思ったらKだたｗ
なぜ上半身だけｗ
ずっと泳いでばかりではつまらないのでプール的なアイテムを設置！！
さぁ、思い思い遊びたまえ！！
さっそくディーンが食いついた！！
ディーン「滑り台なんかあったっけ？面白そうだからやってみよ。」
今回ももちろんシニ ガミさんを呼んでみたんですが、水着にはなってくれないんですね・・・残念。
ぼっちのアダムがあまりにもかわいそうになってきたのでさっさと子供へ成長させてからプールで遊んでもらいましょう！
今日はジーンに抱っこしてケーキを吹き消すのを手伝ってもらいます。
ママはおなかも大きいし抱っこはつらいからね！
ジーン「アダム、いくぞ～？」
アダム「ふぅ～！」
背後で歓喜するローガン。
ジーン「きらきらくる～んするから一旦降ろすぞ。」
アダム「くるん？」
せーの・・・
きらきら～～
くる～～ん！
アイビーとジーンの育児のおかげで特質がひとつ選べます。
今回は「芸術家肌」を選びました。
芸術家肌だと美術系だけじゃなく音楽系にも強いですからね。
例によって寄り目ｗ
そして今回の髪型は七三でした。
左が変更前、右が変更後。
スキンと髪型と眉を変えました。
髪型は自作の柊へあです。
ストーリーでも既に登場してますが、キリっとした目元が両親ともに似てますね。
さっそくケーキを食べましょ。
アダム「僕もう一人で食べれるもん。」
アダムに続いてアイビーがケーキをゲット。
アイビー「もう食欲がとまんなくって。」
アイビーが別のベンチに座っちゃったのでアダムの隣は・・・誰ですかあなた。
たまたまプールに遊びに来た人みたいです。
ベンチが少ないので立ち食い者続出。
ジーン「行儀悪いけどイスがないならしょうがないかぁ～。」
シニ ガミ「座 れ な い！」
この人もｗ
そして相変わらず胸毛がすごいネオｗ
ネオ「アイビーおめでただって、母さんから聞いたぞ。」
アイビー「うん。もうおなかはち切れそう。」
それはただの食べすぎじゃ・・・。
端っこで立ち食いしている子供がいると思ったらネオの長男クリフでした。
クリフは完全海仕様の水着ですねｗ
これはこれでかわいいなぁ。
プールバーを設置してみたんですが、バーテンさん水着にパーカー着てるｗ
明るい色なら別におかしくない組み合わせのはずなんですけどねｗ
ジーンにドリンクを注文してもらおうかと思ったらなにそのお酒の名前ｗ
ビーチでウフフってｗｗｗ
あとクレンザーは絶対飲んだらヤバイやつだと思う。
プールパーティーは大成功だったようで、帰るお客さんたちみな大満足のようです（呼んでない人まで
ジーン「プールバーってなかなかいいね。」
でも酔って溺れる人いそうで怖いんだけどｗ
ディーンはスライダーがよほどお気に召したらしく何度も吸引されてました。
ラト「私も滑りたいんだけど～。」
次はアダムの番なのでダメです。
バーの反対側ではララが飛び込み台に！
すごい恰好で飛び込んでいるｗｗｗ
それ絶対おなか打つぞ。
Ｋ「おっ。飛び込み台か。わしもやってみるかな。」
おじいちゃん大丈夫かな。
なんか突然吹き出しが出てアイビーが先に帰ることに。
誰か気に入らない人がいたみたいだけど誰かわからなかったｗ
アダム「いっちにーのさんっ！」
かわいいポーズｗ
ちゃんと鼻つまんでる！
Ｋ「わしも真似しよっ。いっちにーのさん！」
ディーン「俺も！いっちにーのさん！」
続々と飛び込み台に吸引される人たちｗ
そしてジーンとアダムはいつのまにか息止め競争してた。
アダム「ぷはぁ！」
そりゃあ子供なりたてだもの、負けるよね。
今回のプールパーティーは大盛況に終わりました。
なで肩的にも満足！
家だと終わった後も誰か居残ってたりして気になるんですが、公共の場だと放って帰ってもいいしそのあと遊べるしで楽しいですね。
というわけで今回でアダムの幼児時代が終わりました。
溜まっているので次回もさくさく進めていきたいと思います（たぶんだけど
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