Blue sky -sims3 story- へようこそ。
このブログはElectronic Arts社から発売されているPCゲーム「ザ・シムズ3」を使用したドラマ形式のストーリーブログです。
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苦手な方はどうぞお引き取り願います。

2021/08/21

シワを数える~ジーンの誕生日~



朝起きていきなりワッフルを焼きだすアダム。
ジーンは待ちきれずに前日の残り物を食べちゃってますが。






はじめて作ったのに良質なものができた!
あ、子供の頃に一度カップケーキは作ったことあったっけ。





スキルを確認するといつの間にかレベル2。
そういえばよく料理番組見てるからそのおかげかなぁ。





アダムが「運転を習いたい」という願望を出してきました。
ティーンになったらまずこの願望出すsims3あるある~。
ちょうど休日だし今日は運転の練習でも行ってもらいましょうか。





というわけでジーンにおねだり。


アダム「ジーン、車の免許欲しいんだけど。」

ジーン「アダムももうそんな年かぁ。よし、じゃあ今日は一日練習に付き合ってあげるよ。」





ジーンの車で練習にでかける二人。
高級車ぶつけないでよ~。





動画撮ってみました。
3代目クレアたちのときも動画撮ったよな~って思って懐かしくなる(ノ´∀`*)
上手くなるまでホント運転下手ですよね~w
遅いしガックンガックンすごいし。





この日はまだ途中までしかスキル上がらず。
またいつかの休日に練習しないとですね。




翌日、ジーンの誕生日がやってきました!
パーティーはめんどくさいし、パパママはいらないかなw
家族だけでお祝いすることにします。





誰かをカラオケに誘いたいジーン。
しかしこれはキャンセルされてしまいました。





かわいそうだったのでアイビーからジーンを誘ってもらうことに。

アイビー「ジーン、ヤング最後のデュエットしよ~よ~。」







アイビーとヤング最後のデュエット。
音飛び飛びですみません。
ジーンがかなり上達していますね。





直後にアイビーがこんな願望をw
中年になる前にもう一人作っておきたいんでしょうかw
5代目は二人までって決めてるので丁重にお断りします。





そういえばイースターの「しゃれたお祭りのたまご」を夫婦の寝室からリビングに場所を移しました。
サーラが移動してくれるかなと思って。





そしたらこんなところに出現したよw
そこからじゃ見えないだろうになぜそこwww





お昼過ぎに急に体調を崩したアダム。
あらら。





風邪ひいたみたいですね。
パーティー開かなくてよかったかも。
今日は家でゆっくりしましょうか。





リビングでギターの練習をするアダム。
今回もこの日だけグリルを出してジーンのバースデーケーキを焼きます。





ケーキが焼けたのでアイビーとアネモネはアダムのギター演奏を聴いています。





ここでララ家のアンちゃんに恋の噂が。
アンちゃんおませさんだもんね。





気になったのでお相手のパーカーくんを探しに行ってみたら、すごく東南アジア系の顔だったw
アンちゃん面食いとかではないんですねw
パーカーくんきっと性格がいいに違いない。





パーカーくんもティーンみたいです。
ちょうどアンちゃんとデート中でした。
二人の恋を見守りましょうか(ノ´∀`*)




日が暮れる頃気付いたら家の前に子供が・・・。
宿題してるけどどうしたんだこの子。





アダムに「トリックオアトリートを与える」というアクションが出てたので、お菓子をもらいに来たのになかなか家から出てきてくれなくて待ちきれずに宿題はじめちゃったってことかなw
ごめんごめんw





女の子「いたずらしちゃうぞ!!(怒」

アダム「待たせてごめんな。はい、お菓子。」

女の子「女の子待たせるなんて、そんなんだから彼女できないんだぞ!」

アダム「ひどい言いようだな。」





夜になったのでジーンを呼んでお祝いしましょう。

アイビー・アダム「ハッピーバースデ~ジーン~♪」





そしてジーンのきらきらくる~ん!
後ろでアネモネが大喜び。





ドヤ顔のジーンw
髪が伸びました。





ロンゲは似合ってないので短めにして落ち着いた髪型に変更します。
ヤングのときのソフトモヒカンはさすがにもうやめておきますw





ケーキを食べた後物足りなかったのか夜食を食べるジーン。






アイビーはリビングでテレビを観ています。
サーラは外から家の中へ移動しましたねw





寝る前に子供たちのバスルームで鏡とにらめっこするジーン。






シワを数えてましたw
急に老いを感じて不安になるジーンw
まぁみんな経験するもんだから!諦めて!




その夜こんなポップが。
ララとラトがなんだって?
英語読めないので翻訳機にかけてみる。




どうやら子供たちが悪ガキにいじめられてるっぽいですね。
悪ガキの親と話し合いの相談ですか。
すごくママ友っぽいことをやってるw





翌日、寝起きにアネモネをキャッチボールに誘うアダム。
キャッチボール大好きだなw
兄妹仲良くてなによりです。





しかしキャンセルされてしまいアダムを置いて立ち去るアネモネ。
前日もアイビーとのキャッチボールがキャンセルされたしなんなの?





ポップで理由が判明。
家が狭くてスペースがなかったらしい。
ディーン家は庭にスペースがあったのでできてたっぽいですね。





アネモネがブランコに乗ってたので後を追いかけて背中を押してあげることにしました。
キャッチボールできなかったのでこれで交流しとこう。
ティーンと子供で一緒に遊べること色々探そうかな~。





ブランコで遊ぶ二人の背後で、アイビーはアダムの部屋でゲーム中。
なんだこの母親w





ジーンはというと。
リビングでハイジを膝にのせていました。





ジーン「いい子だねぇハイジ。」

ハイジ「にゃ~ん」





平和だなぁwww






バスの時間になったのでアダムとアネモネは走ってバスへ。
ちょうどバスの停車位置の横にバス停作ったので雰囲気出てていいですね!





今日は家でお仕事。
ちょうど描き終えた頃になにやらスキルチャレンジが出ました。





アダムにはこんなチャンスが。
読書なんてちょろいちょろい。





急にジーンが「引っ越したい」願望を。
いや、今の家で満足してくれ。
せっかくなで肩が作った家なのにさ!





アネモネは「友達が欲しい」願望を出してきました。
勉強できるけどあまり友達がいなかったっぽい?





とりあえず学校での行動を「友達に話しかける」にしておこう。
勉強はもう十分だし。
(学校の行動2つ出てますがバグです)





サムちゃんからお仕事の依頼があったのでネオ邸へ。
ん?
仕事着になったらジーンの髪型が元に戻ってるやん。




サムちゃん、お仕事で昇進したらしく新しい服に変えたいって。
たしかにずっとこの服だもんなぁ。

ジーン「カジュアルもいいですけど、そろそろ年齢に合った落ち着いたファッションにしましょうか。」

サマンサ「動きやすいものにしてくれる?」




サムちゃんからの依頼、結構多いなw
しかもスポーツ着3種類もいらんだろ!

ジーンが誕生日来る前にサムちゃんも中年になってたんですが、シワがあっても相変わらずの美人さんですね。






髪型変えたいってことだったのでアップヘアにしました。
ファッションも動きやすいパンツルックで。





サムちゃんも気に入ってくれたみたいですね。

サマンサ「ありがとうジーンさん。いい義弟を持ったわ~。」

ジーン「家族割引しておきますね。」





そしてまたジーンがこのアクションをw






ジーン「やっぱり目尻のここのシワ、深くなってるぅ~。」

いい加減に諦めろん。





私はそんなことより君の髪型のほうが気になるのよ。
ヘアチェンジしましょ。





髪型戻してもまだシワのことを気にして落ち込んでいるご様子w






そういえば家で出たスキルチャレンジクリアしたらしく、市役所で勤続賞を受け取るというのがあったので仕事の途中に寄ってみます。







長年の苦労が認められ、市長から勤続賞を頂きました。
やったね!





陽が落ちて暗くなってきましたが、もう一人お仕事の依頼がきてたのでそっちも片付けます。






ニュートンさん、普段着2着でよかった。






それにしてもめっちゃ可愛らしいお宅だ。
ツインブルックの中心部のお家はこういう可愛らしいお家が多いんですよね~。





ニュートンさんも満足いただいたようでなにより。





その頃家ではアダムが勝手に製図台使ってなにやら描いてた。
なに描いてるのかさっぱりわからんw





そういえばアネモネに学校で友達に話しかけるを実行してもらっていたけど、友達できたかみてみました。
一番仲良かったのがシェリアちゃんという女の子。
でもまだ知人なので友達まではいってないですね。





シェリアちゃんともうちょっと仲良くなっておこうか。
ってことで電話させてみる。





ついでにアダムの友達関係もみてみる。
小学生の男の子と一番仲良しw
同学年のティーンにも友達はいるみたいですね。




ジーンがまたおかしな願望を出してきた!
他の人を誘惑するってなに考えてんのさ!





アネモネ「どうしてパパ一緒にご飯食べないの~?」

アイビー「パパのことはほっときなさい。」

アイビーも内心おこです。




ジーンがやたらと反抗的な願望ばかり出してくるので、アイビーとの仲を深めてもらいましょう。
そういえば最近いちゃいちゃもしていない気がするし。





ジーン「さっきは変なこと考えてごめん。」

アイビー「う~ん、私もスキンシップが足りなかった気がするし。」





ホットタブから上がったら眠いアイビーを強引に誘ってウフフ突入してたw
やっぱりジーンは欲求不満だったんですね。





満足したらしく幸せそうな寝顔のジーン。
アイビーは眠すぎて若干ストレスw



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