Blue sky -sims3 story- へようこそ。
このブログはElectronic Arts社から発売されているPCゲーム「ザ・シムズ3」を使用したドラマ形式のストーリーブログです。
個人のファンサイトですのでEA社とは一切関係ありません。

〈 注意!〉
作中には卑猥な表現、画像も含まれております。
苦手な方はどうぞお引き取り願います。

2013/01/29

感嘆








ラトーシャ「ふんふん~♪」




















ラトーシャ「~♪」


夕食を作るラトーシャ。
機嫌がいいのか鼻歌を口ずさんでいる。
















ラトーシャ「!」


突然の吐き気にみまわれ、口元を押さえる。



















ラトーシャ「うっ・・・!」

















慌ててバスルームへと走る。




















ラトーシャ「うっ・・・・げほっ!ごほっ・・・・。」




















胃の中のものをすべて吐いたら少し落ち着いた。
ふらふらと立ち上がる。


ラトーシャ「はぁ・・・。」
















ラトーシャ「 (最近ウイルス性の風邪が流行ってるっていうし・・・もしかしてそれかな?なんだか寒気もする・・・。明日仕事休んで病院行ってこよう。ディーンにうつさない様にしないと・・・。) 」


















ロビン「驚いたわ。まさかローガンから連絡がくるなんてね。」

ローガン「番号変わってなくてよかったよ。」



















ローガン「お前、呑まないのか?昔よく一緒に飲んでたよな。」

ロビン「私、妊娠してるのよ。」

ローガン「そうなのか?」

ロビン「できちゃった結婚なんだけどね。今年式をあげたばかりよ。」












ローガン「お前が母親か~。なんだか不思議な感じだな。」

ロビン「そうね。」



















ロビン「ディーンと別れて、私もいろいろあったのよ。」

ローガン「・・・・。」

ロビン「今の旦那はしがないサラリーマンだけど、私のこと大事にしてくれるしすごくいい人よ。結婚してよかったと思ってるわ。」

ローガン「そうか。」












ロビン「それよりも、なにがあったの?ディーンのことよね?」

ローガン「よくわかるな。」

ロビン「こう見えても私、探偵やってたのよ?」


ローガンがいままでのことを話す。













ロビン「ふぅ~ん。脅すなんて最低な女ね。まぁバチェラーパーティーで撮られるようなことするディーンも相変わらずだけど。あの人どっか抜けてるとこあるのよね~。」

ローガン「お前には酷だと思うが、助けてほしい。」

ロビン「別に酷なんかじゃないわよ。ディーンとはもう昔のことよ。」

ローガン「そう言ってくれると助かる。」








 




ロビン「でも私、こんな体だしもう仕事辞めちゃったのよ。」

ローガン「だよな・・・。」

ロビン「今年の春までは働いてたんだけどね。」

ローガン「そうなのか。」

ロビン「でも紹介してあげるくらいならできるわよ。」











ローガン「ホントか?探偵事務所もいろいろあるからな。ちゃんとしたところがよかったんだ。」

ロビン「大丈夫。うちは業界でもわりと評判いいところだから。ただちょっとその分割高だけどね。」

ローガン「そのへんなんとかならないかな?」

ロビン「内容にもよるんだけどね~。」












ロビン「身辺調査でしょう?危ない女じゃなければそんなにお金かからないと思うけど、ショアの出身だっけ?」

ローガン「ああ。」

ロビン「なら出張代もかかるから結構行くかもしれないわね。」

ローガン「そうか。あいつは全部出すって言ってるけどな。」

ロビン「なんとか安くしてもらえないか聞いておくわ。」

ローガン「頼む。あいつもお前に会いたがってたぞ。」









ロビン「そう・・・。お互い既婚者同士だし、妊婦の元カノになんか会ってもしょうがないのにね。」

ローガン「・・・・。」

ロビン「元気だったって伝えておいて。」

ローガン「わかった。」













ロビン「あとで事務所に連絡しておくわ。明日あなたのところへ電話がいくはずよ。」

ローガン「わかった。よろしく頼むよ。」

ロビン「ええ。」



































女医「4週目ね。」

ラトーシャ「え・・・?」


















女医「あなた、妊娠してるわよ。」




















ラトーシャ「妊娠・・・・?」

女医「前に生理がきたのはいつ?」

ラトーシャ「生理不順で・・・・。」

女医「そうなの?でも、赤ちゃんが生まれるようなことをした覚えはあるのよね?」

ラトーシャ「はい・・・。(サンリットのときかな・・・。) 」











女医「あなた、ご結婚は?」

ラトーシャ「してます。今月式をあげたばかりで・・・。」

女医「そうなの。それなら問題なさそうね。おめでとう。」

ラトーシャ「ありがとうございます・・・。」

女医「新婚生活がちょっと短いかもしれないけど、喜ばしいことよね。」











女医「なにも問題ないとは思うけど、帰って旦那さんとちゃんと話し合ってね。」

ラトーシャ「はい・・・。」

女医「それから体は冷やさないように。」

ラトーシャ「はい。」











ラトーシャが病院から出てくる。




















入り口で立ち止まる。


ラトーシャ「 (私が・・・妊娠・・・・?) 」

















ラトーシャ「 (赤ちゃん・・・///// ディーン、喜んでくれるかなぁ?) 」


愛おしそうにおなかを擦る。















ラトーシャ「 (お祝いにケーキでも買っていこうかな?料理するとまた吐いちゃうかもしれないし・・・。そうしよう!) 」



















ローガン「わかりました。ありがとうございます。引き続き、調査のほうをお願いします。」



















電話を切ると、すぐにまたどこかへかける。




















ローガン「ディーンか。今探偵事務所から連絡があった。」

ディーン『ホントか?それで?』

ローガン「本名はエミリー・ガイルス。26歳、俺たちと同じ年だ。」

ディーン『エミリー・ガイルス・・・。』

ローガン「出身はショアで中学はお前と同じ、第一中だ。覚えてるか?」

ディーン『いや・・・、7クラスもあったし、中学のやつとは高校で別れてから連絡も取ってないし、ほとんど覚えてない・・・。』









ローガン「アルバム持ってるか?それか卒業名簿。」

ディーン『俺は持ってないけど・・・・アイビーなら持ってるかも。』

ローガン「アイビーか。連絡とってくれるか?。」

ディーン『わかった。でもあいつ仕事だと思うから帰り遅いかも。』

ローガン「了解。とりあえず今からウェイロンの店で落ち合おう。」

ディーン『おう。』










ララがリビングでテレビを見ているとローガンが部屋から出てきた。


ララ「・・・でかけるの?」















ローガン「ああ。」

ララ「遅くなる?」

ローガン「たぶん。電気消してていいから。」

ララ「わかったわ・・・。」













ララ「いってらっしゃい。」

ローガン「ああ。いってくる。」


ローガンが立ち去る。















ララ「 (あれから、二人っきりになる時間がなくて、ゆっくり話せてないわね・・・・。) 」