Blue sky -sims3 story- へようこそ。
このブログはElectronic Arts社から発売されているPCゲーム「ザ・シムズ3」を使用したドラマ形式のストーリーブログです。
個人のファンサイトですのでEA社とは一切関係ありません。

〈 注意!〉
作中には卑猥な表現、画像も含まれております。
苦手な方はどうぞお引き取り願います。

2021/08/29

お兄ちゃんの人間関係

 



アネモネの誕生日まであと3日と迫っています。
アネモネがティーンになったらストーリーはじめようと思ってたんですが・・・。
ジーンの生涯の願望は無事に達成したけど、まだ旅行も行けていないしやりのこしたことが多い。
どうしようかなぁ。





この日はちょうどラトが一人で家に居るようだったのでハイジを連れて遊びに行ってもらうことにします。
アイビーの願望でもあるのでラトとの仲を復活させないとね。





ジーンは今日もせっせとお仕事。
この日の一人目のお客様はツインブルックのデフォシム、オリバーさん。






デフォシムさんのダボダボズボンファッション、これもsims3あるある~。






ダボダボやめてもらって爽やかな短パンコーデにしました。
気に入ってもらえたようでなによりです。






ディーラト家へ到着したアイビー。
ハイジも後からついていきます。





とりあえずおラトとしゃべり開始。






ペットのローズちゃんが外に投げ捨てられた新聞紙を咥えてラトの方へ持って来てくれた!
なんてお利巧なの!
犬ってこういう行動もするんですね~。





それをみたアイビーが「私もラトになにかあげたい」と思ったらしい。
犬に共感すなw

持ち物を確認したらハイジに作ってあげようと思って帰った魚ペットフード用のサーモンがあった。




これでいいか。




アイビー「ラト、よかったらこれ(昨日買ったやつだけど。)」

ラトーシャ「え?もらっていいの?ありがと~!」





友好度アップ!
プレゼント効果テキメンです。





ハイジにはローズちゃんと交流してもらいましょう。
また好き嫌いの話してるw





ジーンは次のお客様が留守だったので暇を持て余し、お隣さんを訪問することにしました。





う~ん、お仕事の依頼がないとファッションの提案ができないみたいですね~。
このママさんの髪型気になるから変えてあげたいんだけどなw





ハイジとローズちゃんはお庭で追いかけっこをはじめました。
可愛すぎるw





やっと依頼主が帰ってきたのでファッションの提案中。
SS取り忘れてお名前とか依頼内容思い出せませんw





たしか普段着1着だけだったような。
ちょっとチャラい感じにしてみたら似合ってるしご本人も気に入ってくれたようでなによりです。





すぐそばに兄弟らしき人物がいたので仕事の依頼をしてくれないかと会話しようとしたら「欲求を調べる」というのがありました。
この方数日前に依頼くれたニュートンさんだったので、変えたばかりですけどねw





ジーン「なにか他にも変えたいとこ、あるんじゃないの~?ほ~らよく思い出して~。」

ニュートン「 ? 」

すごくアホそうな表情をするニュートンさんワロタw





あ!イメチェンの提案をするが出てきました!

ニュートン「もうちょっと違うファッションも試してみたいな。」

ジーン「任せて!」




前回とは逆の、軽めのファッション(これなんていうスタイルなんだろうw)にしてみたらお気に召したご様子。
前回のもなで肩的には気に入ってたんですけどねw





しかし自分からだと大してお金ももらえないしレベルも上がらなかった。
ファッションのお仕事は地道にコツコツ、ですね。
次の依頼へ向かいます。






あら?
誰もいないけどジーンは依頼主と会話。
前日のギター透明人間状態かな?





普通に会話できているけど下から友好度アップの表示が出てるw
また地面に埋まってるタイプか?





ファッションの提案でようやく人物登場。
今回のお客さまです。
地面タイプの透明人間(ポケモンか)バグ、連発してますね~。





めっちゃ適当なファッションですが、気に入ってもらえましたw





ここでジーンのムードメーターにこんなの発見。
人生中盤の危機、これのせいで誘惑したいだの引っ越したいだのやたら怪しい願望が出ていたみたいですね。
しかも残り時間なげ~~~。
これ終わるまで危なっかしくてジーン放置できないな。





自宅を確認してみるとアダムが自主的に筋トレ中。
その横でアネモネはゲーム。
仲良し兄妹ですねw





しかし二人とも宿題に手をつけてないようだったので一緒に宿題させようとしたら・・・誰この子w
急に知らない子出てきた。





1Fのリビングで勝手に残り物のお寿司食べてたw
やたらと髪型だけ派手な女の子ですね。





ゾー「あなたのおうち、すっごく素敵ね~。私もこんなおうちに住んでみたいな~。」

宿題中のアネモネに話しかけるゾーちゃん。
アダムの友人関係にいた知人なんですが、友達が遊びに来るときってなんのお知らせも出ないのかな?
自分から行くときだけお知らせ出るのかな?
10年近くやってるのにいまだによくわかっていないなで肩です。




ようやくアダムも宿題に参加。
リビングでテレビを観ていたアイビーが立ち上がりました。

アイビー「(アダムが女の子を連れてきただと・・・?)」





アイビー「あら、お友達来てたのに気づかなくてごめん。今ご飯にするね!」

アネモネ「(ママ・・・この人今勝手に食べちゃってたよ・・・。)」






アイビー「ご、ご飯できたよ~。」

ゾーちゃんはすでに食べ終えたお皿を食洗器へイン。





帰宅してデザインを描いてたジーンも参加して家族全員揃っての食事。
ゾーちゃんはおなかいっぱいなので食べずにテレビを観はじめました。






ゾーちゃんをスルーしてアイビーをカラオケに誘うアダムw
ゾーちゃん誘ってやれよ!





アネモネ「お兄ちゃん、上手!」

女の子の友達の前で音痴な兄を褒め続ける優しい妹。
ゾーちゃんはハイジに夢中でカラオケなんて聴いてませんw





アイビー「(女の子のお友達連れて来るなんて、アダムももうそんな年頃なのね~。それにしてもアダムったら、最近声変わり終わってロミオに声がそっくりになってきたな~なんて////)」

息子とのカラオケで浮かれるアイビーであった。




アネモネ「きゃあ!お兄ちゃんったら!!」

アダム「あ、ごめん。スマホみてたらぼーっとしてた。」

バスルームでかち合う兄と妹。





アネモネ「私子供もうじゃないんだからね!////」

この子ももうお年頃のようですね(n*´ω`*n)





アダム「(いかんいかん・・・眠すぎてぼーっとしてた。)」

隣室の両親の寝室前で立ち尽くすアダムw
女の子の友達来てるのに妹とハプニングしてちゃいかんでしょw





ゾーちゃんはあいかわらずハイジと遊んでいた。
いい子!絶対いい子よ!!






けどさすがにもう遅い時間なので帰ってもらおうかな。






と思ったら自主的に帰って行った。
やっぱりいい子。空気も読める。






雨の中立ち去るゾーちゃん。
また遊びに来てね!





その晩夜中にジーンが中年の反抗期きたよ~。
タトゥーとか今更やめてくれw
中年でタトゥーデビューダサすぎるでしょw




そして今日のサーラ。
不思議な踊りを踊っていたw






そして今朝もワッフルを焼くアダム。
そして今朝も先に残り物を食べちゃうジーン。
デジャブかな。





しかしバスの時間になりそのままアネモネと一緒に学校へ向かうアダム。
え??ワッフルは??





こんなところに置いてあったw
オーブン放置じゃなくてよかったw
火事になっちゃいますもんね。





遅めに起きてきたアイビーはアダムのワッフル食べてます。

アイビー「ん、おいしい。アダム料理上手だなぁ~。」

ジーンは今日は家でお仕事してもらいましょう。





そういえばハイジの為にペットフードを作ってあげたかったんだった。
サーモンはラトにあげてしまったので別のペットフードを作ってもらいましょう。





ハイジがおなかを空かせて鳴いています。
煮たり味付けしたり、意外と手の込んだペットフードですね。
しかも美味しそう。




出来ました!
出来たものは手荷物として入るらしい。
しかも5食、多いなw





フードボールをクリックすると「グルメなエサで満たす」が出たのでたぶんこれかな。





無事に手荷物からフードをあげられました。

アイビー「ハイジ~、年齢を考えたヘルシーだけど美味しいご飯を作ったよ~。召し上がれ。」





はじめての料理に警戒してチョイチョイするハイジw
でもこのあとちゃんと食べてくれてました。





その後ろで一人カラオケ中のアイビー。
いつも気付いたら誰かがカラオケはじめちゃってて動画を撮れないw





その頃アネモネにこんなチャンスが。
エジプトか中国かぁ~。
ジーンが旅行に行きたがってたし、3代目の時は一度も行けていないし、4代目は行かせてあげるかな~。
でもワールドアドベンチャーは重いし、なで肩フランスしか行ったことがないので悩みどころですね。




自宅にいたジーン、車をクリックすると「仕事をする:新しいひげ」というのが出てきた。
新しいひげってなんぞw





ああ、依頼内容が「新しいひげ」だったみたいです。
なで肩場所の名前だと思って勘違いしちゃいましたw





ビリーとイブがラブラブしてるみたいですね。
この二人とディーラトはいつもこういう仲良しな噂が出るので微笑ましい。
やはりどちらも嫁の尻にしかれるのがうまくいくコツなんでしょうね。





新しいひげ、の依頼主スキートさん。
職場でヒゲのコンテストが行われるらしい。
すごく陽キャな職場ですねw




無造作な口髭と顎髭のスキート氏。
どんな髭が似合うかなぁ~。
どうせなら髪型も合わせてイメチェンしてあげたかったな~。




あごちょび髭にしてみました。
本人も喜んでるw






アダムには「執筆スキルを上げる」というチャンスが。
簡単なのでこれもやりましょうか。





おっ。
レオンからヘアカラーの依頼が。
しかも話してる内容が前回のリアと全く同じw
同じスタイリストで失敗したのかなw




レオン邸へ向かうとお留守でした。
仕事があるのに依頼してくんなや!
半日待つのはしんどいので一旦家に帰ります。





アダムが優等生名簿にのったというお知らせが。
宿題も毎日やってたもんね。






そういえばまだ学校へ行ってチャンス完了させてなかったなぁと思いだして学校をクリックしてみると「課外活動に登録する」が出てきた。
そういえばティーンになると部活ができるんだった。
「運転の授業」とかもある。





でも今日はストレス溜まってるみたいだったのでやめておきましょうか。





アダムに歌いたい願望がw
ストレス発散したいんだね。
いつも勝手に歌うけどねこの人。




先に宿題を済ませる優等生なアダム。
終わったらカラオケしたらいいよ。





宿題中にこんな願望が。
バニーって誰!!
こないだ遊びに来てたのはゾーちゃんだし、でもこの子なんか見たことあるぞ。





友人関係にいました。
しかも一番仲良かったノッツォくん、子供からティーンに成長してたしバニーちゃんの弟だったw
アダム、キュリアス姉弟と仲がいいらしい。




どんなご家庭かと調べてみたら家めっちゃ遠かったw
しかもすんごい街はずれにある・・・。






農家らしいです。
家はでかいけどすごい古そう。
古くからツインブルックに住んでる家系なんでしょうね。





外観は古いけど中は小綺麗なお宅でした。
3階建てだし広いし。





気になるバニーちゃんのお顔拝見。

うん、アダム、やめとこ。
まだゾーちゃんか友人欄にいる金髪ドレッドの子のほうが可愛いと思うよ。





そして弟のノッツォくん。
そっくりやなw
でもまぁ姉よりは見れる顔だな(失礼





アネモネはなにかできるかなと思って学校クリックしてみたけど大したことはできなかった。
まだ部活もないもんね~。





そんなアネモネがパジャマパーティーがしたいと。
そういえばアダムはやったけどアネモネはまだやってなかったね。
友達も増やしたいし一度はやってあげたいですね~。




宿題が終わったアダムはリビングでギターの練習。
願望って自主的には行動しないんだっけ。
カラオケはまた今度でいっか。




アネモネはハイジを膝にのせてテレビ観てますね。
ハイジ、老年になってから甘えん坊になった気がするな~。





ここでレオンが動けないというお知らせが。
そういえばレオンからファッションの依頼がきてたんだった。





リセットされて玄関にたたずむレオン。






時間が遅かったせいかファッションの依頼が消えてしまっていました。
しょうがないのでスタイリングサービスに勧誘しよ。
なるべく絡ませてあげたい。





出かけていくジーンのファッションが変わっている。
中年になってから上着がデフォルトファッションに変更されてたみたいです。
あんた人のファッション提案してる場合じゃないぞw





ちょっとおしゃれな上着に変更して、ジーンはレオン邸へ。

ジーン「スタイリングサービスっていうのがあってさ、月額1万で一週間コーデとかあるんだけど。」

レオン「ふむふむ。」





レオン「今はいいかな。ほら、俺まだヤング組だし。白Tジーパンでも似合うからさ。」

ジーン「ガーン。」





ショックを受けたジーン、レオン邸でもシワを数えてた。

ジーン「(べつにいいもん。中年でもかっこいい芸能人とかいっぱいいるし。)」

子供たちは帰宅したのにリアがまだ帰ってきていないので率先して夕食の準備にとりかかるレオン。
イクメンですね!





レオンの邪魔もできないのでいじけたジーンはダニーちゃんにかまってもらっていましたw
叔父さんに気を遣った子供たちは隣の子供部屋で遊んでいるw




ここでアイビーにララと疎遠になっているというお知らせが。
ラトだけじゃなくララにもたまには連絡してあげないとですね~。





その晩、兄妹で絡ませてあげようと思いアダムから本の読み聞かせを申し出。





全然寝ないしめっちゃ期待してるアネモネ。
兄の面目丸つぶれ。





絶対寝そうな難しそうな本を選択して再チャレンジ。






本の読み聞かせというより一生懸命説明するアダム。
アネモネは目を輝かせて聴いています。





そのうち眠くなったアネモネはいつのまにか寝てしまいました。

アダム「(やっと寝た。これで兄の威厳は保たれたぞ・・・。)」





寝ている妹にそっとお休みのチュー。
きゃわぃぃぃいいいい(n*´ω`*n)
子供×ティーンでもできるんだね!





アダム「(俺も眠くなってきた~。)」


難しい本を読んで自分もすっかり眠くなってしまったみたいです。




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