Blue sky -sims3 story- へようこそ。
このブログはElectronic Arts社から発売されているPCゲーム「ザ・シムズ3」を使用したドラマ形式のストーリーブログです。
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苦手な方はどうぞお引き取り願います。

2020/02/11

レオン&リア世帯(恋人~婚約)





こんばんは、なで肩です。
前回に引き続きまして、レオン&リア編の通常プレイ2020バージョンをお届けします(前回は2013バージョンだった)
恋人まで進展した二人を今回はプロポーズまで進めていきます。

風紀犯罪取締部隊(Lv.6)のレオンに武術スキルを身につけろというチャンスが出たのでサンドバッグを購入。
最初ペチペチ叩いたり弱いキックかましててめっちゃ貧弱でワロタ。
武術スキルがLv.1になったのでチャンスは無事に完了しました。







武術の練習のあといちいち「帯を確認」するレオン。
面白いからいいけど。

武術スキルはじめてやってみたんですがいいですね!
ローガンにも是非身に着けさせよう。
あの人空手有段者という設定なので。





好感度はMAXなのでロマンチックムードレットを上げるべくピアノでセレナーデを弾いてみる(たぶん上がらない
やっぱ楽器演奏めっちゃいいわ~♪
パジャマでムード0だけど。






レオン&リア世帯にいつのまにかいたノーム。
筋肉もりもりノームというらしいw
二人ともスポーツスキルがある程度あるので出没したのかもしれませんね。
いつもTVみるか音楽聞くかしているカウチポテトな子です。
その後この子の名前を「クリスチ」に命名。(自動)






そうこうしているうちに妊娠中のラト&ディーン夫婦に男の子産まれてた!(^ν^)
名前はレーガン!
立派に大統領とかなってくれそう!
「興奮しやすい」はラトからの遺伝っぽいです。
あと男の子だし「スポーツ好き」は嬉しいですね~なで肩的に。

筋肉モリモリノームの名前を決める際、最初「レーガン」って出たんですがこの子が原因でやめましたw
なので2回目に出たクリスチに決定。
なんだよクリスチって。。。






あまり長居はしていられない(他のメンバーが詰まっている)というわけで、せっせとムードレットをあげて「ものすごくホットなシム」に。
ようやく「プロポーズ」コマンドがでました!






眩しいばかりに輝く婚約指輪をリアの指に。





レオンもいい表情。

レオン「給料の3ヶ月分ってやつ、奮発したぞ!(御徒町の宝石屋でな!)」






リア「素敵!眩しすぎて見つめてられない!」

レオン「だろ~。」






リア「レオンさん大好き!」


えぐい身長差・・・。
まるで親子です。





飛びついて抱っこしてもらっても、酔っ払いを介抱しているようにしか見えません。(まるで佐○健と○っちゃん)
残念!





その頃のクリスチは・・・。
浮き輪を使ってレコードの台に登ろうとしていました。
曲を換えたかったのかな?





そんな二人は早速バチェラーパーティー・バチェロレッテパーティーの願望を出しました。
ということで今回はレオンのバチェラーパーティーを開催することにします。
ただ単にリアは翌日の土曜日仕事(占い師キャリア)があったというだけの理由ですが。





レオンは「きれい好き」特質持ちなので毎回ベッドメイキングしたりお皿洗いしたりとマメに家事をやってくれています。
リアは料理しかしないしいつも踊っている。
なぜならクリスチが常に音楽を付けているからな!(またはTV)





レオン「今日バチェラーパーティーやってきてもいいかな?どっか場所貸切るから、うちは汚さないしさ。」

リア「別にいいよ~。楽しんできて!」


巨乳&チビすぎて胸がテーブルに乗るリアさん。
乗るというよりお皿に食い込んでますよ。





今回はザ・ブライモアを貸切ったつもりが・・・開店前でしたorz
店が開かないので入り口前に溜まる人々。
マジ失敗した・・・。

ディーンは真っ先にレオンに話しかけてます。

ディーン「ようやく結婚決めたんだ?おめでとう。」

レオン「まぁな。今夜は独身最後の夜だぜ。」





ラトのお兄ちゃんのトビアス来た。
なにやらジーンに話しかけてますね。





こちらではローガンがマロンちゃんにシャンパンかけてます。
マスターもいるし、ホモホモしいメンバー・・・。
それを生暖かい目で見つめるレオン。





長男のネオは一人で雪の天使作り。
知り合いがいなそう・・・。






ローガンのシャンパンシャワーの後、ジムをみつけて話しかけるマロンちゃん。

マロン「すごいタイプ////」

ジム「自分奥さんいるんで・・・。」

マロン「え~残念。」





ジーン「レオン、婚約おめでとう!」

レオン「おう。」

ジーン「にしてもその恰好さぁ・・・いくらなんでも帽子2こ使いはさすがに流行らないと思うぞ?」


ファッションキャリアのジーンに咎められてますね。
マジなんなのその帽子重ね・・・。
この帽子、街のシムたちもやたら被りたがるのでCC外さなきゃ。
あとジーンが持ってるスマホね。
これ自作なんですが手袋の代わりにこれを持つシム多数。
でもストーリーに使用するので外せないCCだったりします。
アウターでスマホ持ちすぎな街、それが我がブリッジポート。




ジーンとしゃべってるといつの間にかローガンが参加。
レオンに話しかけ待ちしている間に雪舐めてた。






ローガン「レオンさんおめでとうございまーす!!」

レオン「ちょwwお前やめwwww」

リアとのことでレオンに殴られる前に先手を打ってシャンパン攻撃ですかそうですか。





そんな二人を見てにやつきながら去っていくジーンの後ろにジェットさん登場!
またいつのまにかモミアゲ伸びてるし!
この人見るたびにおかしな恰好になってるんですけど。






そんなジェットさんにジーンからシャンパンシャワー。
嬉しそうに飲んでます。
ストーリーで超脇役だったジェットさんを覚えていない方も多いと思いますので、彼の通常プレイはこちらからどうぞ。





レオンがローガンに話しかけると「尋問する」というコマンドが出てきたので実行することに。
警官なので街の住人を尋問して報告書を書くんですが、ずっと報告書だけ評価低かったのでついでにやっておこうw





ローガン「俺が怪しいって?ただの弁護士ですよ。凶悪犯やレバノン逃亡者の弁護なんて・・・まぁ金を積まれればやらないこともないけどな。」

レオン「リアルタイムな話だな。」






こちらではトビアスがディーンにシャンパンシャワー。

ディーン「ちょwwwトビアス兄ちゃんやめてwwwwスマホ壊れるから!」


ディーンも持ってた。






その後なぜか勝手に参加した街の住人エルヴィラ スレイヤーさん(セレブ)にまでシャンパンをかけられるディーン。
ディーン・・・そろそろスマホ水没するぞ。





マスター「あなた・・・なかなか素敵ね」


ジムさんがまたゲイ人さんにつかまっちゃいました。


マスター「ゲイ人って呼び方やめて。」

ジーン「ぷぷっw」





ずっと寂しそうに一人でいるネオに話しかけましょう。

レオン「兄貴、俺結婚することにしたんだ。」

ネオ「そうか。よく決めたな。父さんたちも喜ぶぞ。」





いきなりのグッジョブポーズw
なにこれ好きwwww





そろそろお開きにしたいのでジーンに音頭をとってもらうことにしました。

ジーン「みんな~ちょっといいかな~。」





一斉にジーンのほうに注目する人々。
木が邪魔で正直あまりみえてないと思うけど。

ジーン「レオンは学生の頃から女好きで有名で散々遊んできたけど、ようやく運命の女性に巡り合えたらしい。リアちゃんはそれほど素晴らしい女性なんだ。みなさんも、レオンとリアちゃんの幸せを末永く見守ってください!」





ジーン「というわけで~新郎にカンパーイ!!」

レオン「うわっ!つめてぇ!(ジーンまだスマホ持ってる!)」





結局お店には一度も入らず(入れず)店の入り口を散々雪のオブジェクト(イグルー、雪だるま、雪の天使)だらけにして帰る迷惑な人々。
食事も出ない・・・。
なんだこのパーティー・・・。





パーティーが終わって感無量な(?)レオンは唐突にカンフーポーズ。
でも考えているのは絵描きのこと。
レオンも相当疲れたみたいですね!





そして全員が去ったあとにようやく登場したラトの弟ジャメル。
遅すぎるよ!!
そしてなぜ手に懐中電灯!

ジャメル「だってもう暗くなる時間だしさ~。」





パーティーは終了しました。
ささやか・・・でしょうねぇ!!
いや、開店時間間違えた私が悪いんですけどね。
レオンがまんざらでもない顔してるのでヨシとしよう。





その晩家に帰ったレオン。
自宅になぜか遊びに来ている妹アイビーに気付き驚きます。
リアが「アイビーを招待したい」という願望を出したので実行しただけなんですけど。
世帯を呼んだはずがアイビーだけ来てくれました。





アイビー「あ~おいしかった~。誰が作った料理だったのかなぁ?」

リアです。
あなたなぜフォーマルファッションなの。。。




まだ全然仲良くないアイビーと親交を深めるべく話しかけるリア。

リア「アイビーちゃん!私占い師の卵だからちょっとあなたのこと占ってあげるね!」

突然顔面を鷲掴みされて顔をしかめるアイビー。

アイビー「お兄ちゃんのPCチェックしようと思ったんだけど・・・。」





なんか結局疑問のほうが多かったらしいですw

アイビー「どうだった?私の未来ってどんな感じ?」

リア「う~ん・・・私にも謎。謎オブザ謎。」





リア「よくわかんないけどこの猫動画みて。めっちゃかわいいでしょう?」

アイビー「きゃ~!きゃわいいにゃんこちゃんでしゅねぇ~。」


アイビーは犬好きだけど実家で猫も飼っているのでこの動画には撃沈でした。





リア「あのね、実はアイビーちゃんのお兄ちゃんのレオンさんとつきあってるんだけどね。」

アイビー「うん。知ってるよ~。会うのは今日がはじめてだけどディーンから聞いてた。」

リア「実は昨日プロポーズされたんだ。」





アイビー「そうなの?!おめでとう~。私たち姉妹になるんだね!よろしくお姉ちゃん。」

グッジョブポーズ撮り逃した~~~~。
なで肩のばかばかっ!




アイビー「私実はゲーマーなんだ!シムズ3イェ~フゥ~!」

リア「そうなんだ?!」

なぜかオタク度が上がった。





そして「犬好き」特質被りで好感度が上がる二人。


リア「結婚したら犬飼いたいんだよね~。」

アイビー「わかりみが深い~。」





アイビー「私本の虫特質持ちだけど漫画も大好きなの。巨人が進撃って漫画オススメだよ~。」

リア「知らないけど今度観てみるね。」

アイビーのオタク話でどんどんリアのオタク度が上がる。
やめたまえw





その後全員でTV鑑賞。
クリスチが特等席を陣取ってますね。





レオンからアイビーに「噂話」をしたらこんな会話だった。(クリックで拡大化します)
それ君たちの父親だから!
遺産相続の話かな?





まだ食事をしていなかった二人はアイビーをほったらかして夕飯タイムに。

レオン「明日は結婚式だから早めに寝るんだぞ?休み取れたか?」

リア「うん。5連休とったよ~。」

レオン「取りすぎじゃね?」





食事が終わったレオンはアイビーの隣で読書。
職場から指定されたチャンスの「見つからない方法」を読んでます。
潜入捜査官になるための必須科目ですね。
このあと無事に潜入捜査官(Lv.7)に昇進しました。

それにしてもやっぱり兄妹、顔の作りがよく似てます。
目がパッチリで鼻が尖っていて唇が薄い。





リアはというと、これまたチャンスの「月占いの恐怖」を読んでました。
なぜベッドで!
ベッドで読書できるなんて知らなかった。
リアはまだ占い師になったばかりなのでこのあと運命の推定者(Lv.2)になりました。

そしてこの子全然服着替えない・・・。
帰るとずっとアウターのまま・・・。朝もでかけるまでパジャマのままです。



というわけで今回はここまで。
次回は結婚パーティーのお話になります。
お楽しみに~。

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